我慢と云う事を家庭菜園や 庭の手入れに言い替えると 冬季間における作業であると言える
家庭菜園では畝を掘り起こし微生物達に新鮮な酸素を供給る・・・寒掘り 庭木に例えると幹
~30cm離れたところを30㎝幅 深さ20㎝を掘り起こしてたっぷりと腐葉土を敷き詰める・・
寒肥である 人生に置き換えると我慢は忍耐と言える 忍耐は次の飛躍するための知識の吸収
と心と身体を鍛錬すると云う事である この鍛錬を他人のために活用すれば 愛に生まれ変わり
己のために生かすとすれば 自己満足の恋である 愛に深化した人は他人からも 愛されて青春
時代に描いていた夢が 実現する 生きている世界が拓けて・・・広がる
昨日の午後 Monsieurの先輩の奥さんから電話をいただいた オーディオコンサートの招待
状を送った 奥様の声は喜びに溢れている声であった 先輩の声は聞けなかった お手紙の
返信を認めてくれていると云う事でした 奥さんの話ではMonsieurうより視力異常が進んでい
るようである きっと・・・机に向かって目を凝らして書いてくれているに違いない 40数年
前はお互いに企業戦士であった H社を途中下車した後 超零細企業を運営していた全ての歳月
を支援していただいた先輩である 今回のオーディオコンサートではお逢い出来ないけれど 絆
は更に深まった 長電話に成って仕舞った 女同士で昔の語らいを・・・楽しんでいた
今年の冬から家庭菜園の重労働作業はMonsieurが担当する事になった ミッチョン桜が出来る
作業は収穫 S子さんは豊満であり重労働は不向き パーマン2号はエッセンシャル仕事と主婦
そしてミッチョン桜のお手伝い 超多忙であるために Monsieurの出番となった もう一つの
理由がある 爺様は雑草が大嫌いであった 天国から一部のヶ所が雑草の無法地帯 雑草天国
に成っているところを見て怒っているのか 雑草も・・・楽しみなさい と言っているのかも
知れない 苦土石灰を撒いた寒掘りの効果だあったのっか 夏野菜の収穫は順調である 胡瓜
茄子 中玉&ミニトマト 高温を好むオクラ 数日前から・・・収穫が出来るようになった
爺様から引き継いだ家庭菜園は夏野菜を育て 収穫を分け合って 愛は千両 絆は万両である
Monsieurの寒掘りの成果が出ている事は自分だけの楽しみに浸っている 今朝のMonsieurの
修行 一日10坪の雑草取り作業 家庭菜園場の雑草達に挑戦状を叩きつけている 爺様を忍んで
葉牡丹の栽培を用意しているmonsieurである 朝でも 鍬を深く入れる作業は結構厳しい 死に
そうな暑さである これも修行! 今度のオーディオコンサートでピザを焼く予定である 先輩
にMonsieurオリジナル 幻のpizza屋さんは・・・ここですか こんな事があった このレシピ
を思い出して 家庭菜園の夏野菜もたっぷり入れ 先輩 贈りますよ! 2024-7-7 Monsieur