金属の選択性の高い固体キレートを用いて元素濃縮をする方法を考案しないと私の未来はないかも
シデロフォアの研究者はべん毛モーターより応用が広くて良いと感じる
前に買ったクラウンエーテルやシクロデキストリンが載ってる人工酵素の本はどこにやったかな?
キレートに選択性があるメカニズムも何か書いてあった気がする
ボーアモデルで説明された電子殻を用いた励起順位の話とシュレディンガーモデルの電子軌道で化学結合を説明する話が未だに頭の中で折り合いがついていない
壁を白くすると何か悪い影響はないだろうか? 照明の効率は良いが、人が好む空間ではないかも
一人で国家に勝利するルーデルみたいな人間が居る可能性が否定出来ない。 化学物質や細菌による障害を受けたときに確実に判れば良いが大半は判らない
自分はケーリーハミルトンの定理を忘れかけているらしい
日常でケーリーハミルトンの定理を使うことが一切なかったのが原因