10月26日はイスラム教の犠牲祭で祝日。
犠牲祭には牛や羊、ヤギなどが生贄としてささげられる。
インドネシアでは少し前から家畜の売買の話がニュースで聞かれるようになる。
かわいい女の子の売り子のおかげで今年は売り上げが伸びたとかなんとか。
聞くところによると犠牲祭当日の午前中に近所のモスクに行けば、誰でも生贄の動物を殺すところが見学でき、その後肉を振る舞われるらしい。
当日は各所で血なまぐさい臭いがするらしい。
子供の教育のために親がわざわざ見せるらしいけど、あまりの気持ち悪さにその後お肉が食べられない子も出てくるとか。
大都会ジャカルタのど真ん中でもやってるモスクあるんだろうなあ。
当日、特に血なまぐさいとかなかったけど、田舎の方では血なまぐさそう。
そんな犠牲祭の日、久しぶりに参鶏湯を作ってみた。
高麗人参もあるし。
友達を呼んで一緒に作ろうという話もしていたが、久しぶりなんで一度1人で作ってみたのだけど、1人で鶏丸々1羽食べようと思うと、3食連続ぐらい食べないとなくならず、結構しんどかった…。
でもやっぱり長時間煮込んだ鶏ともち米はおいしい。
日本から持ち込んだ梅塩をつければなおおいしい。
2日連続食べて、さらに余ったものはタッパーに入れて翌日も食べる。
そしてスープは濾して冷凍する。
このスープでまたおいしい鶏粥とか作れそう。
犠牲祭には牛や羊、ヤギなどが生贄としてささげられる。
インドネシアでは少し前から家畜の売買の話がニュースで聞かれるようになる。
かわいい女の子の売り子のおかげで今年は売り上げが伸びたとかなんとか。
聞くところによると犠牲祭当日の午前中に近所のモスクに行けば、誰でも生贄の動物を殺すところが見学でき、その後肉を振る舞われるらしい。
当日は各所で血なまぐさい臭いがするらしい。
子供の教育のために親がわざわざ見せるらしいけど、あまりの気持ち悪さにその後お肉が食べられない子も出てくるとか。
大都会ジャカルタのど真ん中でもやってるモスクあるんだろうなあ。
当日、特に血なまぐさいとかなかったけど、田舎の方では血なまぐさそう。
そんな犠牲祭の日、久しぶりに参鶏湯を作ってみた。
高麗人参もあるし。
友達を呼んで一緒に作ろうという話もしていたが、久しぶりなんで一度1人で作ってみたのだけど、1人で鶏丸々1羽食べようと思うと、3食連続ぐらい食べないとなくならず、結構しんどかった…。
でもやっぱり長時間煮込んだ鶏ともち米はおいしい。
日本から持ち込んだ梅塩をつければなおおいしい。
2日連続食べて、さらに余ったものはタッパーに入れて翌日も食べる。
そしてスープは濾して冷凍する。
このスープでまたおいしい鶏粥とか作れそう。