goo blog サービス終了のお知らせ 

日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(54)』 感想

2018年12月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
サンジの蕎麦屋はえっらく好評ですね。
久々の仲間のご飯を、麦わら一味が楽し気に食べているのが印象的。
まあ、肝心のサンジはロビンにしか目が行ってないようですがw

また、予定では決起メンバーの招集にも一役買うはずでしたが、お客さんは女性ばかり。
ある意味、仕方のない所か。

そこにやってきたのは狂四郎の配下3名。
うわぁ・・・どっかで見たことある名前。
ワノ国のネーミングは全体的に時代劇で見かけるものも多く、これもその一環でしょう。
サンジに因縁をつけるも、ものの見事に返り討ち。
食べ物の粗末はいけません。

お蕎麦を零されたトコにどうにか一杯分を提供するサンジ。
思い切り喜ばれていますが、これは嬉しいでしょうね。
そんな彼女は禿のようで、花魁のトップの付き人でした。
その花魁、小紫は見ただけで人が何人も倒れています。この辺もまた後で関係してきそうだ。

それと、ロビンがオロチへの目通りが叶うとのこと。
そのオロチ、シルエットが文字通りなんですが、これも悪魔の実の能力か。
その場合、どんな能力か気になりますね。

『週刊少年ジャンプ(53)』 感想

2018年12月05日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
反撃の準備は着々と進行中。
その暗号が、確実に浸透していっています。
ナミは諜報、ウソップは芸、サンジは料理・・・って、此方はトラブルがありそうか。
さてさて、絡んでくるのは誰でしょうか。

ルフィとキッドは囚人の仕事の真っ最中。
がしがしと石材を運んでいますが、積み過ぎだ。
運んだ分に応じて食料が配給されますが、二人だけ山盛りも山盛り。
ルフィはともかく、キッドまでギャグキャラっぽくなるとは思いもしませんでしたよ!

これにより副看守長が顔を出す。
カバタイプのようですが、本体があるのは口の中・・・。
いやぁ、生活に支障あり過ぎでしょう。

完全な八つ当たりでルフィとキッドに当たっていますが、二人とも消化早すぎ。
更に、カバに食べられては速攻で叩き潰しました。
うん、確かにやっつけた証拠はないけど、それでいいのか看守たち。
どこ行ってもこの二人は変わらなさそうですね。

『週刊少年ジャンプ(52)』 感想

2018年11月29日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
久々にペローナが出てきました。そういえばミホークのところに居ましたっけ。
ゲッコー・モリア生存の報を知り、旅立つことに。
ミホークはドライですが、それでも忠告してくれるぐらいには気遣っていますね。
レヴェリーでとある議題が出されたようですが…これは、七武海の廃止で確定かと。
前々からその兆候もあり、この時点でミホークが気にかける理由はそれでしょう。

モリアですが、黒髭のいる場所へ乗り込んでいました。
理由はアブサロムの奪還。能力を買ってるのも大きいでしょうが、それでも部下思いではあったんですね。
事実、顔を見てほっとする一幕も。とはいえ、それは偽物。
シリュウに斬られながらも見た相手は、カタリーナ・デボン。能力は九尾の狐。変身可能と。
アブサロム自体はもう殺されていましたか。ネームドがあっさりとは、ワンピース世界では結構珍しい・・・。

黒ひげ ティーチも登場。
懸賞金も跳ね上がり、22億ですか。ジャックが10億なので、もっと上かと思っていました。
その黒ひげから、レヴェリーでの戦闘が大雑把に解説されています。
やはりあのままぶつかりましたか。しかし、顛末は不明。どうなったのやら。

イヌアラシとアシュラが激突。
結局は引き分けですが、アシュラは味方にならず。
曰く、あくまで自分はおでんに惹かれたのだと。
そりゃ、個人に惹かれた無頼漢が家に忠義とかありえませんね。
とはいえ、錦えもんは諦めない。さて、どう転がるのか。

最後に、カイドウの大看板キングとクイーンが登場。
気になるのは心を折った、とあるのですが・・・ん~、見てみないと何とも。

『週刊少年ジャンプ(49)』 感想

2018年11月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
まさかの一撃粉砕だったカイドウ戦ですが、気絶して尚諦めてはいない様子。
この辺は本能でしょうか。

傍にいたローはどうにか撤退。
海桜石の釘が出てきましたが、加工技術はワノ国が独占。
世界政府も持っていないと考えると、恐ろしいですね。
しかしこれ、ローはよく撤退出来たなぁ。

今回のニュースは一気に広がっていくわけですが、ルフィ一味の顔w
特にロビンが一番酷い。普段とのギャップ差が大きすぎです。

カイドウのブレスを受けたサンジたちですが、味方のサポートでどうにか無事。
熟すと腐るは言い方の問題ですね。そりゃ、後者はいやでしょうに。
そして、サンジは女性しか穴から上げなかったのがなんともらしい。

ルフィは連行されて行きましたが、体中包帯だらけ。
治療までして優しいなぁ、と思う自分はおかしいんですかね?
途中、骨抜きの毒魚を与えられている囚人がいましたが、これは錦えもんが名前を出した侍でしょうか?
骨抜きにした理由は、骨を飛び道具にされるからですか。

ルフィはキッドと同じ独房へ投獄。
両者、互いに諦めてはいませんね。この二人で共闘ルートになりそうです。
因みに、カイドウ曰くキッドもまた覇王色とのこと。同世代、最強格の一人ですしね。
これで第1幕は終了。

来週はお休みですが、続きが気になりますよー。

『週刊少年ジャンプ(48)』 感想

2018年11月08日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
覇気とギア3による大きな一撃を入れたルフィ。
既にカイドウのブレスは行われてしまいましたが、どうなったのか。
また、お玉の団子を食べたスピードは重傷。お玉も砕けた林檎が転がる描写が。

ローも出てきましたが、お冠。ああうん、仕方ないよね。
事此処に至ってしまった以上、ルフィはこの場で決着をつける覚悟。
事実、仲間たちがどうなったのか分かりません。その辺も大きいですね。

名乗りを上げてカイドウと対峙。
ブレスを回避するや、次々に追撃の手を繰り出す、繰り出す。
カタクリを降し、かつての頂上決戦より、大分力もつけてきました。
更にギア4も使い、攻撃の手は止まぬまま。

龍化も解け、元に戻ったカイドウですが・・・起き上がるや、ルフィを一撃で撃退。
ノーガードで受け続け、それでこの状況。
前々からカイドウの圧倒的な評判は出ていましたが、それでもこれは・・・。
こうなると倒せるビジョンが全く浮かびませんね。

『週刊少年ジャンプ(47)』 感想

2018年11月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
カイドウ襲来。しかも東洋の龍とそれだけでも実力のほどが分かります。
いきなりのそれですが、何か様子が変?って、酔ってらっしゃる・・・。
龍にお酒は付き物ですが、どうしてこうなった・・・。

酒天丸に声をかけるカイドウ、とはいえ当然通ることもなく。
まあまず味方にはならないでしょうね。
ジャック曰く、九里に来たのは酔ってたからだそうで。

某削王を防ぐため、此処でホーキンスが機転を利かす。
敵はおでん城跡にあり。
色々と噂もあり、かつなくなってもいい場所、そういう意味ではピッタリでしょう。
それを受けての熱息が炸裂。
飛行ができ、さらに強力な範囲攻撃もありとは・・・。
相手からすると、空爆だけで決着つきそうです。

けし飛んだ城跡。
その直後に現れたルフィは、渾身の一撃を振り下ろすのでした。
しかしこれ、ナミたち大丈夫なんですかねぇ・・・。

『週刊少年ジャンプ(46)』 感想

2018年10月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ワノ国での役割が出てきました。
さらっとゾロへの評価がひどいw まあこういうのには向いてませんしね。
フランキーは屋敷の設計図入手、ロビンは諜報ですか。
また、この場に集まったメンバーにも役割が振られました。
しかし・・・サンジ、くノ一に期待しすぎ。ナミとキャロットが可愛いんで、十分でしょうにw

何気に錦えもんが妻帯者であることが発覚。
お相手はお鶴さんでしたか。
所々のはっちゃけぶりで、てっきり独身だとばかり思っていましたよ。

同胞を集め、決行日に一気に制圧。
作戦の概要はそれですが、どこまで集まるのか。
とりわけ、3名の実力者が欲しいとのこと。さて、どこにいるのやら。

その一人と思しき酒天丸にジャックが接触。シルエット的にも確定か。
前々からジャック達は気にかけていたようですが、交渉決裂。
戦闘に入るも、酒天丸がこれを一閃。それで終わりはせずとも、そこにカイドウが現れる。
その姿は龍。巨大な上に空を飛ぶ・・・まともに対処するだけでも大変ですが、これをどうするのか。
最強生物というキャッチフレーズがこの上なく分かり易い。
今から楽しみです。

『週刊少年ジャンプ(45)』 感想

2018年10月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
錦えもん達の過去が判明。
光月おでんは相当な実力者だったようですね。
イメージ的にはヤクザの親分でしょうか。相当癖の強そうな人物です。
最終的には罪人として討たれたようですが、その手口は不明。
後々出てくるんでしょうが、おでんの支配地域の虐殺回避、なんかが浮かびますが・・・どうでしょう?

奥方のトキトキの実で錦えもんたちは未来へ。
ですが全員一緒だったわけではなく、その奥方であるトキと娘の日和は不明。
日和はシルエットのみですが 謎繋がりでお菊絡みでしょうか?

さて。20年後のワノ国は大きく様変わりをしていました。
立ち上る排煙は、分かり易くも物悲しい。
とはいえ、そんな状況下でも味方はしっかり生存。主君の妻の命令とはいえ、20年待ち続けていたのは執念ですね。
その後の経過も語られましたが、ものの見事にトラブルだらけ。よく無事だったな・・・。

今後の行動予定も語られましたが、内乱というより一挙に首取りといったところ。
ミンク族も合流しますし、結構な大ごとになりそうです。

『週刊少年ジャンプ(44)』 感想

2018年10月02日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
かつて滅びたはずの光月家が今になって現れる。
そんな呪いのような事案を、上の人間は気にしているんだとか。
とはいえ、20年ですか・・・結構な時間ですね。
それはそうと新キャラも登場。時代劇系。

ルフィたちは無事に目的地へ。
眼前に広がるのは、知った者たちの銘が書かれた墓。
ローの言い回しがちょっと引っ掛かるも、無事です。まあお腹壊してましたが。
また、麦わら一味もここで合流。
久々ですね~。

そんなわけで、ボロボロなあばら家で集会となりました。
肝心のお題ですが、それは光月家に関して。
錦えもん曰く、時を越えてきたのだとか。
・・・いや、どうやったんですかね?
悪魔の実関連? ブルックみたいな特殊なタイプもありますし、そういうものでしょうか?

『週刊少年ジャンプ(43)』 感想

2018年09月26日 | ジャンプ 感想
ハンターハンターが掲載されました。
掲載だけで話題になるのも週刊誌的にどうなのかなぁ?とも思えてしまったり。
月刊紙の方が安定しそうな気もしますが、さてさて?

●ワンピース
ホーキンスとローは戦闘へ。
しかし予定通りにはならず、身代わり能力で一撃必殺を回避。
更には正体も判明。能力も割れていますからね。
それでも周囲の部下を払いながらも戦い続けるも、ルフィたちのこともあって切り上げ。

お蔭で予定が滅茶苦茶。ゾロに食って掛かりますが、そりゃ怒る。
ああうん、常識人は苦労しますよね。
クルーの中ではナミが比較的そんな感じ。

また、ルフィはお玉の能力でスピードを洗脳。
人間には効かなかったようですが、これは・・・。
恐ろしいことに、他の量産ゾオン系にも効くということに。
おお、やべえぞ、これは。

宝船の食料と水をまいたのち、ルフィたちは誘導されてある場所へ。
そこには・・・お墓? 見知った名前もちらほら。
偽装のため、でしょうかね。
とはいえ、これだけで済むわけもないでしょうし、一応の、ぐらいでしょうか?