土曜日に群馬・栃木方面にツーリングしてきた。コースは大間々から沼田大間々線、R120で金精峠、いろは坂を下って、霧降高原、もみじラインと言ったところ。
最近よく一緒に走る人が、ビッグマイン7月号の内藤さんの記事を読んで実践したところ、コーナーワークが明らかに良くなったとのこと。ポイントは内側の腕のたたみ、内側の肩を落とし、イン側シートに加重して、リアタイヤのイン側エッジに加重するイメージを持 . . . 本文を読む
第10戦、ドイツGPの結果は、
1位 ペドロサ
2位 カピロッシ
3位 ヘイデン
4位 エドワーズ
5位 ストーナー
で、ようやくホンダが1位を取った。ヘイデンも3位だし、後半に向けて復活の兆しが見えたようだ。今回は新しいフレームを導入したというが、それが功を奏したようだ。
ザクセンリンクは滑りやすく、難しいサーキットのようだ。スリップダウンによるリタイアが続出したし、その中にロッシが含 . . . 本文を読む
ビッグマシンの最新号に、新型隼の記事が載っていた。スタイルもエンジニアリングもキープコンセプトで、最新の技術でブラッシュアップしたようなことが書いてあった。この点、モノコックフレームや新型エンジン、SSに近い運動性など、従来のメガスポーツと一線を画した、ZZR1400とは異なる点に思える。排気量なりの中低速、圧倒的なパワーと、隼のほうが分かり易い。
が、この2台、良いライバルには違いない。隼 . . . 本文を読む
トライアンフのデイトナ675は、国産600ccSSと異なり、扱い易いエンジン特性だと雑誌で見かけるが、如何せんSSのポジションが不得意な私は、跨っただけでギブアップ。そうしたら、そのエンジンを使って、ストリートトリプルと言う、ネイキッドを仕立ててきた。
外観はスピードトリプルと瓜二つ。丸め2灯にメーターバイザー、左右2本出しのアップマフラー、バーハンにしてデイトナ675のカウルを外した感じだ . . . 本文を読む
HMS、ホンダ・モーターサイクリスト・スクールの予約が取り辛い。レインボー埼玉の初級、中級の土日分を予約しようとすると、予約可能な1ヶ月前の0時にログイン、中級は1,2分、初級でも10分くらいでキャンセル待ちになってしまう。そんな訳で予約が出来ず、ここ数ヶ月ご無沙汰だったが、久々にちゃんと0時前にログインし、初級を予約した。但し、8月5日だから暑いだろうなあ。
以前は毎月1回通ったくらい熱を . . . 本文を読む
MotoGP 第9戦 オランダGPの結果は、
1位 ロッシ
2位 ストーナー
3位 ヘイデン
と、ようやくヘイデンが表彰台に上った。大体今シーズンはまだホンダの勝利が無い、異常なシーズンだ。レギュレーション変更に伴い、800ccの今年はV4エンジンを選択したために、車体バランスなどに問題を抱え、ちっとも勝てなかった。それがメランドリや中野のセミワークスのみならず、ワークスのレプソルでも同様で、ペ . . . 本文を読む
整備に間に合わなかったチェーンとスプロケが届き、交換した。チェーンはRK ブラックスケール、スプロケはステルスだ。ステルスは内側がアルミ、歯の部分はステンレスで、アファムのオールアルミほど磨耗が激しくない。色はゴールドより銅に近い気がする。もう少し淡い色でも良いような。
この組合せ自体はFZSオーナーに有名なHPで紹介されていたものの、完全コピー。いいなと思いつつ、RKチェーンの安売りがあっ . . . 本文を読む