胡桃。
緑に日差しが遮られるとはいえ、朝10時はすでに暑いです。
車道コース。
吊橋へ。
橋を渡ったところの日陰ベンチで、コーヒータイム。今回のメインおやつは、晴れさんの「娘が残していった賞味期限が近づいた無塩バターを使ったバターサブレ」です。
この後、降って登ってみんなが息絶え絶えになったあたりで、やっと食堂に到着。
木の建物は天井が高く、広々として気持ちよい。ここでみんな氷水の旨味を知る。
Tちゃんはガッツリとステーキセット。若いねぇ〜。
天うどん。
食後は、隣の宿泊棟のロビーで、絵画の展示を見たり、お土産を覗いたり。
お土産コーナーのフクロウの急須。
Tちゃん、ラウクショウの不完全燃焼をここで解消!!若いねぇ〜。他の人たちはやる気なく応援!
住宅地にひっそりある民家、緑茶専用カフェ。緑茶ソムリエのいるお店のようです。
小さいお店なのでしぱらく待ちました。
吹き抜けの内装も素敵。
緑茶、焙じ茶、紅茶のかき氷もありましたが。全員、抹茶かき氷に、抹茶寒天、抹茶アイスをのっけた抹茶尽くし氷で。
解散後藤枝組は、滅多に開いてないブルーベリー農園が珍しく開園していたので、帰りにブルーベリー狩りして帰宅したそうです。
日陰を求めてハイキングクラブは、浜北森林公園にきました。皆、お昼ごはん&おやつのことしか考えてないっぽい。
緑に日差しが遮られるとはいえ、朝10時はすでに暑いです。
車道コース。
吊橋へ。
150人乗っても大丈夫っぽい。
足元の板も、柵も頑丈そうな吊橋ですが、下を覗くとやっぱり怖いっ!
橋を渡ったところの日陰ベンチで、コーヒータイム。今回のメインおやつは、晴れさんの「娘が残していった賞味期限が近づいた無塩バターを使ったバターサブレ」です。
ショートブレッドのようなバター感たっぷりのサクサク食感。うまうまし。
でもお昼前なのでお菓子は控えめに。
この後、降って登ってみんなが息絶え絶えになったあたりで、やっと食堂に到着。
木の建物は天井が高く、広々として気持ちよい。ここでみんな氷水の旨味を知る。
釜飯が人気のようですが、なんせ暑いので、と言いつつ。
Tちゃんはガッツリとステーキセット。若いねぇ〜。
田舎風の天そば
天うどん。
この天ぷらのシシトウがめちゃ辛くて舌がヒリヒリしました。
食後は、隣の宿泊棟のロビーで、絵画の展示を見たり、お土産を覗いたり。
お土産コーナーのフクロウの急須。
遠州麺紬の遠州弁が書かれたコースター、西部組はなんとなくわかる方言だけど、中部組は全く馴染みがないのね。面白い。
帰り道は、Tちゃんの提案で、ラクウショウ(落羽松)の谷を目指してみます。
降る一方にやっきりして(遠州弁で苛々する)Iちゃんと晴れさんはリタイヤ。
Tちゃんも観念したよう。ラクウショウは紅葉が美しいようなので、涼しい秋口にくるのもいいかもね!
その後、家族連れが楽しむアスレチック、冒険の森を通りました。
Tちゃん、ラウクショウの不完全燃焼をここで解消!!若いねぇ〜。他の人たちはやる気なく応援!
今回はほとんどコーヒータイムか昼食でしたが、坂道や山道を歩いたし8000歩くらいかな。暑い中、外に出ただけ偉い。我ら頑張ったね!と自己肯定感高いハイキングクラブ。
森林公園を後にして、目星をつけておいたカフェへ移動。
住宅地にひっそりある民家、緑茶専用カフェ。緑茶ソムリエのいるお店のようです。
小さいお店なのでしぱらく待ちました。
吹き抜けの内装も素敵。
緑茶、焙じ茶、紅茶のかき氷もありましたが。全員、抹茶かき氷に、抹茶寒天、抹茶アイスをのっけた抹茶尽くし氷で。
お茶の味が濃ゆくて満足満足。そして帰途へ。
今回一番盛り上がったのが、帰りの車の中の、母親世代のフルーツを使った料理について。
話の発端は、最近うちのおばあちゃんが作ってくれた、ココアにグレープフルーツが入った寒天。組み合わせとして、どうよ〜って話。
他にも、緑が深い抹茶の中に赤い苺🍓が入ったまるで「小学校の底が見えない金魚池」のような寒天など。
そして、今までのスペシャルは、甘みとして苺🍓を混ぜた春菊の白和えは、「白和えは白和えで、苺は苺で食べたいよ💧」と食に寛大な全我が家が泣いた一品。
それを聞いてみんな達、許せないフルーツ料理を次々に。
「ポテトサラダに、リンゴやみかん、バナナとか入れるヤツ」とか、
「柿のなます」とか「柿の胡麻和えは、まだ人参っぽくて大丈夫?」
「キャロットラペにレーズン入れるよ」「嫌だ」とか、大盛り上がり。
Tちゃんが徐ろに「母は、渋を抜いた柿であるおけさ柿の柔らかくなったのを、ご飯にのっけて食べるの、アレは嫌だ」
これがやはりキング級に、あり得ないとなりました。
ご飯に甘いモノがタブーじゃない?
いやいや「ご飯に小豆や黄粉のオハギも同じ?」「苦手〜でも、ダンゴや餅ならよし」など、人それぞれ。
ご飯にフルーツはNGでも、パンにフルーツはジャムとしてあり。
じゃあ、フルーツピザは?酢豚にパイナップルは?カレーにフルーツ入れるのは煮とろけてれば大丈夫。
などなど、結構フルーツ料理は、個々の味覚のキャパシティの綱渡りではありますね💦
カレー🍛はなんでもありでしょうという話から、しばらくはカレーの話になりました。ハイキングクラブ、四六時中、食べ物の話してますね💦
帰りに寄った、小國神社そばのこんにゃく屋さんは、15時にてまたまた閉店。もう3回くらい門前払いだわ。
解散後藤枝組は、滅多に開いてないブルーベリー農園が珍しく開園していたので、帰りにブルーベリー狩りして帰宅したそうです。
まあ歩いて食べて喋って、たっぷり汗かいて、良い日になりました。