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日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(42)』 感想

2018年09月19日 | ジャンプ 感想
おおう、なんかもう久々。
パソコンぶっ壊れるとブログの更新が滞ります(苦笑)

○ワンピース
乗り込んだルフィたちの前にいるのは、敵側の真打。
捕らわれているお玉を見て、ゾロとルフィが一気に動く。
あっという間に奪還しましたが、合図もなしのこの動きとは・・・。
二人の歴戦と信頼が詰まったシーンですね。

お玉を無事に奪還するも、彼女がされたことに怒り、一転。
ホールデムを容易くねじ伏せました。
流石にこれまでの経歴から、この結果は当然か。
というか、ゾロとルフィの動きが見れなかった時点でもう詰んでいました。
実力的にはどれぐらいなんでしょうかね?

他にも気になる点がちらほら。
ローとホーキンスが戦闘へ。被り物をしてますし、早々わかりもしませんか。
ローはやる気満々ですが、さてさて。

また、以前ゾウの国に現れたジャックの情報も出てきました。
単純に強い存在なだけに、色々と荒れそうです。

『週刊少年ジャンプ(40)』 感想

2018年09月03日 | ジャンプ 感想
火ノ丸相撲の人気投票も載っていましたね。
刃皇の2位は当然か。それだけ魅力的なキャラクターです。
色々な作品でラスボスというポジションはありますが、ここまで面白いのは珍しいかも。
個人的にも非常に気に入ってます。

●ワンピース
攻め込んだルフィたち。
お菊に髷を着られた横綱ですが、当然激怒。
・・・セリフの煽りが容赦ない(汗)
そこに割り込んだのはルフィ。相手の一撃を打ち止め、更に相撲勝負へと持ち込むことに。
当然怒る横綱ですが・・・って、目潰しとかせっこい。

しかし相手が悪かった。
攻撃はひらひらとかわされ、さらにギア3の一撃で吹き飛ばされることに。
・・・本当に相手が悪かったとしか。

屋敷を壊されホールデムがお玉を銜えて出てきましたが、でかいですね。
もうちょっと小さいかと思いきや、腹のライオンが子供を一口で行けそうな程。
そんな状況ですが、ローは味方の食中毒で動けず。
ホーキンスも近づいてきてますが、此処からどうなる?

来週は休載ですか。
続きが気になります。

『週刊少年ジャンプ(39)』 感想

2018年08月30日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
表紙絵はベラミー。
海賊廃業!? いや、この選択は驚き。
出てきた当初とは大きく変わりましたね。

反対に、飯屋での横綱はわっかり易い悪党ムーブ・・・。
ギフターズと話してどんどん天狗になっていきますが、それでペットのタヌキを食べたがるのは何とも。
というか、普通に獣臭くて不味そうです。

お玉は相手側の幹部と接触。
・・・ライオンヘッドのお腹。なかなかに不便そうな。
彼女の能力がばれかけていますが、流石にこれは厳しいか。

町に乗り込むルフィたちに、即相手側の人間が。
これを覇気で強引に黙らせると、進路先から手形の付いた人間が飛ばされてきました。
素行が最悪ではありますが、実力がある点も見せる横綱。
お菊さんを見るや迷わず突貫。ああ、招待してたんですね・・・。
また、何気にゾロが横綱の手下連中をスルーしてました。いや、いいんかい。

そんな状況ですが、他者を下人と言い切る彼を、お菊が一閃。
相撲取りにとって大事な髷を飛ばし、完全に拒否。
あれ? これって横綱引退の流れ?
次号も楽しみです。

『週刊少年ジャンプ(38)』 感想

2018年08月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
薬を煎じてもらったことでお玉は回復。
ただし完治ではないので、まだまだご用心。

ナンパ男から守ったお菊と仲良く話してますが・・・彼女、背丈が随分高い?
いや、もっとこう・・・低めかと思いきや、全然違いました。
ルフィやゾロよりずっと大きいんですね。

彼女達の住んでいる町の状況も今回説明が入りました。
おこぼれ横丁・・・文字通り、特権階級のおこぼれで生活できている場所。
食料は粗悪品のおこぼれと・・・むむむ。
まともな食料もあるのですが、それは上だけの物にされているのですか。

そんな文句も口に出てしまうのは致し方ないこと。
ですが、ギフターズは容赦ない。
問答無用で射掛け、さらにはお玉を誘拐。
とっさに動く面々ですが、その中にはお菊の姿が。
侍だという彼女・・・彼女でいいのかもちょっと疑惑が浮かびますが、さて。

最後にローが登場。
・・・常識人ゆえ、胃痛枠ェ・・・。

『週刊少年ジャンプ(36,37)』 感想

2018年08月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホーキンスとやりあうことになりました。
が、その前にゾロがルフィの剣に興味津々。
鬼撤とは縁がありますもんね~、ゾロ。

斬り合う中で、相手の異変に気付く二人。
ああ、そういえばこれが初めてでしたね。
ホーキンスの能力で、彼へのダメージは部下の方へ。

更にタロットでの能力を見せるホーキンス。
占いの都合、都合のいことだけではないらしく…というより、不都合な方が今回は多かった。
結局、ルフィたちは逃走。ゾロが助けた女性、お鶴の行動もあってこそ。
ううん、顔がとっても浮世絵風。

更に彼女はお玉と知り合い? 毒の対処として、茶屋に向かうことを提案。
現地に着くとお菊という少女に相撲取りが絡んでいました。
まだまだ揉め事に事欠きませんが、さてさて。

『週刊少年ジャンプ(34)』 感想

2018年07月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お玉が倒れてしまいましたが、その状況を語るのは天狗の飛鉄。
彼は鍛冶師でもあるようなんですが・・・要らない紹介も交じってるのは気のせいか?(ーー;)
それとカイドウの下にはドレークも付いてました。結構重要なポイント。
また、国の状況は極めてひどく、各所が汚染されてるようですね。

お世話になったこともあり、ルフィがお玉を医者に見せに行く流れに。
ついでに、目立つので衣装チェンジに帯刀で現地民の格好です。
尤も、ルフィが手に取ったのはあの鬼徹シリーズの一振り、二代鬼徹。
ゾロが持っていた、あの妖刀です。
あれこれあるも、結局持ち出し。良いのか、これ・・・。

道中、ゾロと合流・・・いや、酒が欲しかったってのは方便なのか本音なのか。
切腹の場面は、あっさり切り抜けたみたいですね。
まあ相手が悪かったか。

そんな二人の前に、今度はホーキンスが立ち塞がる。
なんかもう謝る前提というか、仕方なしか。
錦えもんたちのいhが心配になる今日この頃です。

『週刊少年ジャンプ(33)』 感想

2018年07月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
漂着したルフィですが、それまでの経過が出てきました。
とりあえず、サンジ班とそれ以外でばらけた感じすかね。
さらっと船を置いてこうとするルフィがひどいぞ。
いや、どうしようもありませんけどね。

獅子と狒々の喧嘩に発展しましたが、間に入ったのはお玉。
彼女が体の一部を団子に変えて狒々を仲間にしてしまいました、
見た感じ、前々から狙っていたのかな?

視覚のような敵が出てきましたが、これをルフィは一蹴。
見聞色での敵の把握でしょうか。あっさりと倒してしまいました。

これによりお礼ということでお玉からご飯を貰えることに。
うん、どうあっても足りませんよね。
食事を済ませたのち、天狗が登場。お玉の身内のようですが、彼女、碌に食事をとれてなかったんですか。
しかも空腹をごまかすために、工業廃水を飲んでいたとか。
エースを待ちわびているらしいのですが、ワノ国は鎖国の為か情報が行ってないのかな。
これはルフィがどうあっても動きますね。

また随分と久々にホーキンスが登場。
カイドウの下についていますが、それは本心なのかどうなのか。
ここ等辺りも見どころですね。

『週刊少年ジャンプ(32)』 感想

2018年07月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
前回はワノ国先発隊でしたが、今回はルフィたちの視点で開始。
レヴェリーに触れていましたが、懐かしいメンツですものね。
肝心のワノ国ですが、入国することすら困難で天候は酷い状態。

そんな中、タコが飛び出し、更に鯉の群れが現れる。
海水に淡水魚では、そりゃ突っ込みも入れますって。
鯉たちの目座右先には滝があり、当然登れません。

ルフィはそれを、機転で船を掴んで運んでもらい、無事に到達。
と思いきや、渦に飲まれた転覆。メンバーはバラバラに。
……合流するだけで時間がかかりそうですね。

起きた時には獅子が船を攻撃中。
慌てて止めに入るも、今度は刀を持ったヒヒが登場。
この武器を持った動物というと、ゾロがミホークの場所で倒してましたね。
関連性はあるのでしょうか?

『週刊少年ジャンプ(31)』 感想

2018年07月04日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
白ひげ海賊団のその後が出てきました。
パイナップル頭が特徴のマルコ。船医だったんですか。治癒能力も使えるとは万能な。
逆に言うと、それでも白ひげ自体は治せなかったのですか・・・。

白ひげの生い立ちにも触れられ、今いる場所が彼の故郷なのだと。
彼が家族にこだわっていた理由も、その生い立ち故。
自分の取り分は、全部注いでいたみたいです。

印象的なのは「汚れた金」と断じているマルコ。
それを世界自体が汚れていると言うネコマムシ。
この辺は二人の物の見方と、あとは白ひげとマルコへの優しさでしょうか。

白ひげの息子を自称する相ウィーブルにも軽く初見が述べられました。
親が一緒に乗っていたのは間違いないんだそうで。
とはいえ、それが本当に息子かどうかは怪しいですねぇ・・・。
よりいうのなら、マルコ自体からこの町も狙われる、と出ています。
それを守るのが、今のマルコの役割ですね。


場面は変わり、ワノの国編が開幕です。
今はまだ雌伏の時と、潜伏してそれぞれが行動中。フランキーはやはり大工ですねぇ。
ウソップはガマの油売りをしていました。
手持ちの道具で補うタイプなだけに、この辺は器用器用。芸人まがいもこなせてますね。

ロビンは・・・おお! 黒髪なのもあり、着物衣装がぴったり。
疲れている表情も相まって、普段見せないような色気があるのが印象的。

最後にゾロですが、此方は何故か切腹。
するわけもなく、短刀で斬撃を放ち、代官を一撃。
どうも濡れ衣を着せられたようですが、もうこするしかありませんでしたか。