chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

自分の体調

2013-06-30 16:40:44 | 日記
 健康診断の結果が一週間前に返ってきた。
  自分は視力が低下し、高脂血症であり肝機能異常があって、心室伝導異常があるとの事だった。
  就職のときに提出するのだが、循環器クリニックで説明どおりに経過観察をしてもらったところ、心電図と肝機能と高脂血症については問題ないといわれた。
  14000円もした一番重要なものに最悪のことが書いてあるのだが、やり直しとかできないのだろうか。
  こういうもので落ちた学生は何人もいるかもしれない。
  自分は卒業後3年以内は新卒とすると勧告した厚生労働省の話を鵜呑みにして修了して今の状況に陥ったのだが、人間というのはそこで差がつくのであって、差がつくところを余計に内部では拡大するようなことを時々しがちである。
  抗精神病薬や睡眠薬についてもそうだが、大戦時に多くの人を殺した大型爆弾と同じ名称であるブロックバスターと呼ばれている。
  初期には確かに利いている気がするのだが元々の症状を確実に悪化させて医療費の増大を招き、国家を逼迫して、薬品メーカーや医療を太らせているわけだが、確かに作用は弱いが副作用が弱く確実に効いていたGABAやGHBは麻薬扱いとなり処方は基本的になされない。
  ブロックバスターと呼ばれる薬の一部は爆弾よりも多くの人を殺したかもしれないが大勢で正当な手続きと同意を得ているため、違うことを立証できない個人の意見などは軽く無視され、後から上がってきた結果は先駆者の意見を補強するものしかほとんど採用されないため、今でもその状態は温存されている。  
 そのため自分のひいじいさんも東京興信所に組して間違った事をした産業に関与することはやめて公務員を視野にいれて勉強中なのだがこの目の調子だと危ない。
  目が未だに気温や太陽光で熱くなると開けていられない時があるのだが、その状態だと確実に落ちる。
  そうでなくとも、倍率は非常に高く、問題が難しくなくとも8~9割程度とる事が求められていて、確実性が低い。
  消防や警察、自衛隊はあきらめた方がよさそうだが、目が回復気味なのは確かなのであとひと月でどのくらい回復するかによる。

    イチイヅタというのが今日のサイエンスZEROに出るかもしれない(再放送なのだが一年以上前で録画が無いので内容は不明で本当かはわからない)が、その変異種の由来の信憑性が定かでない。
  モナコの水族館に失礼かもしれないと思わないのだろうか。
  かなりの海底面積を砂漠化させているようだが、日本の房総より北のほうでは生育しないのでインパクトが弱い。
  確かにエイリアンのようで微妙に興味はあるのだが、人間よりはいかほども問題ではないと感じる。

  「ロザリオとバンパイア」を最近、ネット喫茶で読んでいたのだが最初と今の絵が著しく異なっており、絵柄が安定した次回作に期待すべきといった感じがする。
  主人公の名前が「Moka」という故郷と同じ読みであるのが気になっていたのだが、家が元来、なんかの邪教らしいことも最近、プラスされている。
  女神転生とかそのほかで邪教が出てきたら、家の先祖が含まれていると思ってほしい。


虚空蔵菩薩が気になる

2013-06-29 07:21:39 | 雑記
 先ほど「四畳半王国見聞録」という森美登見彦の小説を読んだ。
 高知県の室戸岬に足を運び、「虚空蔵求聞持法」というものを習得し空海の生まれ変わりだと信じるようになった説法師から空海を良く学ぶように言われたマンドリン説法を行う学生が「虚空蔵求聞持法」が記憶力を増大させる知識を身に付けたところを読んだが、空海や「阿呆の光で遍を照らす」といった表現が出てくるとなぜか真言宗が気になる。
 自分も村松山虚空蔵菩薩に十三参りに行って来たのだが、自分が約束を守って騒動を起こした相手も行ってきたと言っており稀な気がするのだが共通点はそこでなぜかあったし、案外多くの人が東電の原発と真言宗のぼやけたつながりに気が付いているかもしれず、時々、明らかにされない大人のネタとして某機動隊(それ以前の戦術超攻殻オリオンでは真言宗と天台宗が戦っていた)やオカルト教授のような漫画やアニメのバックグラウンドに登場している気がするのだが、どうなのだろうか。
 虚空蔵菩薩と瓢箪と原子炉と某機動隊のアニメには自分的に共通点を感じるのだが微妙にヤバイと思っている。
 自分の家には寅年生まれの自分の守り神として何気なしに買ってこられて虚空蔵菩薩の見える数珠や瓢箪のキーホルダーが置いてあったのだが、そんな裏設定は最近になってようやく気が付いている。
 ウナギが虚空蔵菩薩の化身らしく、虚空蔵菩薩をあがめる人は食べないという記述を見つけたが、下野市の星宮神社の周りではウナギを食べないらしいということが「本当は怖い、日本の習慣やしきたり」という本に載っていた。
 玉切稲荷の近くに「うな八」というウナギ屋さんがあるのだが、ウナギ屋さんは大丈夫だったのだろうか。
 あの家族が移動したのは、鬼怒川の向こう側で真言宗寺院が多い事やかんぴょうとかウナギのタブーで何か波長が合っていたからかもしれない。

 真言宗の一部は教義的に秘密を容認し、暴力を肯定することさえ成せるようになっている上に大半の人物は自主的な意思で動いているわけでなく見分けがつかないという性格を持った、忍者と共通する特徴を有するような、集会結社や言論の自由が無い時代の権威が本当に依頼していた古い政治・暴力組織に近いと考えている。
 キリスト教でもイスラム教でも確かにありうるのだが、教義が明示されて敵・味方ともに明らかであるところが異なり、仲間になろうとすれば、手続きを踏めばよそ者でもなれそうであって、上意下達で家庭内で口承だけで伝承される秘密を場合によって有する大抵外部の人の加入が出来ない宗教というのは文字が広まる以前のかなり古い習慣を少し持っているように思えている。
 また、協力を依頼する暴力団は住吉会や弘道会などの寺社の名前と同じ組織が多いような感じがしているのだが、いくらでも変えられるので正しいところは良くわからない。
再登場だが「四畳半神話大系」のEDを昨日のフィボナッチ数列のパラドックからも連想したので最後につける。
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 下鴨神社には「やたがらす」と呼ばれる戸籍に入らないという脱法行為までも秘密結社があるという噂が時々見えるのだが、ほぼ現在では完全に虚構であり、下手すると全学連や中核派の謀略かもしれないとさえ思える。
 実際に組織があって力がある方は噂にもならないのだが、秘密結社なのに実際にあると言われたら攻撃を受けている可能性大だと思われる。
</object>

フィボナッチ数列のパラドックスと積分

2013-06-28 07:24:42 | 科学っぽい思考
 フィボナッチ数列のパラドックスという有名なものがあるのだが、そのアドレス書かれた手紙がリクナビからやってきた。
 実際には三角形を作っている線の斜辺に目に見えない厚みがありその分だけ一マス増えるというものなのだが、積分の時に問題となる可能性がある。
 他の人のサイト図を借りると四角形ではこんな感じになる。
もうひとつ個々のパーツの面積は変化していないのだが合体した時に面積が変化している。
 これは部分積分をするときに問題とならないのはどうしてだろうと最近思うようになった。
 前に変な積分の話をしていたような気がするが、ダルブーやリーマンなどの部分や区間の積文を組み合わせてみるとどうやらこれが出てきてしまう場合がある事はこの図で証明できるていると言える。
 そのような話ををしていると球の表面積は本当にあっていたかや積分の定義の話しにまた戻ってしまいそうなのだがその方が良いのかもしれない。
 
 最近、乳酸菌に興味が出てきていて、大腸菌と同じくべん毛を持っていて走化性があるらしく、そっちの分野で働きたいと思っているのだがどこの企業かかなえてもらえないだろうか。




























鳥ハムを作った

2013-06-27 07:32:26 | 日記
 昨今、ネットで話題の鳥ハムを自分で作成してみた。
 レシピはWikipediaに載っているのと同じだが、はちみつではなく砂糖を使った。
 はちみつが無いからだが、肉にはちみつを塗って、冷蔵庫に二日間寝かせた後、ボイルして本当にボツリヌス菌の芽胞が死んでいるのかというとそんな事は無く、むしろ生存しやすくなっていると思われ、はちみつを使用して出来上がった鳥ハムを常温のままラップに包んでおいておいたりすると医者が頻繁に誤診するボツリヌス中毒という致死率が高く珍しい奇病に罹患する恐れがあるように思われる。
実はアメリカの七面鳥ハムと作り方がほぼ同様なのだがそんなこと誰も言っていない。
Wikipediaからまる写しだが以下の材料と手順を用いた。

用意するもの

    鶏胸肉1枚(250-300g) - 鮮度が良く清潔で、なるべく冷凍ではない物
    塩大さじ1杯
    胡椒小さじ1杯、好みのハーブ類
    蜂蜜小さじ1杯 (砂糖でもよい)
    密閉調理の為の袋 - ジッパーつき食品保存袋や、ビニール袋と輪ゴムなど

手順

    1.鶏肉の両面に小さじ1杯分の蜂蜜(または砂糖)をまんべんなく塗る。鶏皮が不要であれば、取り除いてから塗る。
    塩・胡椒をすり込む。塩が溶け残り、表面がざらつく程度にたっぷりすり込むのがよい。
   
    2.を密閉保存できる袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫に2日間ほど保存する。
   
    3.を取り出し、軽く水洗いした後ボウルなどに張った水に入れ、2-3%のごく薄い塩水で30分-1時間ほど塩抜きをする。塩抜きした後の水は捨てる。塩分が気になる人は、多目の水と多目の時間で塩抜きする。小さく切り取ったものに火を通して塩分が抜けすぎたと感じるくらいが丁度いい。
    4.がひたひたになるくらいの分量の水を鍋に入れ沸騰させる。
    5.が沸騰したら4)を入れ、再度沸騰するまで茹でる。
    再沸騰したところで火を止めて蓋をし、6時間程度そのまま置く。
    冷蔵庫で一晩程寝かす。
 
そして、完成品はこちら。
 
 確かに胡椒味でタンパクでおいしいと思われ、棒々鶏風にして食べてみたりしたり、出汁も雑炊にしておいしく頂いたが、2chでもてはやされているこの料理に悪意が無いわけはないような気がしており、その動静を見守っている。
 クランベリーソースとかをつけてみると良いのかもしれないが、時折、料理が発明されて広がるプロセスには興味がある。
 先だって、twitterが炎上した事によって山形の議会の人が自殺したということだが、人のブログやtwitterを炎上させる行為は凡人は基本的にやってはいけない事になっており、裏稼業の余興か、そうでなければ分身の術を使う忍者かニャルラトホテップの仕業であろうと思っている。

見た感じの会社とは大凡どんなところか

2013-06-26 09:48:54 | 日記
 自分は大変恐縮ながらまだ就職していない、その上、法律上は問題ないはずの前科がある。
 そんな自分が就職活動をして気がついた事を少し書く。
 まず、会社説明会や道行く会社員の会話や行動を見て気がつく事というのは、彼らは矛盾を抱えているということである。
 コミュニケーション能力が要求されるのだが、その時、人として人気があるのが背が高い方なので採用の時に背の高い方を選ぶ。
 しかし、西日本の方の人の方が東北地方よりベルクマンの法則が微妙に働いて身長が低くなっている事とか、昔、背が高いのは身分の低い人であるとして結婚が時折避けられていたなどという事は知る由もなく、身長が高い方を選択することが家庭や環境として企業の考える習慣を身につけていることと頻度的に少し離れていると思われる。
 第二に、正しく会社のために働いてほしいのだが、会社が不正をするかもしれず、その時には正しい事が訴えられたり告発されるリスクとなるため正しく感じる正しくない人しか入れてくれない企業は多いということである。
 昨日、六本木に面接に行って来たのだが、帰りに稲川会の本部の前をわざと通過してきた。
 確かにスーツを着て、一般のサラリーマンと区別がつかない出入りする人間が散見されるわけであるが、おそらく会社が求めている人材に近いのではないかと感じる。
 ただ、不正をやるとそこにつけいる場合があるのも同じ人なので、悪転びしたら最後かもしれない。
 第三に上手くいかせるために多くのものを科学的にしようとしながら、科学的に証明されたことが無いビジネス用語や一方的だとすら感じない倫理観を疑問を感じずに使えなければならないことがかなり多いことである。
 原因はお金という存在や倫理に付きまとい広く信じられている霊魂の様なものの存在という、大昔に全世界に広がって未だに変えることが出来ずに継承されている非科学的な伝統の下に生きているからかもしれない。
 内部の人はまったく無自覚に宗教用語を連発する可能性がある。
 第四に仕事はミスなく時間通りにしっかりこなすという自分には保証が出来ない事が絶対条件であるが、ほとんど上手くいくという保証が出来るほどに科学的に正しくは考えておらず、実験や研究が失敗するよりも高確率で失敗するであろう事は100%に近い自信を持って言えるのだが、それに対して自他ともに理不尽を感じずに人間が受け入れている様子が見えることである。
 経営責任者の経営失敗による引責辞任というのが時々報じられるが、経営が失敗した原因や経過を大体知っている人をその能力が低いからだとして辞めさせて、問題を他の人に託すことによって、より大きな失敗をしている可能性が時々感じられるのだがどうなのだろうか?
 引責辞任などによって新陳代謝をして責任逃れや記憶喪失をするのは、どのくらい都合が良いのか未知数なのだが、大勢の攻撃目標がはっきりしているそのままより不利益が小さいのかもしれないとも思う。
 しかし、実際問題では解決から遠い誤った対処をしている可能性が高く、間違いを間違いでカバーした時にはさらにカバーが必要ということで社会全体が不正を隠ぺいしそうな勢いだと思う。

 人間はお金を握った時から虚偽を言わなければならない上手くいかない原因となる非科学に基づいた原罪を背負わされている感じがあるのだが、気にならないのだろうか。
 だからと言って対抗しようというわけではないが、かなり難しい感じがする。
 今のところ、人間は全員が全てにおいては信頼がおけることをしていないという事を知っている事が最も信頼できる事のように感じる。




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