圏央道を走っている時に、妙な車にあった。白いクラウンで、追い越し車線を走り迫ってくるのだが、車線を譲っても妙にノロノロ走って、ペースの速い車のように走り去って行くわけでもない。
追い越し車線が詰まったので、左の車線から抜いて再び追い越し車線に出ると、なんとあのクラウンが後ろにいた。怪し過ぎるので、慌てて左の車線に戻ると、やはりと言うか、覆面だった。いやー、怪しい動きに気付いて良かった(^^;)
昔は覆面でもフェンダーミラーだったり、ドアミラーでも左のミラーが上下に二つ付けてあったり、何かしら特徴があったのだが、最近のはまるで普通のクラウン。警察のユニフォームや格納式のランプでも見付けない限り、バックミラー越しに判別は難しい。
今回怪しい動きをしてくれたので気付けたが、いつも上手く行くとは限らないので、ラッキーだったのだろう。気を付けねば・・・。
追い越し車線が詰まったので、左の車線から抜いて再び追い越し車線に出ると、なんとあのクラウンが後ろにいた。怪し過ぎるので、慌てて左の車線に戻ると、やはりと言うか、覆面だった。いやー、怪しい動きに気付いて良かった(^^;)
昔は覆面でもフェンダーミラーだったり、ドアミラーでも左のミラーが上下に二つ付けてあったり、何かしら特徴があったのだが、最近のはまるで普通のクラウン。警察のユニフォームや格納式のランプでも見付けない限り、バックミラー越しに判別は難しい。
今回怪しい動きをしてくれたので気付けたが、いつも上手く行くとは限らないので、ラッキーだったのだろう。気を付けねば・・・。