正月に鹿島槍ヶ岳にチャレンジした時は何年前だったですか・・・ね 一回目は猛烈な吹雪の中 もがいて もがいても断念 ふた冬目で登頂出来ました・・・・が あの時のように山帽子さんは北風に我武者羅に前進を計れる歳じゃないでしょう 山帽子さん 決して若くは無いのですから、北風の向かい方に対して一工夫が居る歳のようですよ 大事に至らないうちにね
一工夫とは背骨の両脇に肩甲骨が有るでしょ・・・・!! そこには見えないけれど、天使の羽が格納されているの 人の苦労を一緒に背負った時や どうしても夢を叶えるために北風に向って前進しなければならない時にこの羽は使えるの ヨットのセーリンと同じよ
人間なんて ちっぽけな存在なので 北風の向きを変える事なんて とっても出来っこ無い そうでしょう・・・・!! この羽が使える時は・・・・北風を真正面にして大切な人が困っている 一時的に荷物を代わって背負ってあげる時 もう一つ 友と一緒に夢を追っている時ですよ だから制限があって この羽は人を虐める人や 金儲け至上主義の人には神様が使えないようにしているの 山帽子はそう信じたい・・・・!!
昨日（19日）のガーデニング ①ハーブの植え替え パーマン1号テラスに小鳥の餌台を設置 ③家庭菜園と母屋の境界に薔薇回廊（アーチ）の設計と基幹材料の切り出し中・・・・山帽子名誉の負傷（鋸で指先を）
写真はパーマン1号テラスに設置した野鳥（四十雀の餌台）
2010-11-20 山帽子