chargeのブログ

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日本橋にあるネット喫茶

2013-06-16 11:59:23 | 日記
 最近、日本橋にあるネット喫茶に説明会前に行って来たのだが、自分のブログへのアクセスログが最近は頻繁でないが時折検索のあるアドレスと同じになっている事に気がついた。
 シャングリラホテルやらなんやらの大きなビルが立ち並んでいる東京駅のすぐそばのところの通りにあるのだが、非常に手狭でPCのセキュリティーが甘く、清潔感が無いのが気になるところである。
 某の父君はその辺で働いているらしいが、どうにかなった後に探し当てて、稚拙ながらも連絡をとる事を試みたら、確かにブログには来たものの返信は一切ないため永久にうち切りを決めてそのままにしてあるが、最初にわかっていたら今のような状態ではなかった気がする。
 そこに居るだけで半径何百メートルに居たら危険を感じて親やら病院やらに通報されて精神科に投獄されるということも法律の範囲内で出来ないようで出来るわけで、自分から避けてその会社には近寄らないようにした方が気分が良さそうだが、相手は顔はわからないわけで横を通り過ぎる分には危険な人物ではないのかもしれない。
 一番最初に連絡を取ろうとした時に家に大量の食料を買い込んで運ぶ男性が見えたのだが、手紙類はおそらく元の会社に転送しているのだと勝手に最後の方に推測したのだが確かめたりしない。
 それと同時に白い犬を連れて彼女が就職せずに日中に散歩していたので返信をもらえる期待が低くなかったのだが、その犬とともにどこか遠いところに行ったらしく、自分は間違えたと今では確信している。
 週刊誌には張り付き取材というものがあり、声を車からかけるとか手紙を宛てるとか家の前で見はってインタビューをかけるという事が実際に出来るので多分、実際に規制があっても理由によって大丈夫であると踏んでいたのだが無理があった。
 たぶん多くの人や秘密を保持したい人にとって彼らも迷惑であり、警察が使えないからと言って精神科に彼らも送られない保証はない。
 だが、恋愛関係以外だとなぜかストーカー認定がしづらいらしく今まで報道された逮捕は皆無であるわけで多分、実際に出来てもすぐに編集者や出版社を動員してごり押しで帰ってくるので彼らは大丈夫である。
  
   先日の福沢諭吉の文章を正しいと感じて同じ事を現代語にしてエントリーの自分の説明に書いてみると、前から低くなっていそうな評価がよりいっそいう低くなる気配を感じるのだがどうなのだろうか。
  普遍的な事実であることでも都合が悪いのでメジャーにならない事を話すとより一層周囲の正当性を失わせて暴力が大きくなる構図というのが確かにあって、現在のイスラム圏におけるテロや中国や北朝鮮の情報統制、特許技術の係争、実際の精神科が何を見ているかについてなどはその例であり、日常生活でもその点を回避すべきなのかもしれない。
 


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