伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

豊田有恒

2022-05-25 17:08:27 | 日記
国際課・住宅課と打合せ。

福島町区区長の本木裕様のご母堂様がお亡くなりになる。
告別式に参列する。
心よりご冥福をお祈りする。

北部環状線建設促進協議会総会に伺う。
伊勢崎市の環状線として必要不可欠の路線である。
県と協調して整備を進めてゆく。

市民活動課と打ち合わせ。

伊勢崎ロータリークラブ例会にて卓話をさせていただく。
市の重要施策と市政運営の考え方を述べる。
伊勢崎市が進む方向性を理解していただければありがたい。
こうした説明の機会を更に持てるようにしてゆきたい。

スマーク伊勢崎で行われている消費者月間キャンペーン㏌スマークに伺う。
関連団体の皆様に取り組んでいただいている。
心より感謝を申し上げる。

安心安全課と打合せ。

健康づくり課と打合せ。

教育部と打ち合わせ。

伊勢崎市部課長会主催で歓送迎会が行われる。
3年ぶりの会だ。
市長として初めて参加をする。
With Coronaで開催されるこうした行事も対策を行いながら徐々に進めて行きたい。

コロナの検査で確認された県内の陽性は330件。
この内、伊勢崎市の方は32名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率(全人口212,069人)は、1回目80.7%、2回目80.2%、3回目56.8%(5月24日現在)。

今日は、「豊田有恒」さんの生まれた日。
豊田有恒さんは、1938年5月25日生れ。
SF作家、推理作家、翻訳家、脚本家、評論家。
島根県立大学総合政策学部名誉教授。
日本SF作家クラブ会員。
いわゆる日本のSF作家第一世代にあたる。
群馬県前橋市の医家の生まれ。
父親は京都帝国大学医学部出身であったが、在学中は短歌会で若山牧水と交際があり、卒業後は『創作』誌に小説を発表し、開業医になってからは自宅に高浜虚子を逗留させるなど、文学に理解のある人物だったという。
こうした家庭環境の中で、有恒も群馬大学教育学部附属小学校在学中から父の蔵書を読み耽り、俳句や講談や落語に熱中していた。
のちにSF作家仲間になる高斎正は小学校・中学校の同級生。
中学時代は『読売新聞』の作文コンテストで群馬県下2位に入賞。
中学卒業後に上京し、武蔵高等学校に進む。
中学時代の同級生には高木仁三郎と堤富男がおり、仲が良かったという。
高校時代は同校の寮に住み、演劇部に関係していた。
校内の札付きの不良生徒とばかり交際して問題も起こしていたが、優等生であるため免罪されたという。
高校2年のとき、医師だった兄が脊髄腫瘍でギプスベッドに入ったきりになった上、父の急死に遭い、家業を継ぐ必要に迫られて医学部進学を決める。
(Wikipediaから抜粋)

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