●糊の感触を感じながら制作をしてみました！（たんぽぽ組）
夏の時期に、寒天、片栗粉、泥等々の感触遊びを楽しんだので、今日はお部屋で”糊”の感触を楽しんでみました。まずは折り紙をビリッと破く所から。保育者が少し切れ目を入れておくと「びーいびーい！」と言いながら思い思いに破る子ども達。
次は、”糊”を指で掬って画用紙にぬりぬり。べた～とした感触に楽しい！びっくり！もうちょっとつけてみよ！ちょっと嫌…など色々な表現の子どもたちでした。折り紙を保育者と一緒に貼ったり、ぎゅっと押すように付けたりして可愛い作品ができました。
【給食メニュー】9月2日・9日
ごはん・牛肉と豆腐の甘辛煮・わかめの酢の物・かぼちゃの煮物・なすのみそ汁
【おやつ】
お茶・お好み焼き
●音遊びをしました！（ゆり組）
童謡『大きな栗の木の下で』を皆で歌って踊りました。最初は普通の栗の大きさだったのですが、大小の栗が出て来ると、子ども達も立ち上がって大きくなったり、しゃがんで小さくなったりと栗に合わせて変身していました。その後、タンバリンの音が聞こえると「シャランって聞こえた！」と嬉しそうな子ども達。キーボードのリズムに合わせて叩いたり、強弱を変えて演奏も楽しんでいましたよ♪
