ヒデマル的日常生活

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昨夜、町田市や横浜市で発生した停電が

2013年02月05日 | ニュース
ニュースになっていた。0時から3時くらいまで、影響のあったのは5万6千戸以上だったそうだ。

停電がニュースになるのが日本らしく、途上国や中進国でも停電は日常茶飯事である。日本では電力が安定的に供給されているし、家庭は勿論、社会インフラに与える影響も大きい。

福島原発の事故以来、原発再稼働の風当たりが強いが、日本は電気無しに立ち行かないのだ。

代替電源も直ぐに原発に取って代わるものではなく、一定期間の原発維持は必要不可欠だ。

福島型の沸騰水型原子炉はともかく、安全性の高い加圧水型原子炉に関しては、早期の運転再開を行っても良いのではないか。

少なくとも夜の暗闇に脅かされることは無くなるだろう。
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1 コメント

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this way (noga)
2013-02-06 18:09:53
それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。
不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。

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