彦中三八ブログ 

彦島中学校を昭和38年3月に卒業した同期生のためのブログ。 掲示板「彦中昭和38年卒同期会」にもお立ち寄りください。

不思議な光

2016年10月13日 22時57分13秒 | 動植物・自然
昨日の朝、いつものように兵庫運河端を歩いていて、
ふと空を見上げると、明るく輝くものが目に留まりました。

ん? 
これは珍しいものかも・・・
と急いでカバンからカメラを取り出し、
とにかく一枚。


虹にしては角度が高い。
今は朝、太陽は東の方だから
虹ならば西に見えるはず。
しかし、目に入っているこの光は
太陽の近く・・・

太陽を一緒に写しこんでしまえ!と撮りました。


太陽と虹が同居している筈がない!
となると、この輝いているものは虹ではない。

ちなみに、写っている橋は大輪田橋で、
写真の右に写りこんでいる木は、清盛塚のある神社の桜の木です。

では、この空に輝いているものは何だ?

と思って眺めているうちに

不思議な光は淡くきえてしまいました。
いったいこの不思議な輝きは何だったのでしょう。

ひょっとして、これを見た僕に幸運でも舞い込むのかな??
失ったものが再び・・・なんて

しかし、どういう仕組みで空に輝いていたのでしょうね。



by w
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何鳥の巣??

2016年08月28日 15時58分24秒 | 動植物・自然
夏の初めに庭木(シラカシ)の剪定をしたのに、
もう新しい木の芽が出て、剪定前の状態に戻ってしまいました。
鬱陶しいのでまたチョンチョンと剪定しました。
チョンチョンのつもりが、生ごみの袋にぎっしり詰め込んで2袋でした。
袋に詰め込み終わって、剪定対象としていない楓の木を
つらつら眺めていると見慣れないものが目に留まりました。

近づいてみると、何やら巣のようです。
木の葉っぱやビニルの断片などが混じっています。

どうやら空っぽのようで、上から覗き込んでみると、

最近まで生活していたような、排泄物らしきものが付着しています。
そういえば、最近ヒヨドリの鳴き声がしていたような気がしますが、
ヒヨドリの大きさからすると巣の内径が10㎝にも満たず、
小さすぎるようです。
しかも、手を伸ばせば届きそうに感じられる
窓からほんの1m程度のところです。


いったいどんな鳥が造った巣なのでしょうか。
雛鳥が孵って巣の役目も終わったのでしょうか、
それとも、結果的にすぐそばでシラカシの剪定作業を行ったので、
危険を察知して巣を放棄したのでしょうか。。

営巣活動に気づいていれば、注意して剪定したのに、
ごめんなさいね。


by W
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ススキ

2015年10月16日 22時10分06秒 | 動植物・自然
先日、加古川を自転車散歩していて
面白い光景に出くわしました。

加古川河川敷にはススキがいっぱい茂っています。
サイクリングロードの両側にもいっぱいです。

ですが、よく見ると、左右で違っています。

写真の左側は、赤っぽい穂ですが、
右側は白っぽい、尾っぽのような尾花です。

その時は、源平合戦のようで面白いなと思ったのですが、
よく見ると、赤っぽい方は尾花とは言えそうにありません。
花越しに新幹線を見ても


山陽電車を見ても

穂が垂れている、いわゆる尾花とはとても言えないような姿です。

それに引き換え、白っぽい方は
風にゆらゆらと揺れるさまは、まさに尾花です。


はて、この赤っぽい花をつけた、花火のようにパッと広がっている花はいったい何でしょう。
ススキとばかり思っていたのは、大間違いだったのでしょうか。
葉っぱと茎はススキそのものなのですがねえ。


by W

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短い生涯

2015年07月25日 17時39分02秒 | 動植物・自然
今日は朝から自然観察ができました。

セミの抜け殻はよく見かけますが、蝉の羽化本番です。
小学生なら格好の夏休み自由研究材料ですね。

長い年月を土の中で過ごし、今日、ようやく地表に這い出て、
羽化の場所を探している羽化前の蝉を見つけました。

9:32

庭のシラカシにたどり着き、登り始めました。

9:34

堅いシラカシを一歩一歩足先のカギで
足場を確認しながら少しずづ少しずつ登っていきます。

9:39

更に高みに上っていきます。

9:43

どうやら羽化の場所を決めたようです。
足場を決めたら、体を前後にゆするようにしていました。
足の爪を木の肌に食い込ませているように思われましたが、
とうとうジッと動かなくなりました。

10:07

待つこと10数分、背中に変化があらわれました。
殻が開き始めたようです。

10:24

次第に裂け目が広がってきました。

10:28

少しずつ殻からのけぞるように体が出てきます。周囲はこんな感じの庭木の一角です。

10:47

クローズアップしてみると、緑色の羽が小さくたたまれているのが分かります。

10:47

後は、しばらく羽が伸びるの待つだけです。
と思ったら、思わず叫び声をあげそうになりました。
ズームアップして眺めていたファインダから蝉が消えてしまいました。
木の根元付近を見ると、羽化途中の蝉と抜け殻が落ちています。

10:50

かわいそうに、羽がまだ全然伸びていません。これからいったい
どうなるのでしょう。
でも蝉は果敢にも羽化を完了できる場所を探し始めました。
まだ、弱い足で、まさぐるように動いています。

10:57

何度か目を離しているうちに行方が分からなくなり、
周辺を探していると、少しでも高い場所を求めて、草花に縋り付いていました。
そこで、少しでも早く羽を伸ばしたいようでした。

11:06

しかし、しばらくするとその場所にも見えなくなっていました。
また落下してしまったのでしょうか。
別の場所を探すように、草の間を弱弱しく歩いていました。
羽も十分ではありません。
おそらく落下したときに傷ついたのでしょうか、左右がそろっていません。
お昼になり、暑くなってきたので、観察はここまでと打ち切りました。

11:25

夕方、どうなったか、やはり気になり、その付近を探すと、
最後に見かけたところからあまり離れていない場所で、
仰向けに転がっており、蟻が寄ってきていました。
草の葉をよじ登っていて落下して仰向けになり、力尽きたのでしょう。

17:08

シラカシの木に登り始めたとき、こんな堅い木に登って大丈夫かなと
チラッと不安に感じたことが現実のことになってしまいましたが、
手を出すことも、どうすることもできず、自然の成り行きに任すしかない現実ですね。
ネットで調べると、羽化失敗は結構多いとの記事がありました。

この蝉には、あまりに短かった地上の生でしたが、
精いっぱい生きたことだけは僕がしっかりと見届けました。


by W
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七ツ森古墳群の彼岸花

2013年09月21日 12時55分09秒 | 動植物・自然
おお! 久し振りのブログへの投稿!
この間、Wくんに感謝、感謝の日々でございました。


野郎ばかり4人で、遊んできました。

今回、攻めたのは竹田市。大分県の真ん中にある町です。

「竹田市」って、「荒城の月」と「竹田の子守歌」しか、思い浮かばないんじゃないでしょうか。
僕ももちろん、持っている情報はそれっきり!

で、ネットで調べて、興味持てそうな所に行ってきました。

今回の名所は「七ツ森古墳群の彼岸花」です。いやね、調べてみると、ちょうど彼岸花が咲く
季節だったのです。

古墳はね、一昨年、熊本の山鹿市を訪ねた時、装飾古墳である「チブサ古墳」を見ましてね、
やたら興味が湧いてたのです。
古墳に彼岸花! いいんじゃない?ってことで訪問ってことになったのです。







彼岸花といったら、普通、日当たりの良い田んぼの畦道に、一列に咲いている光景をイメージ
しますが、ここでは彼岸花が「面」で迫ってきます。

しかも、巨木の森の中に群生しているんです。日陰でも彼岸花は咲くのですね。


当日は雲一つないピーカン、ピーカンの大快晴! 日向と日陰の明暗の差が激しくて、
わがカメラの「IA機能」は困惑したでしょうね。


ところで古墳は? 古墳はどこにあんの? この彼岸花の群生の外れにでもあんのかな?
と思っていたら、


あれーっ! 彼岸花に囲まれている高さ2mぐらいの小さな丘が、墳丘なんだって!


興味ある人、読んでください。


遺跡は、はるか昔からここに存在し続けているってことだけで、人々を厳粛な気持ちにさせます。


「富士には、月見草がよく似合う」って書いた作家がいましたが、古墳には月見草が
よく似合いますね。


古墳は農地に囲まれています。農道の脇や畦道には、もちろん日常の光景としての「彼岸花」が
咲いています。あわせ見ると、これがまたいいんです。


この古墳群は造られてから、少なくとも1700年以上経過しています。
でも、ここいらの農地は、古墳よりもはるか昔、耕され始めてから二千数百年は経過して
いるんですよね。


これは考えてみると、すごいことだよね。
目立つ遺構や遺跡は残していないけれど、二千数百年に渡って、毎年、穀物や野菜を生産し続けて
いる農地って、すごいよね。


どこのお子さんか知らないけれど、歩き始めてまだ半年ぐらいの幼児が可愛かったのです。


僕もにわか作家になります。
「花には、幼児がよく似合う」

最後に地図です。

赤線で囲んだ所が七ツ森古墳群で、青線で囲んだ所がJRの竹田駅です。

by K
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真夏の静寂

2013年07月21日 22時12分21秒 | 動植物・自然
今日も神戸は暑い一日でした。
いつものように県庁の近くに車を停め、
炎天下、汗で茶色になりかけた白い(?)帽子を頭に
県庁前の前庭、「県民オアシス」と名づけられた公園に
今日もまた寄ってきました。

日本の夏の主人公は言うまでもなく「セミ」です。
当然、県民オアシスの主人公もセミです。
木の幹にセミがイッパイ。


セミがイッパイなのに、何か変。
そう、セミの鳴き声が聞こえてきません。
「シーン」です。

少なくとも4匹は写っていますがわかりますか?

セミはいる ソーッと近づいてみると
どのセミも一心不乱(?)かどうか知りませんが、
木の幹に針を突き立てて樹液を吸っています。


こうなると、近づいていってもセミも虫です。
いや、セミも僕を無視です。
写真に撮られようがどうしようがかまっていられません。
と言った感じです。


少し気温が下がってくると、
樹液を吸って蓄えたエネルギーを使って、
再び、シャーシャーシャーシャー・・・と
鳴きだすのでしょうね。

セミの抜け殻はもう数えるのも煩わしいほど
イッパイでした。
by W
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「これ」という花

2013年07月09日 11時44分55秒 | 動植物・自然

たいがい自転車を使うが、たまにはバスにも乗るのだ。
結構な本数があるでしょう。
それは近くに中高一貫校があるためです。

ただし、学校がある時の15時から17時台に乗るとちょいと後悔しまっせ。
生徒達はどっと乗り込んできて、奥に詰めないので無用に混み、ちょいと
いらつきます。

でも、その学校の名誉のために言っときますが、その学校の生徒さんが
特に悪いわけではありません。

これぐらいの年齢までは、他人との距離に無頓着なのです。特にオノコはね。
僕らだって若い頃はそうだったにちがいありません。無頓着だったので、
そういう迷惑をかけたことは憶えていません。憶えていないことを自覚して
いない人が、若者に注意するのかもしれません。


バスを待つのは、たとえ2、3分でも嫌ですので、退屈を紛らわすため、
周囲を見回すと、土手になにやら今にも花が咲きそうな草がありました。


これが


こうなって


こうなるのだ。


そしてこれが、開花する寸前のツボミの状態ね。
ハハ、オモシレー! 花が咲く過程が揃ってる! ってことで撮影した
わけだけど、肝心の開花したのがないんだなー。

ま、いずれ見るでしょうと打っちゃっていたのが、一ヶ月前。
二週間後、チャリでそばを通る時にふいに思いだして、見ると咲いていました。


なんだ、これかよ。


こいつは数年前に名前を教えてもらったこれと、色は違えど同じ花だよな。

と「これ」だけで話を完結してしまう、健忘症のジジイのお話でした。
 
by K
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下向きに咲く花

2013年06月05日 16時13分55秒 | 動植物・自然
僕は下関を詳しく知るのは自転車が一番いいと思っている。
徒歩はだめだ。あの不躾な(僕にはそう見える)視線の長さに
耐えられない。
徒歩だと、僕はすぐに異邦人になってしまうのだ。
ウォーキングを装うのは、まだ許されるのだが、散歩はぜったい不可。

自転車だと、その点をクリアでき、なおかつ緩やかなスピードで
あるが故に、過去の時間の痕跡を気づく余裕がからくもある。
要するに、自転車は街を知るためには、効率的なツールなのだ。

でも、でも、歩きはより子細な発見をもたらす。
それらの大半は「子細な発見」のまま、終わるかもしれいないが、
一部は街の陰影を彩る「重要な子細」かもしれない。


なんてね。ちょいと硬めの書き出しにしたんだが、要するに歩いている時、
僕の知らない花を発見したってお話です。


変電所前から迫に抜ける道を通っている時、発見しました。
下向きに咲いている変な花なんです。


赤いブラウスに黄色のミニスカート、足は赤のストッキングって感じに
僕は見えたのです。

でもね、赤いブラウス部分は、花じゃなくって、たぶん「額」が変化
したものだろうってのは、だいたい想像がつくんで、ちょいと足を留めて、
丁寧に見ました。


これが、花の序章みたい。
でも、これって普通は花が結実した後の実に見えますよね。


そんで、ミニスカート(黄色い花弁)がお目見えして、


次に完全開花となるのでしょう。


そして、これが花としての役割を終えようとしている姿だと思います。

しかしね、こんな下向きに咲く花って、どんな子孫繁栄の戦略を持ってんでしょうね。
蜂や蝶に受粉の助けを借りるには不向きだと思います。
風任せで受粉し、結実した種を下に落して、次世代を育てるのだろうか?

それだと、この花の状況はちょっと可哀そうです。
だって、この花の下はアスファルトなんですから。

なんてこと、思いながら家に帰ったのでございます。


帰って、モニターで撮った写真を見ると、ヒントになる一枚がありました。
(ちょっとピンボケですが)

どうやら蟻さん達が受粉のお手伝いをしているみたいですね。

皆さん、この花はなんて呼ぶ花ですか?
そして、この花、昔から雑草としてありましたか?
僕は見た記憶がないんだけど。

by K
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六甲山高山植物園

2013年05月30日 00時10分11秒 | 動植物・自然
先日の土曜日、六甲山の高山植物園に行ってきました。
新聞で、県の絶滅危惧種に指定されているという
クリンソウが見ごろだというのを目にして、
ゴロゴロしていてもつまらないとばかりに
カメラ片手に出かけました。

高山植物園の今の見ごろはクリンソウだけでなく、
「青いケシ」の花も見ごろとありました。
なんとなく、昔々の演歌の雰囲気ですが。
確かに、青い花びらはちょっと妖艶ですね。


目当てのクリンソウはちょっと意表を衝かれました。
「クリンソウ」は漢字で書けば「九輪草」。
五重塔などのテッペンにつけられている飾りのことだそうです。
丸い輪っかが九つ縦に並んでるやつです。

どうです。そのように見えますか。


説明板にはこう書かれています。


しかし、写真にとってくると、目では立体的に見えたものも
単なる花がいっぱい咲いている湿原でしかないですね。

まあ、僕の写真技術の未熟、ではなく無さのなせる技なのでしょう。

植物園にはほかにも面白い植物がいっぱいありました。
しかし、最近のデジカメはピント合わせが難しいですね。

肝心な花だけがピンボケです。
何度か繰り返して挑戦してヤットまともに撮れました。

木の枝に咲いているのに、

レンゲだそうです。

神戸でも、日光、尾瀬に行った気分になれる草花もあります。
ニッコウキスゲや

ミズバショウです。

ただ、ミズバショウは花の時期は終わっており、実がなっていました。

高山植物園は、どちらかといえば草花に関心が行きますが、
なかなかどうして、どっしりとした樹木も
鑑賞に堪えます。


秋ではないので、目が濡れることはありませんでしたが、
カラマツもあります。


秋にはすばらしい紅葉を見せてくれるカエデも
今はその時に備えて、緑の葉っぱでがんばってます。


植物園を後にして、六甲ケーブルカーの山頂駅、「天覧台」に寄ってきました。
「天覧台」すなわち「昭和天皇陛下が御覧になられた展望台」ということで、
神戸の街、港を眺めてきました。
目の前に「六甲アイランド」が望めます。

夕方でしたから、ちょうど、これから新門司に向けて出港しようとしている
フェリーがいました。
これに乗れば、明日朝には九州です。


by W
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彦島の海はきれいになっています

2013年05月11日 14時12分04秒 | 動植物・自然

これは西山海水浴場を西山町側から撮ったものです。
むかって右側は、もちろん海水浴場の砂浜、奥の山は老の山、かかる橋は彦島大橋です。

んな当たり前のことは放っといて、注目していただきたいのは、海の色。

ほんと、綺麗になりました。僕らの少年期とはえれー違いだ。

やっぱ、下水道の発達が一番の貢献なんでしょうね。

遠くにお住みの皆さん。下関の自然は綺麗になっていますよ。

なに? 人間の方は? なんて質問は、なしですよ。


帰りに、海水浴場の隣にある野球場のフェンスの上にとまっている、イソヒヨドリを発見。

じっくり見ると綺麗な鳥なんですが、あまり取り上げられません。
人間にあまり警戒心がないので、簡単に撮らせてくれます。ま、「珍しさ」という
価値が少ないからでしょうね。

それにしても、このイソヒヨドリ君。なに考えてんだか。

by K
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西山海水浴場のハマナス

2013年05月09日 17時04分34秒 | 動植物・自然
コンビニに行きました。帰りはたいてい西山海水浴場の遊歩道を通って帰ります。
珍しい鳥でもいたら、撮ってやろうってのもあって、チャリでたらたら走ります。

そうだ、ハマナスの咲いている季節ではないかと思い、覗いてみたら、やっぱ、
咲いていましたな。


これです。

西山海水浴場は北側に向って開いています。
したがって、普通に歩いたってハマナスは見ることができないのです。
だって、ハマナスはお日さんの光を求めて、皆防風林の北側に繁茂しますからね。

誰にも愛でられない花はかわいそうですから、毎年「見ちゃる」のです。


といっても、これがハマナスだって知ったのが、二年前ですから、
まだ三回目ですけどね。


ここのハマナスは濃いピンクと


普通のピンクの花が咲くようです。


去年と同じく、求愛のためなんでしょうか、ホオジロが綺麗な声で鳴いていました。

by K
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蜘蛛

2012年12月03日 22時51分02秒 | 動植物・自然
今朝のこと、
昨日のあの蜘蛛、あの位置にまだジッとしているのだろうか。
チョット興味が湧き、
今朝6時過ぎに新聞を取ったついでに様子を見ました。

すると、ほんの少しだけ位置が変わっていましたが、
昨日より、より細くなって、
硬くなった雑巾の申し訳程度の細長い窪みに入り込んでいました。
昨日は少なくとも死んでいたわけではなかったようです。
しかし、それと知っていなければ、そこに蜘蛛がいるなんて思えません。


昨日は、昼間でも10度にならなかったほど
冷たい風が吹き、夕方には冷たい雨が降ったので、
少しずつ移動して、冷たい風にさらされない場所を求めて
隙間に入り込んだのでしょう。

暗かったので、フラッシュを使いましたが、
驚いて目を覚まし、パッとどこかに行ってしまうかも、と
思ったのですが、身動き一つしませんでした。
冷たい空気の中では、事実上冬眠状態なのでしょうね。

ちなみに、外気温は0.5度で、あたりの家の屋根は霜で真っ白でした。


by W
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冬支度

2012年12月02日 12時31分22秒 | 動植物・自然
あっと言う間に師走に突入。
少し前まで紅葉・黄葉で鮮やかだった
野山や公園、街路樹も次々と枯れ枝に変わってます。

庭のカエデの木も、殆ど葉が落ちてしまいました。


木の先に残っている紅葉が寂しげでしたね。


そして、隅の石の間に落ち葉が吹き溜まっています。
新しく散った黄色いカエデも、何か不完全燃焼の秋だったように見えます。

やはり、カエデは紅葉が美しい、というよりアデヤカですからね。

そのカエデの木に代わって主役に躍り出ようとしている木があります。
ガレージと庭との境の垣根にしているサザンカです。
小さな白いツボミがだんだん大きく膨らんで、
ところどころ赤い花びらが開いてきました。

♪さざんか さざんか 咲いたみち
 たきびだ たきびだ 落ち葉焚き~
が聞こえてきそうな晩秋です。

ガレージの隅に、干してそのまま忘れていた雑巾に
なにやら不思議なもの。そっと覗いてみると
体を細めて、というより、脚をそろえて細くなって

硬くなった雑巾にジッとしがみついている蜘蛛でした。
このまま冬眠に入るのでしょうか。

by W

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下関市 長府庭園の花菖蒲

2012年06月06日 09時12分55秒 | 動植物・自然

月曜日、長府庭園で花菖蒲を愛でてまいりました。


こんだけ咲いていると、オノコも「うん、きれいなもんだ」と思うのですよ。


アヤメかカキツバタ?って、覚えても覚えても区別を忘れます。


今回もウィキ等で調べたんだけど、頭いたくなるばかりでした。


そうだ、長府庭園のサイトではどう書いているのか調べりゃいいんだと
思って開いてみると、


花菖蒲だと書いていました。


だから、この花は違うんじゃないの?なんて思われた方、僕にじゃなくて
長府庭園の方にアクセスしてくださいよ。


花菖蒲はきれいなんだけと、この菖蒲園は落ち着けないところなんです。


人工の滝の落差と水量が大きすぎてうるさいのです。
また滝から流れてきた水を流す小川も、水量が多すぎてウッセーのです。

日本庭園は流れる水の音に「静寂」を感じさせるのが普通なのですが、
ここの庭園は疾風怒濤とか、喧騒とかね、今までの常識を破るテーマで
作庭しているのかもしれませんね。


書院では表千家の方々がお茶会をされていました。
日本庭園にはやはり着物が似合いますね。


書院の前の池には、ミズスマシがたくさんいました。
ミズスマシ見るの、何年ぶりでしょう。

大きな鯉もたくさん泳いでいましたので、鯉に食べられてしまうのではないかと
心配しましたが、鯉にとってミズスマシはマズいのかな? 鯉は興味を示さず
追い越していくので、ホッとしました。

昆虫少年ではなかったけど、我が輩も花より虫派みたいです。


参考までに園内の案内図を載せます。

長府庭園の花菖蒲、これからしばらくが見頃だと思います。

by K
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超穴場! シーモールの屋上ガーデン

2012年05月28日 01時00分00秒 | 動植物・自然
シーモールの本屋さんで立ち読みをしていたら、急にトンカツが食べたくなった
のです。二時間後に連れと待ち合わせて「飲もう」ってことになっていましたのでね、
シーモールにトンカツ屋さんは二軒あるのですが、店に行ってまで食べるもんでも
ない、だけど今はやたら食べたいという衝動にかられたのです。
すぐに地階に降りて、お惣菜のトンカツを買いました。


で、アチキが選んだのはここなんです。普通に食べるのなら、モール内の
ベンチでいいのですが、アチキはトンカツを食べながら、ビールも飲みたいのでね、
昼間から衆人から注目される中でのビールはやばいよね。
で、屋上のガーデンを選んだのです。


僕の選択は大正解でして、屋上ガーデンはだーれもいないし、だーれも来なかった
ので、ゆるりと気持ちよくトンカツを食べることができました。
トンカツを食べ、なおかつビールを飲みながら、ワタシャ、この人工的な
小さな「森」をながめていたのです。


トンカツをホクホクと食べながらですね、前の紅い実とか花が気になっていたのです。


花の方は全く気にならないけど、ひょっとしてあの実は「グミ」とちゃうか?と
思って、ズーム。おうおう! グミではございませんか!


僕ら、還暦過ぎた世代はね、高度成長を迎える前までは、めっちゃ貧しかったわけ。
砂糖も高くってね、ズルチンとかサッカリンとかがね、全盛だったんだ。

だから自然の「甘さ」に飢えていてね、野イチゴやこのグミなんか、ちょっとでも
甘さを感じれば良いと食べたものの代表的なものなんでね、すげー思い入れがあんの。


シーモールの屋上ガーデンは二つに分かれているのです。
たぶん真ん中にはいろんな配管が通っててね、それをまたぐ階段があるんだと思う。
その向こうも屋上ガーデンになっているのだけど、


そっちは普通のまあまあ手入れがしているガーデンなんです。
その一画に園芸店が入っているせいで、たぶんまともなんだと思います。


でも、こっち側はひどいんだ。


全然手入れされていないんだ。こんなに手入れされていない「屋上ガーデン」を
見たのは、生まれて初めての経験だと思います。

手入れされていない公園っていうのは、下関では悲しいことに、嫌っていうほど見させられて
きたけどね、下関でもっとも賑やかな所でね、しかも民間の施設でね、この放置状態は
ちょっと驚きでした。

下関の人って、予算不足とかねオオヤケの理由がちょっとでもあればさ、簡単に妥協する
ようなところがあんのかなー・・なんて考えさせられた光景でございました。

でもさ! 発想変えればさ、こんなに放置しているのだったら、たわわに実ったグミをね、
摘んでも良いってことじゃない? ツワブキも手抜きの管理のせいか、もう嫌っていうほど、
生えていました。

だから、シーモールの屋上ガーデンは意外な穴場じゃないかと思います。
グミ狩りやツワブキ取りに最適な場所かもしれませんよ。

by K
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