うちのトイレの窓から見えるこの赤い実が、最近のパパのとっても気になる物の一つです。「へびいちご」「野いちご」と、私の実家のほうでも子どもの頃からそう呼んでいました。食べられますが甘いと言う程の物ではありません。でも、そこそこ美味しいんです。
数日前に「ねぇ、あれ食べられる?」と子ども達に聞いていました。
そして次の日、「ママー!あの赤い実が無くなってる、ママが食べたの?」食べたりしません。熟した実は勝手に落ちることを知らなかったパパでした。それにしても、言うに事欠いて「食べた?」と私に聞くのもいかがなものでしょうか。
素朴というか何というか・・・
食べられるものではあるので、今日の夕飯のデザートにでもお皿に入れてみるとしましょうか。