感覚的に解しがたいのだが、実際に延ばせる円錐の側面積の扇型と回転体の公式に当てはめたものが一致していた。
これで絶対に誤っていないと言いたいらしいが、謎が大きい気がする。
円錐で私がやって求めたのは円錐の底面積と一致するものだったのだが、もし回転体の公式があっているならば球の場合も円の面積でなければならなかった気がする。
円錐が特殊なのもいけないのかもしれない。
私のがそもそも底面積と一致するのだったら、積分がdxでなく、dyについてでなければならないように思う。
私でも一般的な公式でもない何かである疑惑が持ち上がっている。
√1+a^2*Π*r^2が回転体の公式で出てくる円錐の側面積なのだが、底面をつけたす閉じていない図形を同じに扱ってしまっているのであっているように思えている疑惑が高まっている。
同一関数で表面全体が可積な球と非可積な円錐は違うグループの図形なのだと考える。
もし、私ので同じ関数でかける立体の底面積がもとまっているなら鏡に映った球の表面積を求めているのであっているのだといえそうだ。
半径がrの円から(1/2)rの円の面積を引いた部分は(3/4)Πr^2だが大きい円の周の長さと小さい円の周の長さを足しで2で割って、(1/2)rをかけたものも同じ面積になる。
この事を利用して、みたいに出来そうな気がする。
事象を伝えるのが言葉の役割なのだが、最後に「同意」というご褒美をもらいたい人が多いと思う。
言葉で伝えた内容を使いさえしなければ、間違っていても同意をしさえすれば合意が出来る場合が多いわけだが、
使えない内容には興味があまりないかもしれない。
もし、人間関係を形成する事が最もしたい事なら、否定することをしてはならないと否定しなければならないように思うということだ。
第一種過誤と第二種過誤というのがあるが、前者は「帰無仮説が実際には真であるのに棄却してしまう過誤」で後者は「対立仮説が実際には真であるのに帰無仮説を採用してしまう過誤」である。
もし人間関係で肯定を続ければ、第二種過誤を頻発させることになる。
私が嫌がられるのはその第二種過誤を避ける動作をするからで、私の発言が真だと第一種過誤を周囲の人間が条件反射で頻発させる可能性がある。
外見を気にしないのもあるのだが、そもそもテレビや雑誌をあまり見なかったのが悪かった気がする。
漫画の中のが遅れているのは、編集者や筆者が、
「知的障害者みたいのに同じ服着られたらきしょくてたまらん」
と叫ぶからかもしれない。
第三種過誤として、「誤った理由で、正しく帰無仮説を棄却する」という提案もあるが、非常に細いがある場合がある道で、宝くじに似ている。
これで絶対に誤っていないと言いたいらしいが、謎が大きい気がする。
円錐で私がやって求めたのは円錐の底面積と一致するものだったのだが、もし回転体の公式があっているならば球の場合も円の面積でなければならなかった気がする。
円錐が特殊なのもいけないのかもしれない。
私のがそもそも底面積と一致するのだったら、積分がdxでなく、dyについてでなければならないように思う。
私でも一般的な公式でもない何かである疑惑が持ち上がっている。
√1+a^2*Π*r^2が回転体の公式で出てくる円錐の側面積なのだが、底面をつけたす閉じていない図形を同じに扱ってしまっているのであっているように思えている疑惑が高まっている。
同一関数で表面全体が可積な球と非可積な円錐は違うグループの図形なのだと考える。
もし、私ので同じ関数でかける立体の底面積がもとまっているなら鏡に映った球の表面積を求めているのであっているのだといえそうだ。
半径がrの円から(1/2)rの円の面積を引いた部分は(3/4)Πr^2だが大きい円の周の長さと小さい円の周の長さを足しで2で割って、(1/2)rをかけたものも同じ面積になる。
この事を利用して、みたいに出来そうな気がする。
事象を伝えるのが言葉の役割なのだが、最後に「同意」というご褒美をもらいたい人が多いと思う。
言葉で伝えた内容を使いさえしなければ、間違っていても同意をしさえすれば合意が出来る場合が多いわけだが、
使えない内容には興味があまりないかもしれない。
もし、人間関係を形成する事が最もしたい事なら、否定することをしてはならないと否定しなければならないように思うということだ。
第一種過誤と第二種過誤というのがあるが、前者は「帰無仮説が実際には真であるのに棄却してしまう過誤」で後者は「対立仮説が実際には真であるのに帰無仮説を採用してしまう過誤」である。
もし人間関係で肯定を続ければ、第二種過誤を頻発させることになる。
私が嫌がられるのはその第二種過誤を避ける動作をするからで、私の発言が真だと第一種過誤を周囲の人間が条件反射で頻発させる可能性がある。
外見を気にしないのもあるのだが、そもそもテレビや雑誌をあまり見なかったのが悪かった気がする。
漫画の中のが遅れているのは、編集者や筆者が、
「知的障害者みたいのに同じ服着られたらきしょくてたまらん」
と叫ぶからかもしれない。
第三種過誤として、「誤った理由で、正しく帰無仮説を棄却する」という提案もあるが、非常に細いがある場合がある道で、宝くじに似ている。