日本人墓地を見学し、市場をひやかした後、バイカルアザラシのいる博物館へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a6/e919ab77fea227df8de75ed95127bed9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/2c/186887761376e38c00f0b2e544bc9a73.jpg)
館内はフラッシュ禁止なので、コンデジでは綺麗な写真は撮れません。
普通のアザラシよりも、だいぶおデブちゃんです。
寒冷なバイカル湖で過ごすために、たっぷり脂肪を蓄えているらしい。
逆立ちすると、首周りにお肉のくびれが年輪のようにたくさん刻まれ、それが何とも愛くるしいのです。
私に限らず、日本人は、丸いものが好きだと思います。
ドラえもんもキティちゃんも、みな丸っこい。
蚊トンボのような細身キャラはあまり好まれないようです。
それにしても、まんまる!誰かが「フグみたーい」と歓声をあげていました。
その後、昼食です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b5/7fec8b8dbe432cb2ef3ed0d2ddd0d1eb.jpg)
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ニンジンに覆い尽くされた「オームリ」とマッシュポテト。
オームリは、バイカル湖に住む淡水魚です。地元の名産だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c3/d2f2e4a84ad9f26169df6f4fda501cf6.jpg)
そして、バイカル湖クルーズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/25/786abc5c49db8c770fa52ddef38ed673.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/40/39203696a7c83c27063a99ab1add91ae.jpg)
私たちのツアーが貸切で乗船します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/02/be768228e2bdc9d92d29a62d1f63c658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6f/eaccc3f08809591d978e6059bebc7aaa.jpg)
湖水を渡る風はかなり冷たく、寒いくらいです。
この湖の面積は、琵琶湖のおよそ47倍もあり、ほとんど海のように見えます。
世界の淡水のおよそ20%はこのバイカル湖が占めるそうです。
世界で最も透明度が高く、天気の良い日には水深40mまで見通せるとか。
古代湖であるため、ガラパゴスと比肩するほど貴重な動物が棲息しているそうです。
この後、展望台へリフトで上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/4b/7de5ad5cd4a95f136c7ef57ba2386965.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9f/cd1eb2262be7335f0be9436d6d9bdd34.jpg)
展望台から見えるバイカル湖。
ここは、非常に寒かった!
長袖のカーディガンの上にウインドブレーカーを着こんでも、まだ寒さが身に沁みました。
足元が悪いごつごつした岩場でしたが、宗教絵画のような深みのある眺望を堪能しました。
![](//www.blogmura.com/img/originalimg/0000776975.jpg)
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館内はフラッシュ禁止なので、コンデジでは綺麗な写真は撮れません。
普通のアザラシよりも、だいぶおデブちゃんです。
寒冷なバイカル湖で過ごすために、たっぷり脂肪を蓄えているらしい。
逆立ちすると、首周りにお肉のくびれが年輪のようにたくさん刻まれ、それが何とも愛くるしいのです。
私に限らず、日本人は、丸いものが好きだと思います。
ドラえもんもキティちゃんも、みな丸っこい。
蚊トンボのような細身キャラはあまり好まれないようです。
それにしても、まんまる!誰かが「フグみたーい」と歓声をあげていました。
その後、昼食です。
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ニンジンに覆い尽くされた「オームリ」とマッシュポテト。
オームリは、バイカル湖に住む淡水魚です。地元の名産だそうです。
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そして、バイカル湖クルーズ。
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私たちのツアーが貸切で乗船します。
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湖水を渡る風はかなり冷たく、寒いくらいです。
この湖の面積は、琵琶湖のおよそ47倍もあり、ほとんど海のように見えます。
世界の淡水のおよそ20%はこのバイカル湖が占めるそうです。
世界で最も透明度が高く、天気の良い日には水深40mまで見通せるとか。
古代湖であるため、ガラパゴスと比肩するほど貴重な動物が棲息しているそうです。
この後、展望台へリフトで上ります。
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展望台から見えるバイカル湖。
ここは、非常に寒かった!
長袖のカーディガンの上にウインドブレーカーを着こんでも、まだ寒さが身に沁みました。
足元が悪いごつごつした岩場でしたが、宗教絵画のような深みのある眺望を堪能しました。
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