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人生が通り過ぎて行く(№136)

2024-09-12 08:31:55 | 日記・エッセイ・コラム

本日(12日)東京のチベットの青梅市の『そよ風』の夜明け時間は午前5時20分

過ぎ 久しぶりにお天道様を拝しながら・・・新しい朝を迎えられた事を感謝!

もしかするとこの怠さ 新しい朝の 目覚めのやる気を消滅させてしまう症状は

夏バテ? 老人に成ると・・自分の資産の目減りは明日の生活を暗くするように

見えて来る いつもの未明のように天井を見上げている 8月からのMonsieurの

応援企業の債権の下落が止まらない さあ・・・Monsieurさん如何する!今動く

のは30数年の投資経験からして中途半端である もう一人のMonsieurが出て来て

静観する事にしましょう! この機会は良いチャンス! Monsieurの応援企業の

銘柄を・・・次の世代の贈り物にするために銘柄変更はチャンスです これ迄は

Monsieurが一緒に新技術開発をしてきた企業ですから Monsieurさんの老化と

同じように幾つかの企業は限界が見えている筈 日本は技術立国で生きるしかな

い 世界貢献ができるような若い企業を探しましょう・・・!

Monsieurはお天道様に挨拶を終えると・・・1階のパソコンデスクと隣り合わせ

している【らい子のお部屋】に降りて来た 小椋佳のCDを描けて 鈴鹿時代の

新技術開発が楽し過ぎて深夜にレコードをかけ続けていた パーマン達が生まれ

て来た 全ての明日の生活が広がる時代であった

今日の朝 部屋の間取りは気運に関係が有ると友人がMonsieurに話した事が有っ

た事を思い出した 上昇の効果があるのかは定かで無いけれど【らい子のお部屋】

の部屋のlayout作業に着手 訪問者ファーストのlayout変更作業に着手 ドアーを

開けるとこの部屋の主人公の【らい子とふう子】は藤田嗣二の女性の白肌の後継者

と言われている服部和三郎の二人の美女と爺様の40号の大作 この絵のMonsieurの

思いは左側の少女はパーマン1号 右側の少女はパーマン3号)+爺はMonsieur

絵画を展示した ドアーを開けると訪問者の記帳ずく柄 その後ろに冨永作の小さ

くて可愛い少女のブロンズ像を置いた

本日 Monsieur所有の応援企業の銘柄変更は早期過ぎる Monsieurの投資スタンス

は神様頼みをしない事にしている  このlayoutが金運に関係が無いのである そうで

あると思っていたい! 金運のためじゃない! 本日天井を見上げていた時に思い

付いた訪問者ファーストの対応であるる Monsieurの人生が【次の主】のために

通り過ぎて行く 残り時間が過ぎて行く 2024-9-12 Monsieur