インドネシアには「タペ」という名前の食材がある。
シンコン(キャッサバ)を発酵させたものらしい。
某日本人向けフリーマガジンに、タペを酒粕の代わりに使って粕汁が作れると書いてあった。
あと、塩麹なんかはこちらの日系のスーパーでも売られているが、タペを使うと同様に味がまろやかになったり、肉がやわらかくなったりするとか。
先日、スーパーでタペを見かけたので早速買ってみた。
ナチュラルなカゴに入って売られている。
蓋を開けると葉っぱやら紙やらで包んだ黄色いものが。
プ~ンとお酒のような香りがする。
このまま食べることもできるそうなので、ちょっと齧ってみると激甘。
これで粕汁はちょっと無理がある感じ。
パッケージに甘いと書いてあるけど、甘くないバージョンもあるのかな。
とりあえず、お肉に擦り込んだり、隠し味に使ったりしてます。
タペのお陰でお肉がやわらかくなったり、お料理がおいしくなったりしてるのかは不明ではあるが、発酵食品なのできっと体には良いだろう。
シンコン(キャッサバ)を発酵させたものらしい。
某日本人向けフリーマガジンに、タペを酒粕の代わりに使って粕汁が作れると書いてあった。
あと、塩麹なんかはこちらの日系のスーパーでも売られているが、タペを使うと同様に味がまろやかになったり、肉がやわらかくなったりするとか。
先日、スーパーでタペを見かけたので早速買ってみた。
ナチュラルなカゴに入って売られている。
蓋を開けると葉っぱやら紙やらで包んだ黄色いものが。
プ~ンとお酒のような香りがする。
このまま食べることもできるそうなので、ちょっと齧ってみると激甘。
これで粕汁はちょっと無理がある感じ。
パッケージに甘いと書いてあるけど、甘くないバージョンもあるのかな。
とりあえず、お肉に擦り込んだり、隠し味に使ったりしてます。
タペのお陰でお肉がやわらかくなったり、お料理がおいしくなったりしてるのかは不明ではあるが、発酵食品なのできっと体には良いだろう。