11羽のヒナの家族は8羽になって出て来たが、着いてから2羽がはぐれ6羽になった。人の助けで6羽に再び合流したのを確認して帰ってきたが早晩脱落すると思う。他にもう1羽ヒナが後から出て来たが遅れて着いたのか、他のヒナか分からない。このヒナは全く元気が無く目を離したすきに分からなくなった、この子も駄目だろう。ヒナは孵化後3日間ぐらいは持っている体力で親について行ける様だが4日目位から脱落する子が出て来る。海は波が有りヒナの目線で見ると少し離れてしまうと前の集団を見失う、その時反対方向に泳いだりするとますます事態が悪くなり脱落してしまう。親は後ろのチェック等せずに進んで行く。ヒナが少し大きくなり数も減ってくるとチェックしながら進んで行く様だ。生長した2羽の子(実の子と末の子)は今日も一緒に行動していたが親は離れた様で見なかった。1か月以上になる3羽のヒナは元気だった。
昨日カルガモの密猟の事を書いたが、此処のカルガモは人が餌をやるのに慣れてしまい警戒心が無くなっている、密猟者のターゲットになる危険が大きいので餌をやらない様にしないといけないが今日も次から次へと餌やりが来た。注意して聞いてくれた人もいたがあまりに数が多いのでついに挫折、諦めた、手に負えない。高齢者が多く孫のご機嫌取りと同じか餌やり中毒になっている、中には噛みついてくる奴もいる。当地の規則がどうなっているか分からないがカルガモも狩猟免許が有れば獲れる様に書いてある、しかし冬季の3か月間だけで今はいずれにせよ禁漁期間だ。
これは昨日の動画だが、この親子は今日も健在だった。コンデジの写真しかないので投稿。
1080pHD
1本目
2本目
3本目
昨日カルガモの密猟の事を書いたが、此処のカルガモは人が餌をやるのに慣れてしまい警戒心が無くなっている、密猟者のターゲットになる危険が大きいので餌をやらない様にしないといけないが今日も次から次へと餌やりが来た。注意して聞いてくれた人もいたがあまりに数が多いのでついに挫折、諦めた、手に負えない。高齢者が多く孫のご機嫌取りと同じか餌やり中毒になっている、中には噛みついてくる奴もいる。当地の規則がどうなっているか分からないがカルガモも狩猟免許が有れば獲れる様に書いてある、しかし冬季の3か月間だけで今はいずれにせよ禁漁期間だ。
これは昨日の動画だが、この親子は今日も健在だった。コンデジの写真しかないので投稿。
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