いとしの赤い箱。

たくさんあっても捨てられない、お菓子の空き箱。

最近のパッケージって、すごく素敵にできていますよね
リボンや包装紙もきれいなものが多いの。
見ているだけで楽しくって、それがたまりにたまって、我が家の押入れの中にたくさんしまってある。




お菓子の空き箱は。
再びお菓子の箱に再利用することが多いかな。

お友達やお世話になった人に少しだけ気合を入れて焼き菓子を作ったときは、ラッピングも丁寧に。
好きなリボンを合わせたり、シールを貼ったり、手作りのメッセージカードを添えたり。
空き箱を使った包装は、市販のラッピンググッズよりオリジナル感が出せて楽しい。


空き箱から「これに入れるお菓子、何作ろう？」と妄想することも。

空き箱は、お菓子作りのイメージソースのひとつだったりするのです。




素敵なイベント、見つけました
↓
カットコット☆芦屋『シュターン』赤い箱の手作りバウムクーヘン【現品】プレゼント！　←参加中


『芦屋シュターンのバウムクーヘン』
有名ですよね。
ドイツで14年修行し、マイスターの資格を持つ谷脇シェフが一層一層丁寧に焼き上げたバームクーヘン。
かわいい赤い箱が目印。



縦長の赤い箱には、ジンジャーマンクッキーを満タンに詰めてクリスマスプレゼントにしたいな
クリスマスツリーの横にディスプレイしても、絶対可愛いと思う　←妄想中


縦長の形は、お菓子ボックス以外にも色々と活用できそう。

水の入ったグラスを箱に入れて、花を生けてフラワーアレンジを楽しんだり。

シンプルに小物入れとして使っても、十分可愛い。




バームクーヘンのふんわりと繊細な層を守っている赤い箱なんて
なんだか愛おしいヮ