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日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(17)』 感想

2019年03月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィ、圧倒。
当然というべきか、格下相手では話になりませんね。
この機会にルフィはレイリーの技術を獲得に動いています。
軽く見せられていましたが、かなりのものだったんですか。
そんなルフィを見るも、クイーンは余裕。お汁粉お食べてますが・・・現在向かってきているマムに食べられそう()

ゾロのお相手は牛鬼丸。リョーマを熱く語っていますが、相当の実力者だったようですね。
スリラーバーグで対峙した中身は違いましたが、根本的に実力が違いましたか。
そして黒刀になったという秋水。ミホークがゾロと本気で対峙した際、「世界最強の黒刀」と語っていましたが、使用者が刀を鍛えた結果でしたか。

そこに現れたのは、おトコとどう見ても小紫。ああ、やっぱり生きてますよね。
見知らぬ相手に狙われていますが、こちらは狂人を装ったオロチの刺客、鎌ぞう。
なんか合間に牛鬼丸が攻めてましたが、良いのか、これw

酒とメシ、ゾロのシンプルな交渉成立で応援に入るも、戦闘中にまたも牛鬼丸が入ってきました。
鎌ぞうの実力もあり、結果、肩にカマを受けることに。
ならばと刃を筋肉で絞めてこれを奪い、強引な三刀流。
黒刀化させるや、煉獄鬼斬りの一撃で仕留めるのでした。

やはりゾロはこういう戦闘で映えますね。
黒刀化、そして鎌ぞうが倒されたことで事態も動くでしょうし、次が楽しみです。

『週刊少年ジャンプ(16)』 感想

2019年03月20日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾロ、ぶらり旅。地図を見ればわかりますが、一人だけ移動距離がすごいことになってますね。
奪われた刀は秋水。元がこの国由来のものなだけに、それも納得。
そして相手は弁慶・・・ちゃっかり相手の刀をすべてもらうつもりですが、はてさて。

監獄ではクイーンがイベント開始。
ルフィの腕輪を外し、代わりにギロチンも兼ねた首輪をセット。
ああうん、こちらの方が快適なんでしょうが喜ぶのは・・・。それと苦労してカギを確保した雷ぞう、どんまい。
二人タッグの相撲ということになりましたが、覇気で周囲を一層、次のお相手は一体誰だ?

そして雷ぞうは河松と接触。今回顔見せかと思いきや、ありませんでしたね。
発見方法がコメディそのままですが、雷ぞうは無事離脱。
河松救出のミッションに切り替わりましたが、鍵の劣化が気になるところ。

そしてナミたちのところにはドレークたちが襲来。
はだけたナミにノックアウトされるメンツ多数。て、サンジもかい。
無駄にかっこいいレイドスーツのおかげでそこまで間抜けに見えないのがなんとも。
そしてホーキンスとドレーク、ジェルマのファンっぽい反応なんですが・・・(ーー;)
あれこれあるも無事脱出。ただ、ローの海賊団たちが捕まっているらしく、どうにかしないと。

『週刊少年ジャンプ(15)』 感想

2019年03月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ソリティア、ババヌキ、ダイフゴー。監獄のメンツはそんな名前。
トランプ遊びも幅が広いです。
ルフィが切り込んでいましたが、やはり海桜石は強かった。覇気も使えない状況なので、押し込められてしまうことに。
この辺は仕方なしか。

また、前回到着したクイーンが本格的に顔見せ。
わーお、懸賞金、13億。カイドウの陣営、人材が豊富ですね。
ルフィとヒョウ五郎が一緒に前へと突き出されていますが、何を企んでいるのやら。

その状況を見張るのは雷ぞう。此方は鍵の確保に成功しましたが、如何せんタイミングが悪かった。
そこに声をかけてきたのは河松。
捕らわれ、骨を吐き出していたあの囚人ですが、こちらも次回にお目見えになりそうです。

そのころ、サンジは不明。多分風呂屋か・・・。
ゾロは刀を盗まれたとか…迷子フラグが経ち過ぎてますね(ーー;)

『週刊少年ジャンプ(13)』 感想

2019年02月28日 | ジャンプ 感想
火ノ丸相撲、クッソ熱いです。
冴さん、言葉でなく行動で魅せましたね。

●ワンピース
マム、髪形も変えて超ご機嫌。
悠々とトカゲに乗っていますが、実力でねじ伏せたのだとか。無理もない、無理もない。
そんな彼女、お腹の減り具合は相変わらず。合間合間にチョッパーを見ていますが、下手すると食べられそうw

トカゲの背に乗っているのはモモの助たちも同じですが、その掛け声に待った。
どうも「スナッチ」が気になるようですが、教えたのはゾロ。
ミホーク譲り、とはちょっと考えづらいですよね。となると、ゾロの先生譲りかな?
また、今回でワノ国の全体マップが登場。
おお、こんな感じなのですね。こういうわかりやすいのはありがたい。

ロビンたち潜入組は一旦合流。情報を共有していました。
ヤクザ関連では狂死郎は知られていなかったとか…この辺、時間の差もありますし、無理もないところ。
共有にあたってロビンがあれやこれやと調べていたようですが、とんでもなく細かく調べてました。
能力の活用もあるのでしょうが、それにしたって凄過ぎ。

一方のサンジたち。
いつの間にか戦闘も終わって、こちらも情報整理。
・・・のはずなんですが、小紫に泣きつつ、風呂屋に上の空のサンジがひどいぞw

最後に、マムたちの向かっている兎丼、その囚人採掘場。
さらっとキッドが脱獄。てっきりルフィと組むとばかり。
そこでは団子券をあげた老人が暴行を受けていましたが、この老人、ロビンたちの会話に出ていた大親分でした。
看守に手を出すと死刑。
そんなもの知らぬとルフィは即効。この辺がルフィですよね。

そんな折、クイーンがルフィたちのいる場所に到着。
さらなる波乱は確実。

次週も楽しみ…といいたいのですが、次はお休み。
2週間待ちましょう。

『週刊少年ジャンプ(12)』 感想

2019年02月20日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
宴会場は一転酷い状況に。
何気にオロチが八岐大蛇の能力者と明言されました。
そのオロチ、小紫にお怒り。まあ無理もないか。
そんな小紫を親分が切り伏せ、場はさらに騒然。始めし込み刀かと思いきや、小紫が口から血を吐いてるのが気になるところ。
とはいえ、これで終わりではないでしょうね。

また、ロビンにも魔の手が迫るも、ブルックがこれをガード。そりゃ幽霊怖いよ!
好機と見たか、ロビンもここで反撃。幽霊に生える手にと、そりゃ妖怪にしか見えませんね。
こうなったらとナミも参戦。ゼウスとの合わせ技、雷霆でどんな風になったのかはお察しでしょう。
いやぁ、強くなったなぁ・・・。

最後に、ある種一番の厄ネタであろうマム。
なんというか、キレイに漂白されてますねぇ…(汗)
子供のころのリンリンそのまま。状況次第ではこうなったのかもしれません・・・いや、無理か。
しかしそうなると、セムラやバースデーと同じように食糧で暴発する可能性もありますね。
チョッパー、胃に穴が開かなければいいんだけども。

『週刊少年ジャンプ(11)』 感想

2019年02月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ロビンはこれで捕まると思いきや、まさかの分身。
今まで一部分を生やすことはしていましたが、全身、しかも服装までも再現可能。
これによってどうにか回避。伊達に世界から逃げ続けていただけのことはありますね。

ナミ達に通信を入れつつ、ロビンは宴会場へ。
狂死郎が自分なりの任侠道と小紫との関係を話していましたが、小紫のつながりは興味深い。

酒も回ってきたのか、オロチが演説を開始。随分とおでんの残したものを警戒していますね。
反対に、その部下たちは全くの無警戒。流石に時間が経ち過ぎています。
それが全部当たっているのがなんとも・・・。危機管理という点において、オロチのそれは正解です。
そしてロビンと小紫の顔似てるなぁ、と。ぱっと見では見分けがつきませんでした・・・。

そんなオロチの妄想とも取れる演説ですが、これを禿のおコトが爆笑。
ああうん、むりもないことではありますが、それはそれ。
激怒したオロチに斬られそうになるも、それを小紫が叩いて妨害。
ポーズを見るに、さらっとロビンも手助けしようとしていますね。

武士の娘だと生きる小紫ですが、これは妹で確定でしょうか。
八岐大蛇になったオロチ。そんな状況の中、狂死郎は刀に手をかける。
彼女を匿っていた、ということですかね。

んんん、しかし気になるのは小紫のその口上。
彼女によって何人かは破滅しています。これは武士のそれとは真逆のもの。
理由付けは後々出てきそうですが、さてさて。
大雑把に予想できるとすれば、反乱時にオロチへの加担していた相手、とかでしょうかね?

『週刊少年ジャンプ(9)』 感想

2019年02月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
サンジ、ジェルマを纏う。
嫌っているのは相変わらず。とはいえ、それで守れるものがあるのなら。
変身してそばマスクを名乗るサンジですが、ネーミングは超不評。これは無理もない。

驚いたのは解説のロー。いや熱心に読みすぎでしょう。
サンジの変身スーツの能力もしっかり記憶しており、しかも顔がおおマジ
ジャンプを見て育った少年的な何かを感じます()

スーツの性能を試すサンジですが、とりわけ透明化が大きいですね。
こんなところでサンジの夢が叶いましたが、うむ。まあ無理もないか。
兎にも角にも性能は上々。能力に振り回されることもなくこれを扱っています。
今後のサンジの活躍が増えそうですね。

別所ではロビンが諜報活動中。
ですが、如何せん相手が悪かった。お庭番に見つかり、詰問される羽目に。

最後に、チョッパーたち。
此方はなんと流れ着いたマムと接触。
しかも記憶をなくした状態と、チョッパー固まってますね。
これがウソップ辺りなら巧く誘導出来そうですが、チョッパーはどう動くんでしょう?

『週刊少年ジャンプ(8)』 感想

2019年01月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ワノ国編、状況が本当に動きますね。
ごたごたしている中、ビッグマムが子供達を連れて襲来。
流石のカイドウも焦りますか。とはいえ、戦闘面では勝てそうな気もしますがね。
主に、空中からの砲撃と海桜石の合わせ技で大体を封殺出来そうな・・・。
気になるのはマムとカイドウの関係ですが、さてさて。

そんなマム一行をキングが一蹴。
プテラノドン!? その火は一体。。。?
いずれにせよ、これでマムは一時退場。流石にこれで終わりはありえません。

ゾロは連れられ、とある町へ。
こちらもおこぼれ町と同じような感じですか。
そこで聞かされる丑三つ小僧の話。お金をまいているのだとか。
ゾロが遠慮しつつも受け取った水も、それからですか。
たった一杯、それでもこれは大きな一杯。
町のひどい状況下で貰ったそれは、ゾロにとって大きな借りと取りそうです。

現状、一番揉め事となっているサンジのとこですが、敵を削る方向性で動きますか。
しかも手に持っているのはあの変身スーツ。
此処で一気にカッコよく決めてくれるんですかね!
……むしろオチ担当名ところもあるんで、コメディになりそうな気配も。
なんにせよ、楽しみですよ!

『週刊少年ジャンプ(6.7)』 感想

2019年01月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
フランキー、まさかの設計図たらい回し。
真面目に、しかも他の人よりもずっと仕事をしていただけに、こればかりは責められませんよね。
回り回って錦えもんたちのいる場所にあるとのことですが、誰が持っているんでしょうか。

大蛇は政府と交渉していましたが、圧倒的に大蛇のペース。
そりゃカイドウがいれば確かに安泰でしょう。
加えて、ワノ国は世界政府へ加盟はしておりません。そういう意味でも大きいんですよね。

また、ロビンはそんな大蛇の元へ。
小紫もいますが、彼女はいったい何を考えているのか。
今のところ、いやな面しか見えていませんが、さてさて。

サンジの元にはローが到着。
彼はサンジに表へ出ないようにと忠告も含めてやってきましたが、それもそのはず。
そこにはカイドウの部下である真打たち、それもサンジの顔を知っている同世代のホーキンスやドレイクの姿も。
また、ここに来て悪魔の実がなんの能力かも判明。
恐竜までは出てましたが、明確にされたのは今回が初。

それにしても、身内が蕎麦屋でやられたとはいえ容赦有りませんねぇ。
ワノ国編、更に大きく荒れそうです。

『週刊少年ジャンプ(55)』 感想

2018年12月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィの場所には雷ぞうが来ていました。
鍵の回収を画策していますが、厳重過ぎて今はまだ無理か。
また、なんとあのカリブーも囚人に。初見の感想としては、どうしてこうなった・・・。
キッドの噂を口にしていますが、どうも尾ひれがあれこれついていますね。
本人曰く、ビッグマムは狙わず。将星を手負いにして奪うのを奪った。腕は赤髪海賊団との抗争で。だそうで。
これも気になる話です。

花の都では噂の花魁、小紫が初登場。
描き方からしてえらく手を入れているのが分かります。
見た感じ、目の周りが少女漫画っぽいですね。
尚、中身。散々貢がせては捨ててを繰り返ししているのは、うわぁ・・・ホストと客の関係。
現在のシーンで捨てられた男たちが追放されていましたが、サンジたちの目にはどう映ったんでしょうね。

最後に、モモの助とお玉のシーンが挟まれました。
モモの助から妹の生存の可能性と、現在の年齢。さらに、勝手からじゃないと逢えない、とも。
これは・・・うん。小紫を出してきたから、そういう事なんでしょうね。

にしても、小紫はどうしてああなったのやら。
彼女が実際に妹で、やってきた事がばれた場合・・・さて、どうなるのやら。
色々と興味深いですね。