お母さん先生

蝋粘土？で作った、うさぎキャンドル。

温めた手で、のばしたりちぎったり、はりつけたりしてくっつけました。

かわいそうで、火は灯せないわ。


園の用事が続き、お母さん先生。

１時間半ほど、クラスのこどもたちと自由遊び。

朝の冷え込みで、プールは一面厚い氷。

みんなで氷を拾って投げたり、割ったり。

マラソンや電車ごっこもしました。

男の子とも女の子とも遊べたよ。

ナッパちんは、私にべったり。（うっとおしい）

年少のカッパくんが母に見向きもしなかったときは、寂しかったのに。


一時落ち着いたカッパ反抗期。

「ご飯早く早くと騒ぐなら、お箸を並べたりして」と言ったら、

「うるさいな～、もうご飯いらない」と、物置へ。

ど～も、ご飯前がキレやすいらしい。

物置はカッパくんの避難場所。

そっと覗くと、寒いらしく、ダンボール箱に入って蓋もしめて、暖をとっている。

上着を渡し、頃合を見て声をかけると部屋に入ってくる。

激情母とのガチンコが嫌で自ら距離をとってるのかも。

気の済むようにさせよう。