壁屋の十勝情報

出来るだけ十勝(帯広)情報を提供しようと思っています。北海道のなかでも北海道らしい十勝地方を知って!!

体調回復~

2006-02-18 15:28:58 | 十勝情報
 今日の天気   体調も戻り、気分も  
 外は風も強く、体感的な気温は寒いけど、最高気温は±0℃位。家の中は、日差しも心地よく、大変満足状態  お~お、、寝てはいけない。ポカポカしているから、ついつい、、、 じゃないって


 昨日の最悪の一日が終わり、ふと考える・・・

(柳月・スイートピア・ガーデンにて)

 そう、この看板が悪い。。 この看板を見てからゲロゲロ状態になった。。

 良く考えたら、この様なフレーズを書いている看板をちょくちょく見かける。まあ、私には全然関係ない十勝の自慢らしいです



 話は大きく変わりまして、今日は現場に出かける。
 新築のマンション現場を視察・・・ 毎回来てるけど、やはり、狭い・・・ 高層マンションだからしょうがないと思っているが、どうせ住むなら、一戸建ての方がいいと思える。。

 そんな中で、こんなのを見つけました。。



 これはなに?? と思ったら、電気温水器です。

 なるほど、オール電化マンションだから、これでいいのか・・・とへんに関心。なぜ、関心するかと言えば、その大きさ。高さ約1,200cm位。個人的にはすごく小さく思える。

 まだ、設置前で、色々な紙が貼ってある。。ふむふむ(読んでみる)

 やはり、マンション用らしいが、一戸建てにも使えるみたい。。ただ、こんなんじゃな~~~というのが感想。。ただ、設備屋さんに聞くと、性能的には全然問題なし。一戸建てにも使っている。とのこと。本当かな~


 今度は、ボイラーのことを調査して、皆に報告します。。

 最近のボイラーはわかんないので・・・(汗)

六花亭 柳月 史上最悪の日

2006-02-17 17:34:04 | 十勝情報
 本日の天気 昨晩、雪が降ったらしく、朝は真っ白な雪景色。気温も高め。道路の雪が溶けて、グチャグチャ。


 朝から打合せで外出。やや体調が悪かったが、ムリして出かけました。
 そこで飲んだコーヒーでやられた。。。午前中は調子最悪で、会社のソファーでごろ寝。。午前中はこれで終わり。何もしてない・・・

 昼前頃から調子も戻り、さあ、仕事。。。 取引会社から電話がかかってきて、午後から打合せ。 社長に報告。。。


 私) 「A社の○○さんから電話が来て、午後から打合せに行きます」
社長) 「俺も行くかな~」
 私) 「社長もですか・・・・」
社長) 「△△(A社社長)にもしばらく逢っていないからな~」
 私) 「それでは、電話します」

電話中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私) 「問題ないようです」
社長) 「そうか、それじゃ、お菓子でも買っていこう」
 私) 「お菓子ですか・・・・・」
社長) 「そうだな~ 六花亭の十勝日誌でも買っていくか」
 私) 「最悪だ~~~」
社長) 「なんか言ったか?」
 私) 「いえ、なにも・・・・・・・・・・・(涙)」

 私は、甘いものが苦手で、甘ったるい匂いに負けてしまう。案の定、六花亭の前で、既に具合悪い・・・ うちの社長は大の甘い物好きで、十勝日誌(お菓子の詰め合わせ?で良いのかな・・・)を一人で食べきる、つわもの・・・


 (六花亭・本社)

 3000円の十勝日誌を買って、A社へ。甘ったるい匂いが車中に充満・・・こっそり、窓を少し開けながら運転・・・気持ち悪い・・・・


 そんな状態でも、仕事は仕事、しっかりと打合せ。。。
 社長達はお菓子を食べながら別室。

 さて、打合せも終わったし、社長達もそろそろ良いだろう。


 私) 「社長。打ち合わせ終わりました。」
社長) 「そうか・・・戻るか・・・」

 なんだ、この匂い・・・ 社長達、ココア飲んでる・・・ おいおい、ココア飲みながら、お菓子を食っているのか~ 十勝日誌は当然、空。。。 「恐るべし」


車中・・・・
社長) 「おい、帰る前に、柳月に寄れや
 私) 「わかりました・・・・



 (柳月・スイートピア・ガーデン)

 「お菓子の里 十勝」と書かれた看板を見たら、意識が朦朧(もうろう)としてきた・・・

 私) 「社長・・・ 今日は、早めに帰ります・・・」
社長) 「おう。体調悪そうだから、もう帰ってもいいぞ」

 体調を悪くさせたのは、お前だ!!!←心の叫び

愛国から幸福へ

2006-02-16 17:10:12 | 十勝情報
 本日の天気 気温は高め。。 調子悪い・・・


 もう、何十年も前になりますが、「愛国から幸福へ」というキャッチフレーズが流行しました。 その舞台となったのが、愛国駅と幸福駅です。

 三十代の半ばの人達くらいまではご存知だと思います。

 この駅は現在も存在していて、鉄道は無くなったのですが、駅舎だけが残っているのです。これもちなみなのですが、両方とも帯広市に存在しています。


 私は、愛も幸も薄い人生を送っているので、縁のないところですから、写真もありません。近場に行ったときに撮って紹介します。


 もう少し帯広市の紹介・・・


 昨日の十勝紹介のパターンですが、帯広市の人口。約170,000人 面積は、620㎞2 さてさて、またも電卓を持出しまして、人口密度など・・・・ ふむふむ、約274人/㎞2ですか、一応市なので、密度は高いですね・・・・ チョット待て!! 1㎞あたりで、270人位しかいないの~

やっぱり、田舎・・・ しかし、いいのさ、空気も水も食い物も旨い!! それが最高の宣伝材料さ


 今回は、調子悪いので、ここまで

原点に戻りまして・・・

2006-02-15 18:38:12 | 十勝情報
 今日の天気  日高山脈方面を見なければ、十勝晴れ
 気温も高く、最低気温は-8℃、最高気温+6℃ ←初めて、最高気温が出た~


 今回は、原点に戻って、と言うより、重要な十勝の位置やどの様な形で、数値的にはどうなのか。その辺りを紹介。

 『最初に紹介すべきでは・・・』  それは言わない約束さ!!




 いわずと知れた北海道の地図ですが、十勝地方は色の変わっている地域を言います。

 北海道の面積は、約78,000km2 総人口が約5,600,000人ですので、人口密度・・・ふむふむ、電卓・・・ 約71ですか・・・ 

 1km2あたり、だいたい、71人ですね 少ね~~~ まあ、でかすぎると言うことで・・・


 そのでかすぎる土地のため、北海道は、支庁と言う形で、区切られています。まあ、この支庁名を取って、『・・・地方』と呼んでいます。例えば、十勝支庁区は、十勝地方と言うようにです。


 それでは、十勝の地図を。。。



 それでは、十勝の面積ですが、約10,800km2位 だいたい、岐阜県より少し大きい位でしょうか、人口ですが、約350,000人位。人口密度・・・ふむふむ、電卓・・・ 約32ですか・・・


 1km2あたり、だいたい、32人ですね わ~ さらに少ね~~~


  ちょっとした自慢話を・・・・ 実は、十勝が全国で一番、外車保有率が高いことを知ってますでしょうか どうだい、すごいだろ

 ただ、真実は、外国産トラクターが多いためなんです 日本国内のメーカーが十勝仕様のトラクターを製作するとコスト高になるため、外国物が多いだけなんですが・・・ 


 え~~い!! 前向きな話を・・・


 観光地は少ないです・・・ 夏は暑いし、冬は寒い・・・ 産業も農業が中心だし・・・・・・・・・・・・・ いやいや、それだけではない!(かなりアップアップ

 十勝に住んでいる人間は良く知っているのですが、観光マップに載っていない、絶景ポイントが多いのが十勝でしょう。
 十勝の観光地ベスト5などのようなものを見たことがあります(北海道旅行関連会社が出していたような・・・)が、地元人からすると、「そんなとこ~」と言うような結果出てきます。

 音更町、ハナック・・・ つまらね~~   ナイタイ高原・・・ ただのドライブコースだっちゅうの


 要するに、知られていない所が多すぎて、地元人としては、実の所、かなり心外だった記憶があります。


 十勝は、広大な十勝平野の中にあります。北は大雪山、西に日高山脈、東に白糠丘陵、そして、南は太平洋です。

 見るところは色々とあるので、紹介するぞ~~~~

住宅マメ知識(断熱材編)

2006-02-14 18:05:31 | 住宅知識・仕事
 本日の天気。のち 多分、そんなに積もりはしないと思う。
 今朝の最低気温-8℃位(確認してません)


 連続の住宅知識情報です(ネタ不足を露呈

 今回は、断熱材です。

 種類的には、「グラスウール」、「スタイロフォーム」、「発泡ウレタン」等があります。スタイロフォームは基礎編で少し述べているし、ウレタンに関しては、住宅にはあまり使うことはないと考えられるので、グラスウールについて少し紹介します。



 上記写真は、とある住宅の天井裏です。

 赤く見えるのが、グラスウールです。この写真は二階の天井裏なので、グラスウールの外側は屋根です。
 これでも分かるとは思いますが、びっしりとグラスウールが貼られています。当然、天井裏にもグラスウールが敷き詰められているのです。

 サッシ編でも触れましたが、断熱材の二重窓状態と言った所ですか・・・


 グラスウールという材料は燃えます。最近では燃えづらい、燃えないという宣伝で売られていますが、火事になれば当然燃えます。
 そこで、壁には耐火材が使用されます。耐火ボートなどで、壁を作るのです。

 また、湿気にも弱いです。火の件でも同様ですが、水にも強い宣伝をされていますが、水に濡れるとカビが生えたりします。その為、外壁側の場合、湿気防止のため、ビニールシートを先に貼ってグラスウールを入れたりします。


 注意ですが、グラスウールを素肌(素手)で触るとチクチクして、肌荒れします。触る場合は、肌を露出しないようにして触って下さい


 さてさて、ネタ不足です。 今度は、どうしましょう

 まあ、じっくりと考えます・・・

住宅マメ知識(窓編)

2006-02-13 17:02:24 | 住宅知識・仕事
 本日の天気 のち 
 朝の最低気温-14.6℃ 例年並だけど、昼の気温が高く、多分、プラスになったと思います。


 前回の基礎編に続きまして(あまり遊びに行っていなくて、ネタが薄い)、今回は窓廻りを紹介。


 多分、他の地域も同じだと思うけど、結露は大変な問題です。結露は木枠を侵食して、木を腐らせるだけでなく、カビなど発生させるため、居住地として考える場合、一番神経を使うところだと思います。

 寒冷地仕様の十勝の住宅は、当然、内は暖かく、外は寒い状態なので、いかに結露を起こさないようするのか、その簡単で、確かな方法が、窓の作り方です。

 以前の方法は、二重窓という方法を使っていました。


 上記の写真のように、窓を二重にして、窓と窓の間に空間を作ることにより、結露を防止しながら、外からの冷気も防いでいました。(ちなみに、下の方に写っている白い金属物は、セントラルヒーティンクです)

 この方法は、ごく最近まで使っていましたが、最近では、当然、改良されています。




 このサッシは、ペアサッシと呼ばれています。一枚の窓のように見えますが、ガラスが二重になっています。二重窓と同じ考え方ですが、ガラスとガラスの間が空間になっているものです。
 最近の住宅は殆どこれだと思います。

 二重窓だと、当然、窓が二つあるわけですから、コストも幅もかかりますが、ペアサッシだと、コストも幅も減らすことが出来るものです。


 多分、本州方面(寒い地方)でも、使われていると思いますが、意外と知られていない部材なので、紹介してみました。


 あ~~あ、遊びに行っていないから、ネタが尽きてしまう・・・

住宅マメ知識

2006-02-12 14:18:16 | 住宅知識・仕事
 本日の天気。 のち  時々

 二日酔いで、天気予報を見ていないので、朝の最低気温は不明。気持ち悪い・・・


 今回は、十勝の住宅のマメ知識として、十勝では常識的な住宅知識を紹介します。

 道南方面は、亜寒帯ですが、日高山脈を越えた道東は寒冷地帯です。当然、十勝もそうです。そのため、夏対策というより、冬対策

 十勝に来られたことのある方々は多分、外観だけで見ると、他の地域とは変わらないと思われたと思いますが、他の地域と大きく違っているのは、基礎部分だと思います。


   (個人住宅の写真なので、他での無断使用は絶対にしないで下さい)


 某住宅の基礎写真ですが、埋め戻された状態での基礎写真なので、分かりづらいですが、外から見える基礎高さは、約50cm 内側の基礎高さは、一番深いところで、約1m。 この基礎を作るために、約1m30cm~1m50cm位掘ります。

 云うまでもなく、凍上防止のため深く、そしてがっちりとした形で作らなければならないのです。 また、余談ですが、道東地域は地震が多いので、基礎部分は大変重要になります


 それと、意外と他の地域から来られると知らないのが、床下換気口の使い方です。(写真で基礎に四角い穴が開いているところ)

 床下換気口は、夏には開けます。冬は閉めるのです。夏場は30℃を越える日があります。断熱材で包まれた形の住宅構造なので、一度暖まったり、湿気ったりすると外になかなか出て行かないので、床下換気口を開けて通気を良くするのです。

 冬は、当然、逆の意味で、閉めるのです。


 北海道の住宅は、とにかく断熱材の使用量が半端ではありません。壁という壁に全て断熱材が入っています。 また、天井裏、そして基礎も断熱材を貼り付けています。

 写真でいうと、外側の青く見える物が断熱材です。コンクリートの外側に断熱材を入れていますので、外断熱工法と言われています。コンクリートを冷やさない為の方法です。


 まだまだ紹介しようと思っていますが、いっぺんにはムリなので、今回は基礎編とします。

 次は何を紹介しようかな~~~

オリンピックが始まりました。

2006-02-11 16:13:40 | 戯言
 本日の帯広の天気  「十勝晴れ」とまではいかないけど、 気温も高く、最低気温も-5.5℃。 異常だ~~


 トリノオリンピックが始まりましたね~~~ 十勝関連で出場それているのは、11人。 頑張ってもらいたいものです。

 スケート王国の十勝ですが、私個人的には、十勝はあまり盛り上がっていないような・・・ 


 十勝では、あらゆる所にスケートリンクがあります。
 十勝の人間で、スケートを滑るのは、特別なことではないです。 幼稚園、保育園にもリンクがあるので、子供達もスケートをします。

 まあ、高齢者にスケートをしてもらうのは、危ないですけどね

 リンク作りは大変な作業・・・ 夜中に水をまくのですが、均一にまかないと、凸凹になってしまい、危ない
 小学校などは、親達がボランティアで製氷作業を手伝います。寒くって、大変らしい・・・(私はやったことが無いので、わかりません


 最初はスピードスケートを始めて、小学校の途中から、男の子はアイスホッケー、女の子はフィギュアスケート。。。 当たり前の話ですが、スピードスケートを続ける方々も多いです。


 今日の北海道新聞に載っていましたが、「屋内スピードスケート場」建設試算

 総事業費。約60億円。。  年間維持費。約2億円


 なめとんのか!!!! 財政難なんだから、少し考えてくれ!!!!


 何はともあれ、オリンピック出場選手達は頑張ってもらいたい。 テレビの前ですが、私も応援します

十勝人の常識?

2006-02-10 16:27:42 | 十勝情報
 本日の天気。 朝から 昼頃から、降ったりやんだり。積雪は非常に少ない。
 朝の最低気温-10℃ 二月にしては高めの気温が続いている。

 十勝・帯広の情報を提供しようと思って、早一週間。なかなか良い情報を提供出来なく、少々悩み気味・・・



 と言うことで、今回は、帯広の銭湯を紹介します。


 十勝は十勝川温泉が有名(?)ですが、温泉地だけ温泉が出ているわけではありません。 帯広近郊、いや、十勝中から温泉がでます。

 十勝人にとって、温泉=銭湯 というイメージがあります。

 実際に、帯広にある銭湯は殆ど(全部だと思う)、温泉です。
 銭湯によっては、源泉かけ流しだったりします。サウナもついているのが殆どかな? 露天風呂もある場合が多いです。
 今時期だと、雪景色を見ながら、風呂に入る。至福の時間です・・・
 
 銭湯料金ではいれる所と、違う料金体系の風呂もあります。違いは、サービスの違いだけかも知れないが・・・


 十勝人にとって、風呂道具は必需品の一つでしょう。

 ちなみに、私は、風呂道具を二セット持っています。いつでも行ける様に、車に一セット積んであります。 仕事帰りなど、「ちょっと風呂入っていくか・・・」で行ける様にしてあるのです。
 この様な、スタイルをとっている人は結構多いと思います。


 帯広に来たなら、ぜひ、銭湯に入ってほしいですね~~~

 銭湯の数も多いですから、自分の好みにあった銭湯がありますよ


 今度、風呂に入りに行ったら、逐一情報提供を約束しま~~~す。  今回はここまで

子供達は元気。。

2006-02-09 16:57:03 | 十勝情報
 本日の帯広の天気。。  以上全てがありました。 晴れたな~ と思ったら、いきなり曇ってきて雪。。。 雪か~~ と思ったら、晴れ。 現在は晴れ。 ハッキリしやがれ
 朝の最低気温。-10.4℃ 風もあるので、体感的にはもっと低い感じがする。


 今回は、緑ヶ丘公園の話を。。。

 帯広駅から車で約10分程度の距離にある緑ヶ丘公園は、帯広市民にとっては憩い場所です。
 元々は小さな公園でしたが、帯広刑務所の移転にともない、跡地を一部公園化して、元々あった施設を併合した形で、現在の広大(508,666㎡)な公園になりました。

 <施設>
1. 帯広市百年記念館 ・・・ 郷土資料館と考えてください。
2. おびひろ動物園 ・・・ 動物園です(そのまんま
3. 道立帯広美術館 ・・・ 美術館です(分かるって
4. 児童会館 ・・・ そのまです。(しつこい・・・)
5. グリーンパーク ・・・ 8ha(400m×200m)の自由広場と表現しておきます。

 その他にも、まだありますが、施設的にはあくまで市民公園なので、観光で来られても、どうかなとは思いますが、街の中の公園として考えれば、十分かなと思います。

 まあ、他の地域から来られる方々が一番最初に驚くのが、グリーンパークでしょう。
 8haの広さというのは、どの位かというと、野球場だと約4つ入ります。その広さに全て芝生が植えてあります。基本的にはどの様に使用してもOK。ただし、車両の乗り入れ、火を使うなどは当然ダメですが、夏場なんかは、サッカーや野球をしている人達や、ピクニック気分でお弁当を開いている方々も多数。。。
 冬も歩くスキーをしていたり、氷祭りの際には、スノーモービルが走っていたりもします。

 まあ、来て見てやってください


 今日も仕事の途中で、公園へ。 なにやら随分と騒がしい小さな団体さんがゾロゾロ・・・ 某幼稚園生たちでした。 何をしに来たかというと、ソリ遊び に来ているのさ

 どれどれ、写真でも・・・・・・ 一緒に来られている大人たちに睨まれた しかし、一枚位は失敬して。パチリ



 撮れたけど、小せ~~~ 子供達が分からん。。。 それなら奥の手。昔の写真をひっくり返して。。。。 これならどうだ



 少し満足

 でも、今回気付いたのが、我々の時代や、アップの写真でもそうですが、プラのソリを使っていたのに、今回の子供達は、ビニールの袋にダンボールを入れて、そのダンボールにヒモをつけて滑っていた・・・ 確かに、プラのソリはひっくり返った時、頭なんかにぶつけると危ないからかな~ と考えているうちに寒くって、早々に退散。子供達は元気だった~~~

 あ~~あ、歳はとりたくない・・・