農業体験☆

“農作業体験＆新鮮野菜でBBQ大会”に参加してきました



待ちに待ったこの日。

朝から早起きして、張り切って出発したのに。。。



現地についたとたん、いきなり嵐のような大雨
てるてるぼうず、1個じゃ足りませんでした？


半ば諦めかけていたのに。
スタート時間には見事に止みました。ビックリ　
今日は何かいいことありそうな




千葉県柏市にある農産物直売所　“かしわで”にて行われました。
地場産、国産野菜にこだわった野菜を豊富にとりそえたお店。

松戸の人気パン屋さん、“ツォップZopf”のパンも並んでいて、うれしいナ
（昔おとりよせをしたことがあって、おいしい天然酵母パンです）



雨が完全に止んだところで、まずは農業体験。



同じ敷地内にある畑で、バジルとミントを収穫しました。

写真奥の紫色の花がついたのがタイバジル、手前の緑色がイタリアンバジル（ちょっとボケちゃってるけど）。
プチって手で摘んだ瞬間、バジルの香りがいっぱいに広がる。
これは癒し効果抜群




収穫したミントバジルとミントは、よく洗ってサワーにしました。
バジル酢＆ミント酢作り（写真右下）。
ミント酢は氷砂糖を入れて、甘く仕上げています。
炭酸で割ってミント酢ジュースなんて、ヘルシーでおいしそう
2週間漬け込めば完成、出来上がりが楽しみ







チビが楽しみにしていた、お芋掘り。
泥だらけになって掘りました。

次から次へと顔を出すさつまいもに、大興奮の子どもたち。
東京じゃなかなか出来ない楽しさを味わいました。

形が不揃いな、愛らしい姿のおいも。
自然の恵みに感謝です。




掘りたてのお芋で、焼き芋。

おいしすぎて感動
収穫後にみんなで熱々をほおばる、このシアワセなひととき。





じゃがいもでポテトチップスを作っていただきました。
機械でスライスして、くしにさして揚げるだけ。
手際の良いデモンストレーションに、ウットリ
この機械欲しい！って思ったんだけど、値段を聞いてガックリ。
高価すぎて手が出ません。。。

揚げたてのじゃがいもは、香ばしくって、塩がなくても十分おいしい。





参加者の皆さんと一緒に、バーベキュー。

収穫されたばかりの新鮮野菜でバーベキューなんて、すごい贅沢
毎日大事に野菜を育てている農家の方々に心から感謝しつつ。

楽しくおいしくいただきました。


色々なお野菜がふるまわれ、おいしく食べる工夫について学ばせてもらいました。




ダイナミックなねぎ焼き。
泥つきの長ねぎをそのまま炭火焼きすると、水分が中に閉じ込められてトロットロの焼きねぎに！
シンプルに塩コショウをつけていただきました。

これはおいしい

普段ねぎを食べない娘が、おいしい！っていくつもおかわりしていました。







これまた絶品だったのが、カブの蒸し焼き。

白カブをアルミホイルに包んで蒸し焼きにするだけの、超シンプルな食べ方。
なのに、今まで食べたことのない甘みいっぱいのカブの味。

熱々のカブをほおばると。
口いっぱいに広がる、カブの香り
大地の味ってよく聞くけど、、、まさにそのもの。


旬のものをおいししくいただけるって、すばらしいことだなと思いました。






今回参加した企画は、株式会社サンクチュアリ・パブリッシング出版「旬の食材カレンダー」の発売記念イベント。





日本中の旬の食材について、漫画で楽しくおいしく紹介しています。
帰りに買って、家で早速娘と一緒に愛読中
親子で楽しく食育できる、おススメの1冊。


著者でありイラストレータのまめこさんと一緒にバーベキューをしました。
とっても自然体で素敵なお方でした


すばらしい企画にさせていただき、サンクチュアリ出版の皆様に、感謝感謝です

農園の方々のご好意にも大変心温まりました、本当にありがとうございました。




農業のすばらしさを体感した一日。

家族でファンになった“かしわで”に、また行ってみようと思っています。


サンクチュアリ出版　友友会ファンサイト応援中

グルメなパスタソース。

朝パスタ




最近体調がいいせいか（はちみつのお陰？）
朝起きるとすぐにお腹がグ～
小学生じゃあるまいし

今朝は朝から絶対パスタの気分でした
麺はちょっとゆですぎたけど、おいしくできました。
って朝からソースを手作りするわけもなく。。。



手軽に本格イタリアンが食べたいとき、おススメなのが。





東京・銀座「ラ・ベットラ」の落合務シェフ観衆の、予約でいっぱいの店のパスタソース。
簡単に本格派の味が楽しめちゃう、こちらの商品。
我が家にいつもストックされている、定番ソースです。

今朝はこちらの“アラビアータ”をチョイス。

ポモドーロソースのトマト風味が味わい深し。
朝から大満足

半分食べて、残りはお弁当に。
冷めてもおいしい。






この黒＆赤のパッケージは何だかとってもテンション上がる
お花まで飾って楽しく撮影

お陰で会社に遅刻しそうになりました～



ストックしておくと、突然お客様がみえたときなんかにもすごく便利。
手作り風にみせかけて、実は出来合いソース（絶対言わないケド）

本格的なイタリアンのおもてなしが手軽にできちゃう、お助けソースなのです♪


ソースは全部で12種類。





カラーバリエーションが美しすぎて、ウットリ。
（あんまり素敵なので一覧にしてみました）
どれにしようか、いつも本当に悩んじゃう。


普段よく食べるのは、ポロネーゼ、ポモドーロ、カルボナーラ。
子どもも食べやすいオーソドックスな味がメイン。

自分用に選ぶとしたら。。。


瓶入りの“バジルソース”は色々使えて重宝すること間違いなし
えびとかシーフードと合わせてもおいしそう。

“トリュフのきのこクリームソース”。
これはすごく気になるけど。。。
トリュフを食べつけていないだけに、味がわかるか心配（笑）
何だかとってもプレミアムな味がしそう



“いかすみソースパスタ”は、白ワインと一緒にディナーでいただきたい
一歩差がつくお洒落なソース。



でもやっぱり、私がいちばん食べたいのは

“うにのクリームソース”かな。

バターと生クリームのコクと、とろけるようなうにの旨み
香ばしくあぶったのりを刻んで、フレッシュなシソの葉をトッピングして！


妄想が止まりません



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マヌカハニーの食べ方いろいろ☆その1

最近ハマっている、ハーブドリンク。




蜂蜜ローズマリー。


フレッシュなローズマリーとはちみつ少々を、炭酸水で割るだけ。


朝起きたのに眠くってだるくって、なんかしゃっきりしない。。。
そんな時にオススメ。
ローズマリーの香りが、もやもや頭をすっきり目覚めさせてくれます


ところで写真のはちみつ。
素敵な色でしょ？





先日『地球のほんもの届け隊』さんから届いた、マヌカハニー。



こちらのはちみつが、その正体。



蜂蜜の中でも最高品質とされる、ニュージーランド産のマヌカハニー。

特別な抗菌作用があり薬用として飲用されたり、外傷の治療薬として珍重されている、大変高価な蜂蜜。



蜂蜜は、紀元前から傷を治したり、のどの痛みを抑えたり、咳止めや胃腸薬代わりとして使われてきたことで広く知られていますよね。

薬効等詳しくはこちらをどうぞ→★



ちょっとマニアックにご説明しますと。。。


マヌカハニーの抗菌活性パワーを証明するのがBio-Activeという数字。

この数字は高くなるほど抗菌パワーが高くなり、10＋以上のものが「アクティブ・マヌカハニー」とよばれ、医療の現場でも勧められる品質。
Bio-Activeの働きによって、一般的な蜂蜜よりも強力な抗菌作用、抗ウイルス作用、消炎作用、細胞活性化作用があります。



今回送っていただいたのは、5＋と20＋の２種類。


5＋は、家庭用の消毒液と同等レベル。
20＋なら、家庭用消毒液の５倍以上の抗菌活性パワーに相当！



原生のマヌカ100％で天然のままですから、当然ながらオーガニック。
ミツバチへの抗生物質も使っていません。






私が一番気になったのはこの色。

マヌカハニーはクリアなハチミツ色ではなく、煮詰めた飴のような深みのある色。
見るからに体によさそうな



そのお味はというと。

すんごく濃厚。
他のはちみつにはない、独特の香りと風味。
ハーブのような。
何と言うか、、、異国の味




ヨーグルトと一緒に食べてみました。
ヨーグルトの酸味がはちみつの癖を和らげてくれるので、とっても食べやすい。
マヌカハニーの香りが気になる方は、この食べ方から試してみるといいかも。


私は、このマヌカハニー独特の風味がむしろ好き。


濃いお茶や、紅茶と頂くと一層香りがひきたちそう。
会社に持っていって、お茶の時間に飲んでみようっと



料理に使ったり、パンに塗ったり。
スプーンですくってそのまま食べても、もちろんおいしい。


体の芯から健康になれそうな気がしてきた


これから色々なお料理に使って、レポしていきたいと思ってます。



おそうじしながら地球も洗おう！ファンサイト応援中

週末のお鍋。

秋です
お鍋が恋しい季節。




週末は、久々にチゲ鍋を
うこっけいたまごをトッピングしていただきました

こちらのステンレス鍋。

今年の春パエリア用に買ったんですが、扱いが難しいため出番が少なくて。
高かったのに、ちょっぴり残念なお鍋。

だけど料理の演出にはばっちり
テキトー鍋でも、何だかちょっと本格的に見えちゃったりして。

雰囲気って大事




お鍋のイベントみつけました
↓
★博多の大人気店「GOLDEN　TIMES」のチーズもつ鍋を３名様に★





このビジュアルに惹かれました

とろ～りチーズに、湯気ホワ～～！







〆のチーズリゾット。
ほんと、うっとりする映像です

私も同じアングルで挑戦したい




株式会社益正グループの、濃厚コチュジャンとチーズのもつ鍋。



九州男児の夫が泣いて喜びそう。
博多の美味しいものリストに是非加えたいナ

りんごの季節。

秋になると、思い出すのがりんご狩り。

実家の近くの山梨のリンゴ園に、りんごの木を買っています。

毎年りんごが収穫できる季節になると、家族でりんご狩りに出かけるのが
恒例行事となっていました。



たわわに実ったりんご。

農家の方が大事に育ててくれたからこそ。
毎年おいしいりんごを収穫することが出来ました。



こどもの手のひらからはみだすほどの、大きなりんご。（２年前の写真デス）
根元から上手にとれるかな？
大事にひとつひとつ、収穫します。



採れたりんごを袋につめるのは、おねえちゃんの仕事。

採れたてのりんごをその場でかじって食べるのは、りんご狩りの醍醐味のひとつ。
蜜がたっぷりで、果汁がしたたりそうなみずみずしいりんご。
スーパーに並んでいるりんごじゃなかなか味わえない、感動的な体験です。







秋空の下、おじいちゃんも一緒に。
りんごの荷造り。

車いっぱいにりんごを乗せて、りんごの甘い匂いでプンプンさせながら山道を帰るの。
牧歌的な風景に癒される。
田舎って、本当にすばらしい。




子どもたちも大好きなりんご狩り。

実はここ２年ほどご無沙汰しています。

契約していたりんごの木が虫の被害にあって収穫が難しかったのと、農家の方が高齢のためりんご園を閉めてしまうことを決めたから。

毎年楽しみにしていたのに、本当に残念。


作物を育てるって、大変なことだなぁとつくづく思った出来事でした。
農家の方の努力あってこそ、おいしいりんごが収穫できたのだと、改めて感じずにはいられません。


よりよいもの作りのため日々研究を重ねながら、生産活動している農家の方々の
思いには、尊いものを感じます。








写真上は、日本で２人の有機ＪＡＳ認定りんご生産者、福田秀貞さん。

福田さんのりんご縁では、りんごひとつひとつを期間をかけて大切に育てているので、収穫量は農薬を使っている慣行栽培の1/2～1/3しかないとのこと。

農薬不使用に成功するまでは様々な試行錯誤や失敗があったに違いありません。
けれど、農薬のために食べるものが制限された大変な思いをしている方々に食べて欲しいという強い気持ちで、りんごを育ててきたという福田さん。

そんな熱い想いがこもった無農薬りんごのトキ（写真下）

農薬、化学肥料を一切使用しない、日本で数件と言われる奇跡の健康リンゴ生産者が産んだ、愛情たっぷりりんごです。

すばらしい取組みに胸を打たれ、エントリーしました
↓

【3名様限定】日本で2人の有機JAS無農薬りんご『トキ』プレゼント!　←参加中





今週土曜日は、千葉で農業体験をしてきます。
農業のこと、これから少しでも勉強できたらいいなと思っています。

そして、生産者の方々を応援するお手伝いができたらうれしい。