(８月１５日 月曜日) 今日のカルガモ

池のカワちゃんの手持ちデータを時間軸上に並べてみて気づいたのだが、２週間前に「巣立ちか」と書いたのは違っていた様だ。今三番子の養育をしているのは間違いないと思うが、一番子と二番子の営巣間隔は標準的だがその間隔で三番子の営巣を外挿した場合巣立ちは昨日位になる。それは大体三番子の平均的な期間だから合ってるのではないかと思う、次の週末までには結果が分かるだろう。

カルガモの１羽の子と３羽の子がいた、１羽の母親は見なかったが３羽の母親はいた。羽の異常な子は矢張り飛べない様だ。
１羽の子も随分生長したがまだブログの題材になる。連日１万歩以上歩いてカワセミを探しているが成果は無い、汗だくにはなったがワクチンの影響がかなり有ったみたいで今日は足が軽かった。注射の痕に紅斑が出来ている。
カワセミ探索から戻って来た時には１羽の子はいなくなっていた、羽の異常な子が海から戻ってきたが、他の２羽と母親がいつの間にか一緒にいた。


後ろが１羽の子、前は成鳥だが関係は不明


右が１羽の子


同上


同上