iPad3にiOS6.0を適用したところ、アプリのアップデートも変わってた。
前はアップデートするアプリを選択・実行すると、アップデートするアプリのある画面に遷移したが、アップデートの画面上でダウンロードが表示され、完了すると開くボタンに変わった。
あれ、AndroidのPlayストアに似てるような・・・。 . . . 本文を読む
iPadをiOS6.0にアップデートしてみた。
パソコンのiTunesにダウンロードするのに10分くらい、iPadのバックアップ・更新に20分くらいと、意外と早かった気がする。
使用前にSiriの利用などを聞かれてホーム画面を見ると、時計が追加された。デザインは中々洒落ている。
Siriは音声の認識はともかく結果がイマイチ。例えば「宗谷岬の地図が見たい。」と言ってもインターネットで調べますか . . . 本文を読む
iPhone5 が発表され、予想通りiPad mini の発表は同時で無かった。
iPad mini についても色々噂が飛び交っている。
画面サイズは7~7.85インチ
画面の縦横比は4:3でなく、iPhone に近い(iPad mini でなく、iPhone big?)
スペックはiPad2レベル
価格は199$から。
ターゲットはKindle Fire や Android タブレットで、2 . . . 本文を読む
Gooブログのツイッター連携が中止しているので、細々つぶやいた事がブログにまとめられないのが、結構面倒。
CoCo壱番屋のカレーを注文した時に、ルー増しを実践。出来た。
別の容器では無く、深めの皿にルーが増量されていた。
これは0円なので、頼まなければ損。
コンビニで、ニッシン ブイヤベース風シーフードヌードルを見たら、監修が錦織圭!
ニッシンはスポンサーだからやったにしても、どれ位関わったの . . . 本文を読む
今使っている仕事用のバッグは、かれこれ4、5年前、新宿で移動中に何気なく入ったカバン屋で、何気なく目に止めて、あれこれ迷った挙句、結局買った代物だった。
ショルダーベルト付き、メインの収納スペースの前後にポケットがあり、メインのスペースにもクッション付きの袋状のスペースがあって、パソコン入れたり、資料を入れたり、財布からマウスなど小物を入れるのに便利そうだった。躊躇したのは15,000円と言う値 . . . 本文を読む
マレーが5度目の挑戦でグランドスラムを制した。全米オープンの決勝はジョコビッチと対戦、2セットアップ後に2セット取り返され、最終セットを取って優勝した。
今年はウィンブルドンの決勝でフェデラーに敗れ、オリンピックではフェデラーに勝って金メダル、乗っている所でとうとうグランドスラムの一つを制した。グランドスラムで4度の準優勝だったマレーに取っては悲願を達したし、これからの活躍も期待出来る。
では . . . 本文を読む
衆院の解散が近そうだ。
こうなると、どの政党に投票するか、悩んでしまう。
民主党は絶対ない。野田政権になって消費税や島しょ部の防衛など、前に進んだが、鳩山、菅両首相の外交失点や大震災の対応など、官僚を活用出来ず、遅々として決まらない政治が長過ぎた。自民党の打破を期待したのに、開けてみれば自民党より酷かった。
その自民党だが、こちらも期待出来ない。確かに民主党より官僚を使うのは上手く、大震災も . . . 本文を読む
パラリンピックに元F1ドライバーのアレックス・ザナルディが参加し、2個の金メダルを得ている。
ザナルディはジョーダン、ミナルディ、ロータスから参戦し、その後アメリカのCARTに転向し、チャンピオンになっている。
F1に再復帰、ウィリアムズの低迷時期で成績を残せず、CARTに再復帰、ドイツでのレース中、ピットロード出口でスピン、コースに飛び出した所に突っ込まれ、マシン前部が大破、両足を膝上で切断 . . . 本文を読む
この前の土曜、清里までツーリングして、夕方テニススクール1.5h、その後ダブルスの1セットマッチ3試合。
翌日は午前中3時間、仲間内でダブルス試合、最初1.5h連チャン、後半は半分休み。
午後は雨となり、スクールの振替もせず、大人しく帰る。
そして月曜日。
動けない訳ではないが、関節付近は痛むは、股下が痛いは、全身の筋肉がダルいは、階段上るにもヒーヒー言いたいくらい。
バイクとテニスで使う . . . 本文を読む
今日は八ヶ岳の南麓、清里の側、カレー屋さんのアフガンに行って来た。
他の人は奥多摩集合でR411、柳沢峠を経由するが、私はR140・雁坂峠経由で行くことにした。
小川町から東秩父村へ入ると、突然激しく雨が降って来た。
仕方が無いなのでコンビニで雨宿りするが、一向に弱くならない。
意を決してカッパを着込み、走り出すと、秩父の市街を抜けて走って行くうちに小降りになり、止んだ。
雁坂峠に近付く . . . 本文を読む