更別村 ふるさと館

　サボリ癖が・・・・抜けず・・・・・・ごめんなさい
　皆様方は、『シルバーウィーク』の真っ只中ということで、、、お忙しい休み中かな、、、私メは・・・・・仕事でゴワす

　まあ。。。愚痴れば・・・・・一杯あるから・・・・・・止めときましょ


　さて。。。今回紹介するのは、、、『更別村』にある施設でして、、、、その名も・・・『ふるさと館』なるものを紹介します




　特別・・・特記すべき施設ではない・・・・・・・・・です
　俗に言う、、『農業加工施設』と『屋内体育館施設』が合併した施設だと考えていただければ・・・と、思います。

　今回、写真は撮れませんでしたが、『屋内体育館』は、、、『土間』・・・様は、土の体育館であることが、、、施設の特徴かな


　・・・しかし・・・・私メには・・・・こちらの方が・・・・・



　『屋外ステージ施設』なのよん

　目の前には・・・・・



　目を閉じて・・・・


　大観衆が・・・・・・




　私メの・・・・・・





　歌声に・・・・・・・





　では・・・・・・・






　『あ・・・・・・・・・・・・・あ～～～～～～』





　・・・失礼しました




　毎度の、、お馬鹿コメントは虫・・・違った、無視して頂いて、、、、




　村の施設だからなのかも知れませんが、バーベキュー施設やら、芝生のサッカー場などの設備が完備され、手が行き届いています。
　以前も『福祉政策の更別村』として紹介はしていますが、施設整備はよく手が行き届いています


　来て頂くと分かるのですが・・・



　意味の無い『モニュメント』でさえ・・・ゆったりとした時間が流れた心地の良い感覚があるように思えます。

　実際は、周りの景色も良いんだよ



【更別村　ふるさと館　・・ＨＰ・・】
【更別村　ふるさと館　・・地図・・】

更別村 福祉の里

　外は・・・冷たい。。。。
　世間の目は・・・冷たい。。。。


　見捨てないでね



　などという、おバカな前フリは良いとして、、、今回はちっと真面目な・・・『施設』を紹介します
　先に・・・十勝にある『更別村』を少し紹介しないといけないのですが・・・・

　帯広市からで、約４０分。。。『とかち帯広空港』から、で約１０分程度のところにある、人口約３４００人の小さな村である『更別村』。。。
　ですが、、この村は十勝でも・・・・いや、全国的にも注目されている村であります




　 村中心部にある・・・目立つ橋を渡ると・・・・




　外国のような（？？？？？）、趣のある施設郡に辿り着きます。
　タイトルにあるように、『福祉』を中心とした施設郡がここにはあります。




　『更別村』は、福祉政策を充実させた村でして、詳しい内容は書きませんが、過疎が進む他の地域とは違い、人口減少は歯止めが係り、逆に世帯数は増えていて、数年もすると、人口が増えるという夢のような状態を作り出している『村』だと思ってください




　公共施設を中心として、平屋建ての住宅が立ち並んでいます。
　足腰に優しい芝生を中心として、雨風をしのげる通路も用意。

　子供たちの数も増えていて、ここの『福祉の里』を中心として、学校、保育施設が出来ています。。。



　高齢者社会が目の前に迫っている社会ですが、、ここの『福祉の里』のように、高齢者や、その家族達が『安心・安全』に暮す場所を提供してくれる『村』だと。。。紹介しておきます



【更別村　福祉の里　・・地図・・】

着てみたい北のＴシャツデザイン展

　夏ですね～。。お盆の帰省で田舎に帰っている方もいるのでしょうか
　来週まで・・・暦通りの私メは・・・・・・



　休みたいよ～～～


　まあ。。。仕事があるだけ・・・良いということにして・・・・



　さて。。。。まずは・・・・・写真から



　 これは、洗剤メーカーのＣＭ用のセットです。。。。



　・・・ウソです




　これは、毎年行われている、『着てみたい北のＴシャツデザイン展』の風景でして、お盆前後の恒例の景色・・・・？？？？？

　展示場所は、【中札内美術村】で行われています。。。



　ウフ



　久々に、、、晴天のなかで、ノビノビ出来て・・・・・・



　気持ち・・・良い



　どれぐらいの・・・作品があるのか・・・・よく分からん

　でも、、、、私メ好みの・・・・作品も




　・・・ハイハイ

　奥さん。。。白い目で見ないようにね・・・・



　イベントなんかは、あまり紹介しない私メですが、、、このようなイベントが、十勝では、色々と行われているんですよ

共栄の防風林 遊歩道

　寒くなってきています。。。。と、書きたいのだけど、実際は、例年よりも高い気温が続いています。。。。
　まあ、、、暖かい方が良いですけどね


　さて。。今回紹介するのは、『とかち田園空間博物館』の一つである、『共栄の防風林　遊歩道』で～～～す



　『田園空間博物館』というのは、『エコミュージアム』と呼ばれるもので、、、あまり詳しくないけど・・・
　要するに、自然環境や農村風景、歴史文化などを博物館とよばる箱物ではなく、自然に存在している・・・・・で、良いんだろうか




　 写真で見ると・・・ただの公園の遊歩道のように見えると思います。
　で。。。。違う角度から写真を撮ってみると・・・・・




　これで、防風林だと分かるかな
　十勝の広大な畑作耕地を区切るような形で防風林が作られています。

　今回紹介している『共栄の防風林』は、今では殆ど防風林としては使われなくなった『カシワの木』や『エゾヤマザクラ』を使っていて・・・・・あまり興味ないス



　まあ、、、十勝の防風林ですからね～～～、、普通に遊歩道を歩くとなると・・・・・約１時間くらい掛かりますかね
　一区画丸まる歩くことになるからね・・・・・・


　まあ、、、歩くのは程ほどにして・・・・・・



　ドングリが沢山落ちているので、我が家の近所に住んでいるエゾリスたちにお土産としますか



　さて・・・最後に・・・・・場所なんスが・・・・・・・・
　行き着くのは、、、地元人でも難しいかも・・・・・・・

　なにしろ・・・・・目印がない・・・・・・・・




　こんな・・・・感じ・・・・・なんス


【共栄の防風林　遊歩道　・・地図・・】　多分・・・この辺

六花の森

　まず、、、最初に。。。。。。
　本ブログでは、一応（）北海道十勝を紹介してきているのですが、、、私メの変な拘（こだわ）りの為・・・・メジャー（？）なのは紹介していません
　例えば、『DREAMS COME TRUE』の記念館や、『松山千春』氏のものですとか・・・最近では注目されることが多い、『田中義剛』氏の『花畑牧場』なども紹介しておりません。。。。


　今回紹介するのは、、、私メの変な拘りからすると、紹介したくない場所なのですが・・・・・、、、まあ、芸能人ではないから良しとして紹介します


　『六花亭』という地元のお菓子屋さんの自然公園。。。という場所でして『六花の森』を紹介します



　簡単に言うと、私設森公園というところか・・・
　【以前のブログ：中札内美術村】も『六花亭』の私設美術村であると紹介しましたが・・趣旨は同じです




　なんとも・・・変わったつくりの建物が点在していますが（詳細は省きます）、美術館であったり、おにぎり屋であったりしています。
　書き忘れるところでしたが、先にも書いたように私設ですので、当然、料金がかかります。その点はお忘れなきように




　施設的に見れば、まだまだこれから・・・と思います。
　なにしろ２００７年９月に開園したばかりですので、これからです

　一般の我々にすると公園ですが、『六花亭』からすると・・・・



　『製菓工場の敷地』といったところか
　近寄ると・・・・・プ～ゥ～～～ンと甘ったるい香りがします。。。。。


　即。退散




　数年たてば風景も変わってくると思いますが、それは、、先の紹介になるのかな


　ここで、、ちょっと早い秋の気配を紹介しますか



　日中の気温はまだまだ高い状態ですが、低地でも紅葉が始まってまいりました
　紅葉というのは・・・・おっとと、、そんなことを書き始めると長くなっちゃう


【六花亭　・・ＨＰ・・】
【六花の森　・・地図・・】

スロースティ北海道 霧氷

　今回の紹介は、ちょっと変りダネ・・・

　【以前のブログ：とるぱ】でも同様なことを紹介したと思うのですけど、、今回の、『スロースティ北海道』は、もっと限定的、北海道限定の『写真撮影ポイント』となります。



　最後に、『スロースティ北海道』のＨＰを紹介しますけど、北海道各地に、写真撮影スポットが紹介されていて、十勝では、３箇所が紹介されています。

　今まで紹介した、【士幌高原「ヌブカの里」】、【オンネトー】、、そして、今回の、更別村となります。

　特別な施設があるわけでもなく、『霧氷』ですから、１～２月くらいまでの、期間限定撮影スポットとなります。。。


　近くには・・・




　いつか、このような『孵化場』を紹介できたらいいかな
　普段では見れないような場所ですからね・・・



　きれいな川があるからこそ、孵化場も出来るし、後世に、自然の恵みを残す為の施設。。。紹介出来ればな～～～～



　本当なら、実際に撮影したのを紹介するのが良いのでしょうけど・・・



　寒いのが嫌いなんです！！



　このような、何もない場所が・・・・『霧氷』の撮影ポイントとなります。
　『蔵王』のような『樹氷林』は、雪も混じって、強風が木々に付着する『霧氷』ですけど、ここの場所、、、いや、十勝の霧氷は、河川や空気中の水分が凍りつき、木々に付着するもの。

　－２５℃以下の時には、『霧氷』、、、いや、『ダイヤモンドダスト』現象が見られます。。。


　寒いよ～～～～



　『スロースティ北海道』の標識が、撮影ポイントには設置されています。
　北海道在住の方には、案外、近い場所に設置されているかも知れませんよ。。

　ちょっと、チェックしてみたらどうでしょうか


　【スロースティ北海道　・・ＨＰ・・】

　【スロースティ北海道　霧氷　・・地図・・】　<=猿別川の近くとなります。

中札内美術村

　今回の紹介は・・・・・
　えっ！　前フリ・・・・考えてなかったんで・・・・　いきなり、本題


　今回は、『中札内美術村』を紹介・・・・するのですが、、、あまり、気乗りしてはいません。。。



　まあまあ・・・広さ的なことから始めますが、、敷地面積、１４５，０００㎡ですから、、、東京ドーム３個分の広さしかありません。




　簡単に説明すると、、、自然の中にある、美術村。。。ということカニ？？？
　ここは、実は、企業が持っている、企業美術館でして、要するに民間美術館。。

　ヨーロッパなどでは資産家が個人（企業）美術館を開くのは普通のことだけど、、あまり、その様な習慣のない、、、純日本人の私メとしては、、、、どうしても、『金儲けで』・・・と心狭い気分でゴワス。。。



　だけど、、、ここの家屋は・・・いや、建物は、、いいです
　美術品を紹介したいのは、、やまやまですが、、、、、お金払いたくないもので・・・・



　誰だ～！　せこいっていった奴は！！！

　はい！　私メです。。。。




　『北の大地館』と言っている、木版画館です。。。
　昔の、土蔵建築物みたい
　多分、元の壁は、白漆喰が塗られていて、、、、、、、、


　元に戻します・・・・




　『ポロシリ』と呼んでいるレストランです。
　『ポロシリ』とは、アイヌ語で、『大きな山』と言う意味で、神が住む山と考えられていました。
　考え方ですが、、、神聖な場所として、『ポロシリ』という言葉が使われていたと考えています。
　実際に、『十勝国』と『日高国』には、『ポロシリ』伝説が残って・・・・・って、、、今回紹介する話ではないですね・・・・・レストランだし。。。
　まあ、、、、森の中の、、、レストランということで・・・・・



　私メが一推しの建物は、これ

　ん？？？　なんか・・・文句ある？？？



　『相原求一郎美術館』です。
　北海道の山々を描いた人だと記憶しています。。。

　ですが、気になるのは、、、やはり建物。。。

　この建物は、その昔、帯広市内に建っていた、『帯広湯』です。
　詳しくは、プレートが掲げられていたので、そちらを見てもらうと・・・・


　どひゃ～～～～　撮り忘れた・・・・

　まあ、大体分かるのでいいのでけど・・・


　建物自体は、昭和初期、多分、昭和２年ごろの建物だと思います。
　石ブロックの積み上げ工法で、半月ドーム型の窓枠などは、御影石が使われています。
　出隅、蛇腹、、等々に細工がされていて、職人が丹精を込めて作ったのが良く分かります。。。

　ん？？　建物の話ばかり・・・・・


　だって・・・・いい仕事してるよ！



　『花六花』という、、、、、甘味屋です。。。
　いい建物なのですが、、、、、興味なし。。。。です


　『六花亭』という、地元のお菓子メーカーの持ち物なので、、、当然？？のごとく、、甘味屋があります。。。。フン





　広場も用意されていますが、芸術品？？が置かれていては、、遊ぶに遊べません。。。
　ましてや、、、意味わからんし・・・・・


　ん？？？


　でも、この娘は好きかな



　おじさん。孫がこんな姿、、、、だったら・・・・・・

　ハッ！　いけない！！　私メは、『永遠の１８歳』でゴワした



【中札内美術村　・・ＨＰ・・】
【中札内美術村　・・地図・・】

札内川総合運動公園

　異常気象かも・・・・

　９月に入り、通常の年であれば、日中でも、秋風が涼しく感じられるのですけど・・・・本日の帯広市の最高気温・・・２９．５℃。。。
　暑ければ、当然、、、、薄着・・・



　あ～～～、、そこの奥さん。。。一歩下がらないように・・・・


　と。。お馬鹿な前フリは良いとして・・・今回紹介するのは、『札内川総合運動公園』です。。。

　え？？　前にもやったんじゃないか・・・って、、、運動公園となっている場所は他にもあって、それと混同されると思いますが、この『札内川総合運動公園』は、十勝・帯広市の隣村である、『中札内村』にあります。


　で、、、まずは、高齢の・・・違った、恒例の、案内看板から・・・・



　え～～～～と。。。。
　施設的にはですね・・・・・・・

　野球場（1面）、ソフトボール場（2面）、テニスコート（3面）、パークゴルフ場、サイクリングロード 、スケートリンク場（夏場は陸上競技場）、ローラースケート場、サッカー場（通常は2面）、、、あとは・・・遊び場




　　最後に地図を載せますけど、『中札内橋』を挟んで北側の部分を写したものです。。
　森のようになっている部分が、『水遊び公園』となっています。。




　中札内村は、人口４千人くらいの村ですけど、車で移動しないといけないくらい広い運動公園を持っています。。
　正確な面積の資料を持っていないので、感覚的なものですが、多分、東京ドーム５，６個分はあると思います。。。

　利用している人は、、、少ないけどね。。。



　運動公園とはなっていますけど、子供たちが水遊びで出来る場所も用意されています。
　清流である、『札内川』の支流部を使った、自然そのままの水遊び場です。



　水草や小魚がハッキリと見ることが出来るほどの水質なので、飲まない限り、遊ぶこと自体には、なんの問題はないと思いますよ


【札内川総合運動公園　・・地図・・】

ビーンズ邸

　寒いよ～～～～
　帯広市の最高気温・・・・１５．２℃　１０月中旬並み・・・・

　誰か・・・私メを、、、暖めて・・・・


　あ～～～～、、、変態じゃないから～～～


　さて。。。お馬鹿な前フリは、、、良いとして。。。。

　今回紹介するのは、、『ビーンズ邸』。。。。。
　意味が分からんよね～



　ダハハハ～～～～。。。
　と。。いう笑いは、今回はなしなんス。。。。。

　実は、この建物自体には、、、興味なし。。。。


　この建物は、昭和２２年に開設された、旧『馬鈴薯原々種農場』。。。今もあって、現在では、『種苗管理センター十勝農場』の事務所だった建物を、移設したものです。。。

　では・・・・なんで、、、、、興味がないかというと・・・・・・




　・・・確かに、、、昔の建物の面影は残っていますが、、、すっかり、現代建築物のようになっていて・・・・・面白くないス。。。。


　『ビーンズ邸』

　多分、『中札内村豆資料館』というのが正式だと思います。
　どちらでも良いのだけど、、、要するに、『豆の資料館』だと考えてください。。。




　お豆に関する資料や、歴史的なことの資料館なのです。。。

　忘れる前に紹介しますと・・・・・一番最初に紹介した写真で、入り口まで続いている緑のガーデン・・・・・・

　・・・拡大してみると・・・・・・・



　分かりますか～～～～
　豆？？　に、こだわってるでしょ




　システムキッチンまで整っていて・・・・調理教室でもしているのか・・・・・・よく分かんない


　『ビーンズ邸』・・・・ですから、、、、、家主がいます。。。。。

　これが・・・・あまり笑えない。。。。。




　もうちょっと、マシなことを考えられなかったのかな～～～
　まあ。。。こんなとこかな。。。。


【ビーンズ邸　・・地図・・】
　・・・道の駅『なかさつない』の中にあります。。。

中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ

　明日は、堅苦しい投稿になりそうなので・・・・
　今回は、楽しく行くぞ～～～

　今回の紹介は・・・・ちょっと、大人の趣向ということで・・・・

　『中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ』を紹介します



　何が、大人の趣向なのか・・・というのは、後で書きます。
　『フェーリエンドルフ』というのはドイツ語で、フェーリエン（Ferien）はドイツ語で「休暇」、ドルフ（Dorf）は「村」ですので、、、『休暇村』。。。。ダハハ

　なんで、ドイツ語なのか・・・は、いつか書くことがあると思うので、、、それは、今度。。。とします。



　　一応、『市庁舎』という管理施設。。。村なんだから、『村役場』でも・・・・良かったのに・・・・・



　　『ミントガルデン』と呼んでいるレストランです。
　ハンモックが設置されたりして、食後でも、のんびり過ごせるようなレイアウトになっています。。。。

　地図は、最後に載せますけど、十勝の中札内村というところにあります。
　森のようになっているので、、、山中だと思われるかも知れませんけど、実際には、大平原の中にある森を利用した施設となります。
　周りは、畑です。。。。



　人懐っこい、馬（ポニーかな？）。。。。と羊たち。。。。。
　人を見つけると、、、近寄ってきます。。。。。




　ん？？？？？？？？？？？






　私メの足を食べるな～～～～～～～～～～


　と。。いうのは冗談ですけど、なでなでしても、全然、騒ぎもしないので・・・・つまらん



　紹介したところまでを写すと、、、、こんな感じ・・・・・
　確かに、森の中にある村のような雰囲気。。。。。


　で。。。ここからが、、、大人の遊び場。。。。


　良い子は、、、、見ないように





　貸し別荘です。
　キャンプ施設や、コテージ施設とは違って、長期滞在が可能な、、、本当の『家』です。

　高級？？？とは、いえませんけど、自然の中で暮すことも可能な施設があります。

　事実、ここで、ロングスティをした方が、本当に移住されたケースもあると聞いていますし、、、ちょっとした隠れ家的に利用することも可能なのです。
　私メが訪れたときは、平日だったのですが、若い方が仲間達数名で、バーベキューをしているのを見ています。。。




　ニットかなにか・・・・興味なし
　の展示してある家が見ることが出来たので、写真を載せておきますが、他の家も、ほぼ、変わらないと思います。

　暖炉、システムキッチン、ベット、、、等々、、、、暮せます

　規模ですけど、３２ha。。。ですから、、、、東京ドーム約７個分の面積があります。




　看板も可愛い・・・
　あちらこちらにあるので、多分、朝方だと、かなりの確率で、エゾリス達に出会えるのでしょう



　可愛いしょ



　最後に、この施設は、色々と、実は問題があった施設です。
　それは・・・・明日にでも書きます。。。気分が滅入ったら、報告しないかも。。。。


【中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ　・・ＨＰ・・】
【中札内農村休暇村 フェーリエンドルフ　・・地図・・】