人生が流れて行く（№119）

本日（29日）は一人で荘厳な地球の夜明けを静かに見守った　兄のお嫁さんの葬儀の日である

静かに天国に召されて行く事を祈った　この歳になってお互いに行き来は少なく成ったけれど

直ぐ上の兄だったので人生の友であった　朝一のガーデニング作業は代々引き継ぎ盆栽の水遣

り作業とメダカ達のやり作業を　午前5時45分に追えた

Monsieurは質素の性格のようである　エアーコンの利かせた部屋を作れば 睡眠もとれるのに

ケチなような性格でもあるようだ　寝ていても汗をかく状態の環境に耐えている　流れる汗に

この酷暑の中での長袖の喪服に耐えられるのか　気になっている　Monsieurの心を強く動かし

ているのは二人の姉は高齢である　生存中に逢っておかないと後悔する　この夜明を見ながら

人類にとって最も公平な事は地球は太陽の周りを公転していて　自らを励一日24時間の時間を

刻んでくれているのである　地球が生きている事である　人間を励ますように自転しくれてい

る　毎日　お日様をお目に掛れるのである　Monsieurさんも　自転と公転を引きつかないとね！

本日の注意事項　熱中症の予防に注意！　このところ苦手に成って来ている事の一つ　久しぶ

りに電車に揺られる一日が始まる！　電車に乗れば 青梅線の景色が　馴染んだいる景色が過去

へと流れて行くに違いない　Monsieurの人生も流れている事を　立川経由で八王子に行く景色

が緑が無くなり　横から縦へ　コンクリートジャングルの開発の波に晒されている事を目撃す

る事に成る　『そよ風』の小さな森造は続けましょう‥ね（っ）！　2024-7-29　Monsieur