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オンボロロ オンボロロの詩が・・・

2022-04-03 08:21:01 | 日記・エッセイ・コラム

本日(3日)の未明に夢を見ているような 夢のド真ん中であったに違いない Monsieurの脳裏にオンボロロ

オンボロロ・・・という言葉が流れて消えなかった 目が覚めて全てを認めているMonsieurが悲しめの目線で

天井を見つめていた 中西礼の作詞? 石狩晩夏の1フレーズが流れて・・・目覚めであった

昨日の稲荷様周りの雑草取り作業は膝の痛みを堪えながら 遣り通した いつもの朝ならば、良く頑張りました!

 ね(っ) という満足感に満たされるのであるけれど 今のMonsieurの全てのなにもかもがオンボロロ オン

ボロロである このような状態になっている事に納得しているMonsieurが哀しみの目線で・・天井を見上げていた

送信メールをチェックしに1階の春日井誠の作品展示室に向かう階段を降りる時に左膝がガクッ~と折れた儘に

なって転落しそうになった 手摺が無かったら 大怪我に至っていてのだろう! 思春期の時代の悪戯をされて

膝ガックン・・・・と同じ状態になった 未だ天国に行くには時間が有ると思っていたけれど・・・いやいや 

本当に近いかも知れない! オンボロロの心 オンボロロの身体を実感してしまったのである

石狩晩夏の作詞を思い出した 昔 ニシンが豊漁でニシン御殿時代があった この華やかな時代があった 回想

であった? それじゃ・・・Monsieurには華やかな時代があったのか? それはいつ 何処で 何をしている時

思い介しても浮かんで来ない 一番は何?・・H社時代のプロジェクト参加 ホンダの親爺さんの特命事項業務

でとお会い出来て・・・教えを受けた1986年~の2年間? 2022-4-3 Monsieur