「町の消防団における緊急性の考察」
下関の町を自転車でぶらぶらしていて、こんなのに出会うと僕は楽しく
なります。嬉しくなるのです。
町の消防団の消火器具倉庫だと思います。右のはしごは緊急の時に
二階に素早く上がるために取り付けられているのだと、思います。
思うのですが、そこまでの「緊急性」があるのか?と僕は不思議なのです。
はしごより右10メートルには、スロープのとっかかりがあるのです。
手すりのない急なはしごより、安全確実だと思います。
「常駐でない」町の消防団にそこまでの「緊急性」は必要や否や?
なんてね、誰からも考えてくれと言われていないのに、勝手に
考えているのです。
by K
下関の町を自転車でぶらぶらしていて、こんなのに出会うと僕は楽しく
なります。嬉しくなるのです。
町の消防団の消火器具倉庫だと思います。右のはしごは緊急の時に
二階に素早く上がるために取り付けられているのだと、思います。
思うのですが、そこまでの「緊急性」があるのか?と僕は不思議なのです。
はしごより右10メートルには、スロープのとっかかりがあるのです。
手すりのない急なはしごより、安全確実だと思います。
「常駐でない」町の消防団にそこまでの「緊急性」は必要や否や?
なんてね、誰からも考えてくれと言われていないのに、勝手に
考えているのです。
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