よりみち散歩。

日々の暮らしのなかで心に浮かぶよしなしごとを、こじんまりとつぶやいています。お役立ち情報はありません。

足の裏の錯感覚

2020年09月06日 | 健康・ダイエット
この数日、右足の親指と人差し指の間に違和感をおぼえています。

何か紙が貼り付いているような、
めくれた皮がぶらぶらしているような、
でも何度見ても触っても、何もくっついていないのです。

それで、右足親指に血マメらしいものを発見しました。

いや…血マメに見えるけれど
もしかすると皮膚がんかな?

直径7~8ミリほどありました。


まあ、いいか。

次の休みの時に皮膚科に行こうっと。

ちなみに「何もない皮膚に違和を感じる」のを錯感覚というそうです。
こっちは神経内科の領分のようです。

とりあえず、皮膚科を先にして
先生に錯感覚のことも相談しようっと。


それにしても、平静ですね。自分。

もしがんと診断されたら、あれとこれとそれとを
片づけようとか(なぜか「末期」設定になっている)
計画的に考えていました。

一番大変なことを常に考えておくと、
いざというときに動揺せずに済みます。


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