日曜も農作業。オットたちは。
午前は買い物に行き、お昼はミートソースパスタとサラダ。
たった6人分でもお皿の用意から調理、皿洗いと大量で面倒なんだから、寮母さんとかホント大変だと思うわ。
農作業の日の夕飯は、持ち帰り寿司🍣で。色々迷って、品数が多いスシローにしました。
が、⬆上の証拠写真みてください。
右端、青紫蘇しかのってないですよね?
なんと、ハランに隠れて見えんかった〜。ハランをめくって、驚愕したんだった。
ホントは青紫蘇のうえにヒラメのエンガワがのるんです。
でも6パック中、2パックがエンガワなし青紫蘇オンリーだったんです。
紫蘇忘れられてるならともかく、メインの魚のってないんじゃーねー。
でも、働く人の立場になってみると、ちょうどエンガワが2枚足りなくなって用意しようとしたところで、別の用事で呼ばれて忘れられちゃったのかな。
玉子やサーモンみたいな色物だったら忘れられなかっただろうに。よりによって端っこだからかな。
…クレームつけるほどでもないか…。
実際週末の回転寿司店内は混み混みで、仕方ないよな〜。
それに労働者はみんな人間だもの。
と思うよね。
スシロー!!エンガワ2枚分の貸しにしておく!お客様は神様だけにココロが広いのです。
そして夕方突然訪ねてきた義姉たちのお土産が、鮪の刺身。
目には目を。魚には魚を。
これが天の采配なのか?