あああ、懐かしの台北。
今回の地震、大きな被害がなくてよかった。
多少難ありでも、このささやかで大切な平凡な日常が続きますように。
相撲も、期待を裏切りまくりながら、そこがまた新たな期待を生んでますね。
そして、今週の「逃げ恥」は、ムズキュンというよりは、リアル切なかったかも。
お約束なお笑い妄想も少なめ。
恋愛は始まって行く頃、相手を知りたいと思う感じが楽しくてワクワクする。でも踏み込んでいくと、相手との違いが現実的になって、面倒くさく、重たくなるよね。などと思い出す。
知りたいけど、わかりたくない。
追いかけたいけど、手に入れたくない。なんてこったい。
読者の秋なのに、図書館、行けてないので、本読んでません。
が、コミックは友達に教えてもらった
「僕だけがいない街」にズッポリ。
デジャブを感じたけど、「君の名は。」っぽくない!?
これ、ハッピーエンドで終わってくれるんだよね?だよね?頼むよ。(誰に?)
「秘密」のときもそうだけど、読み進めるのが怖いと思いつつ、頁を捲る手が止まらない感じ。醍醐味です。
「ちはやふる」も鉄板だな。引き込まれる作品は、脇役キャラの存在感やストーリーが、作品を厚くしてるよね。
今回は肉まんくんかな。そして桜沢先生の愛あるセリフに泣く。
「いつかティファニーで朝食を」は完結したのかと思いきや。まだ続くんだ!?「タラレバ娘」と同じ系列と思ったけど、「ティファニー」はあまり響かないな。アプローチは同じでもテーマは違うってことかな。
こどもたちと読んでるのは、「夏目友人帳」。アニメはテレビ東京だから、見れない(T_T)。ニャンコ先生ぇ。コレ、妖怪ウォッチの逆バージョンの友達開放。うまく言えないけど、日本昔ばなしのような独特の空気感があるー。
少女漫画だけでなく、色んな種類のマンガが読める時代に生まれて、幸せ。
あれ?何書きたかったんだっけ?
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