お花を飾る晦日

恒例の月末のお掃除を終え、心すっきり！



桃の節句に備え、お花を変えました。

これだけのことでも、とても気分が華やぎます。


今日から韓国ドラマ「秘密」の放映が始まりました。



最近は韓国ドラマを全然見ていなかった私ですが、
これは楽しみにしていたのです。

何しろ初回5％台の視聴率がぐんぐん急上昇し、最終回では（首都圏で）
20％台に乗ったという、韓国ドラマ史初の伸び率を叩き出した話ですから。

スター俳優も、著名脚本家もおらず、誰もが期待していない中、
演技祭では７冠の受賞に浴した話題作です。

第１話を見て、期待を裏切らない展開だ！と感じました。

明日の第２話も楽しみ♪


さて！弥生月に入る前に、もう一つ恒例の「新月の抱負」でも考えましょう。


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良い気のある場所の見分け方

何となくそこへ行くと怠くなる、良くないことが連発する、という場合
大抵磁場が悪い。…と思う。


「場の悪さ」「気の悪さ」を具体的に知りたい方に
おすすめの判別方法がある。

もしその場所に飲食店がいくつがあって、どこに入っても
激マズだったら、そこは良い土地ではないと思う。


…例えば某埋め立て地区は、地盤も磁場もかなり乱れている。
10か所くらいの店にランチで行ったが、総じてとてつもなく
不味かった。

逆に、人が多く集まり発展するところ、食事が美味しいところは
大抵「良い気」があり、「良い磁場」になっているのではないか。


真偽のほどは定かでないが、飛行機の中で人は味覚が変調すると聞いた。
だから、それに合わせて機内食を作るのだとか。
だから、機内食を地上で食すと非常に不味いのだと。

…しかし、あれは機上でいただいても美味しいとは思えないが。

やはり「土地力」がある場所が、人には馴染むのかもしれない。


単なる思いつきの戯言。


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欲しいものを引き寄せる

気温が低いこの時期は、お花が長持ちするのが嬉しい。



カーネーションとスターチスは、もう１か月ほど可愛らしい佇まいを
保っている。

さすがに少し萎れてきたので、新しいカーネーションを買ってきた。

同じ花瓶に古い花と、新しい花を混ぜて活けない。
何故か、古い花の劣化が早まるからだ。

そこで困ったことが起きた。
適した花瓶が、家にないのである。

高価な花瓶はあるものの、口が広すぎて花が立たない。
しかし、剣山を使うには口が小さい、という中途半端加減。

段ボールがあったら、花瓶口を狭くするよう切り取って
加工するんだけどなあ。

そんなふうに考えつつ、暫定的にペットボトルに新しい花を活けた。

その後、通販で洋服が届いた。（注文を失念していた）
…この段ボール、（花瓶の穴塞ぎに）使える！！

思うと叶うのは、本当かもしれない。

なるべく楽しい思考を心がけよう。


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