伊勢崎市長 ひじやすお

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小沢一郎

2022-05-24 19:34:55 | 日記
秘書課の齋藤係長のご母堂様がお亡くなりになる。
弔問に伺う。

群馬県市長会に出席する。
市長選挙で新たに当選された沼田市の星野稔市長と安中市の岩井均市長が参加された。

生涯学習推進員委嘱状交付式を行う。
まちづくりの中核となる推進員の皆様にご尽力をお願いする。

市内で事業展開されている㈱テクノス社長の金谷賢一様がお見えになる。
新工場の建設に際しご挨拶をいただく。
建設を担われる柏井建設㈱様、用地を担当された㈱トゥエンティワンサービス様にも同席をいただく。
㈱テクノスでは工業用ロボットの製造をされているとのこと。
最先端の技術を駆使する事業の更なる伸展が期待される。

伊勢崎測量設計業協同組合の伊藤理事長様他役員の皆様がお見えになる。
新年度のご挨拶と要望を受ける。
有意義な意見交換ができた。

都市計画課と打合せ。

伊勢崎産業会の総会懇親会に参加する。
3年ぶりの総会となる。

コロナの検査で確認された県内の陽性は367件。
この内、伊勢崎市の方は41名となっている。
伊勢崎市のワクチン接種率(全人口212,074人)は、1回目80.6%、2回目80.1%、3回目56.0%(5月19日現在)。

今日は、「小沢一郎」代議士の生まれた日。
小沢一郎代議士は、1942年〈昭和17年〉5月24日生れ。
政治家。
立憲民主党所属の衆議院議員(18期)。
自治大臣兼国家公安委員会委員長、内閣官房副長官(政務担当)、自由民主党幹事長、新生党代表幹事、新進党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表代行、民主党代表、民主党幹事長、国民の生活が第一代表、生活の党代表、自由党共同代表などを歴任した。
岩手県出身の弁護士・政治家である小沢佐重喜の長男として東京府東京市下谷区(現在の東京都台東区)御徒町に生まれた。
父・佐重喜は当時、東京府会議員をしていた。
母・みちは元千葉県議会議員荒木儀助の四女である。
父は44歳、母は42歳と、両親が高齢になってから生まれたため、まるで“孫みたいな”子供だったという。
本籍地は岩手県奥州市(旧水沢市)。
3歳になる頃、東京大空襲を逃れるため、小沢家は佐重喜の生まれ故郷の水沢に疎開した。
(Wikipediaから抜粋)

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