一族の中で最も近くの存在 苦楽を共にして来たお隣の叔母さまが10月1日の未明 天国に旅立たれた
10月は・・・・悲しいお別れから始まった 今日(1日)の朝は悲しい涙色の・・・曇りである
振り返ってみると・・・・Monsieur夫婦の生活基盤が三重県であった時 祖母ちゃんが倒れた・・・と
叔母さまからmonsieurが電話を受けた 妻と子供達が青梅に住所を移動する迄 お爺ちゃんのお世話
をしていただいた人です この夏 倒れて骨折したと聞いていたので御身を案じていた Monsieurさん
ができる事の全て 引き受けましょう! 誰でも親しい人との別れ この悲しみは経験するものである
けれど 恩返しが出来無いままのお別れはMonsieurの心の中にぽっかりと穴が空いて感じの朝である
喪主から家族葬とのことを知らされた 虫の知らせがあったのか 叔母さんとの境界エリアの雑草取り
は叔母さんの死を迎えているように思えて来て・・・出来なかった
心から・・・・ご冥福をお祈り申し上げます 叔母さん・・・有難う! 2020-10-1 monsieur