山帽子さん・・・昨日は肉体労働を頑張りましたね 池底の清掃作業 もっともっ苦労したのが、芝生の根切り作業でしたね ミッチョン桜、パーマン2号も興味が有ったようでチャレンジしましたよね 二人とも身を持って 大変さを理解したようですね
亡き母の一言で『休みっぱ』を創ると決意をしましたよね イングリッシュガーデン雑誌に芝生は樹木 草花 庭園石 そしてモニュメント達が巧く調和し、美しさを引き立てると同時に維持管理の大変さについても書かれておりましたよね 今になってみると維持管理の大変さは覚悟と言うより、大変と思ったレベルで想像の領域でした
イングリッシュガーデン雑誌の芝生の作り方をそのまま取り入れ、芝生境界は枕木を埋め込み生息域を設定 芝生領域は深さ20～30センチ山砂利を敷き詰め、何回も、何回もローラープレス、その後セメントを振り撒いて、半固定状態 そして砂と赤玉土を混合させ、薄く敷き詰めた後 芝生を購入して敷き詰めましたね 始めは西洋芝でしたが 土質、環境に合わないので、高麗芝に全領域を変更 超原始的な根切り器具を用いて、この作業があと何年出来るのでしょうかね もう直ぐ、春本番を迎えます 山帽子さんが10年掛けた努力で誰が見ても、芝生が美しく見える様になって来るでしょう
『そよ風』の『未来予想図ー3』では小さな森を目指しておりますよね 樹木の剪定 雑草取り 堆肥の醸成 肥料を施す 四季の草花の植え込みと手入れ・・・・山帽子さんは10年間以上 続けて来て、想像ではなくて、維持管理の大変さは身を持って実感しましたよね やり遂げる覚悟は定まりましたか
山帽子さん・・・・『覚悟』が有って『決意』に価値が生まれるのです ここのところが人生で最も大切な事ですよ
『そよ風』ブログを皆さんと共に楽しもうと思っております 記事作成領域においても、もっと客観的な視点で記事作成に取り組んで行こうと思っております 明日より・・・数日間は山帽子に代わって 影法師さんが記事作成を担当する事になると思います 乞う・・・・ご期待を（！！）
2009-3-19 山帽子