匂いがきつくてノックアウト気味。
でも開花が長いわぁ(-ω-;)
今月はとうとう映画に行けなかった(ToT)
その代わり、本はたくさん読んだね。15冊。拍手。
「二人写楽」
長かった。完読した自分を誉めてあげたい。
「天に星、地に花」
よかった。大河ドラマ化希望。
「君の腎臓を食べたい」
話題作。ホラーじゃないよ。この言葉に泣く。でも構成としてはダレる。
「太陽の座る場所」
辻村深月さんにしては、後味がよかった。
「宇宙で一番明るい屋根」
「生きる僕ら」
思春期もの?とりあえず生きて、難しい時期を生き延びろ。
「別冊図書館戦争2」
闘争はなし。オール恋愛沙汰。これでとりあえず、お終い。
「王国」「迷宮」
中村文則さん。テーマはいつも悪と常識の境界線と思う。
「かもめ食堂」
「県庁の星」
「東京バンドワゴン」
まとめて映像化もの。かもめは、映画の書き下ろしだったんだね。先に配役が決まっていたんだろうか。ピッタリ過ぎる。
「夏おにぎり」
「パティシエの秘密推理」
和洋?料理人によう推理もの。個人的には殺人事件に思いを巡らせながら、料理しないで欲しい。料理に集中して!!
「岳飛伝11」
久々に本格戦。中盤かな。
秋読書もいいけど、気候のいい10月は映画や美術館にでかけたいな。