今日の昼食はインドカレーと生のトマト一つである。
最近、毎日こんなメニューでインド人と大して変わっていない感じだが、トマトがあるという事はインド的に見ればかなりハイランクの食生活であろうとは思う。
一日三食というのが時々面倒で一日食べないで勉強したり授業に出たりしたり、ある日はおやつも含めて5食食べたりしていてぼけ老人の様になっているのだが、どうして一日の食事が三食の国というのは多いのだろうと思う。
実家では「朝飯(午前6時)・小事飯(午前10時)・昼飯(午後1時)・おやつ(午後3時)・夕飯(午後7時)」という風になっていてたが実質は三食である。
朝の6時ぐらいから働いている時に午前10時位にある「小事飯」を本当は今風に「お茶の時間」とか「ティータイム」と呼称すれば問題なかったのだが、クラブ活動かなんかの時にそれを言って周囲が引いた事があり、その時に明確に自覚した何が何の引き金になるのか自分ではわからない状態がかなり長く続いている気がする。
昼食のついでに昨日、借りて来た「わが朝鮮総連の罪と罰」を読んでいる。
この著者である韓光煕氏は朝鮮総連栃木県本部下都賀地区の幹部の人だが、旧国分寺町(現:下野市)に住んでいた人である。
2001年の九州南西沖工作船侵入事件の時に回収された携帯電話に栃木県内のパチンコ店と通話記録があった事や、足利銀行のコルレス契約にも2002年時点で言及していることでかなり発言の信ぴょう性が高いと前読んだ時に思ったのだが、読み返してみると号泣しそうなほど恐ろしい事が書かれているように思われる。
中に工作員の上陸ポイントが書かれていたのだが、場所は変えられるので当てにはならない。
しかし、以前に新潟の親不知は訪ねて来たのでなぜかリアルな実感を伴っているような感じがある。
最近、毎日こんなメニューでインド人と大して変わっていない感じだが、トマトがあるという事はインド的に見ればかなりハイランクの食生活であろうとは思う。
一日三食というのが時々面倒で一日食べないで勉強したり授業に出たりしたり、ある日はおやつも含めて5食食べたりしていてぼけ老人の様になっているのだが、どうして一日の食事が三食の国というのは多いのだろうと思う。
実家では「朝飯(午前6時)・小事飯(午前10時)・昼飯(午後1時)・おやつ(午後3時)・夕飯(午後7時)」という風になっていてたが実質は三食である。
朝の6時ぐらいから働いている時に午前10時位にある「小事飯」を本当は今風に「お茶の時間」とか「ティータイム」と呼称すれば問題なかったのだが、クラブ活動かなんかの時にそれを言って周囲が引いた事があり、その時に明確に自覚した何が何の引き金になるのか自分ではわからない状態がかなり長く続いている気がする。
昼食のついでに昨日、借りて来た「わが朝鮮総連の罪と罰」を読んでいる。
この著者である韓光煕氏は朝鮮総連栃木県本部下都賀地区の幹部の人だが、旧国分寺町(現:下野市)に住んでいた人である。
2001年の九州南西沖工作船侵入事件の時に回収された携帯電話に栃木県内のパチンコ店と通話記録があった事や、足利銀行のコルレス契約にも2002年時点で言及していることでかなり発言の信ぴょう性が高いと前読んだ時に思ったのだが、読み返してみると号泣しそうなほど恐ろしい事が書かれているように思われる。
中に工作員の上陸ポイントが書かれていたのだが、場所は変えられるので当てにはならない。
しかし、以前に新潟の親不知は訪ねて来たのでなぜかリアルな実感を伴っているような感じがある。