ラベンダーの花を見ていたら、・・・・昔の超貧乏生活であったが 幸せの塊り時代を思い出しました
40歳を過ぎても作家志望を続ける父 それを支えた母 母が大黒柱の肩代わりをしていたので、家庭は決まりきった貧乏生活であった 何故か貧乏は怖くなかった 振り返ってみれば、楽しかった 中学を出て直ぐに働いてくれた兄さん 姉さん達 ３時のお茶菓子を食べづに家に持ち帰って来てくれた 夕食後 分け合った お茶菓子の一欠片が美味しかった 山帽子さんも小学4年生の時から午前4時に起きて・・・・朝刊配達をしましたよね
ラベンダー 幸せの塊り 茶菓子かな （山帽子）
昨日 一昨日と雨降る中・・・・山帽子は盆栽の手入れ作業に追われた 山帽子が技術屋最後のお礼奉公に邁進したら この樹達のお世話は誰が行なってくれるのだろうか もう・・・・お爺ちゃんにはお願い出来ないだろう・・・・!!
『そよ風』の未来の姿は『幸せの塊り』 能力を出し合って 分け合って 茶菓子のような未来でしょ・・・・!! 山帽子さん・・・・ね（っ）!!
2011‐5‐13 山帽子