線虫の酸化ストレスというもので卒研を書いたのだが、ピッカーで線虫をどうして早くつかめるのかいまだにわからない。
最初にどこに研究室の人が居るのか分からずに研究室で待っていてミーティングしたことを後で知らされたり、計画が無く知らされていないので実験に参加できずに資料を集めて計画を立てた挙句拒否され、遅れてグループの実験に参加し、人にアクセスして事故を起こし、卒研にならない卒研をあげて卒業した。
その間に気がついたことは、どうしても結果が変な感じがしており、培地に目的物質を混ぜて、大腸菌に一度代謝・通過させたものを与えていることにその間は気づかなかったが、まずかったと思う。
ほかの研究もそうなっていた気がするのだが、ほかの人は過酸化水素とか漢方を与えていてどうして大丈夫だったのか分からない。
カタラーゼ活性が餌の大腸菌であるOP50にも存在しておりダメのような気がする。
最近、思うことだが昔あった「イタズラ電話」というものが消滅したのに気がついた。
基本的にコミュニケーションを取れるように、人の見えるところに電話番号を置いていたのだが、イタズラ電話がかけられないほど必要がなくなったのだ考えられる。
漫画の内容も時代遅れであると言われているが、メディアがネットに移ったからだと思われるし、それの読者もそうなのだと思う。
ここに私の電話番号「山崎 09023069227」と書いておいてくる人など一人もいないのだ。
最初にどこに研究室の人が居るのか分からずに研究室で待っていてミーティングしたことを後で知らされたり、計画が無く知らされていないので実験に参加できずに資料を集めて計画を立てた挙句拒否され、遅れてグループの実験に参加し、人にアクセスして事故を起こし、卒研にならない卒研をあげて卒業した。
その間に気がついたことは、どうしても結果が変な感じがしており、培地に目的物質を混ぜて、大腸菌に一度代謝・通過させたものを与えていることにその間は気づかなかったが、まずかったと思う。
ほかの研究もそうなっていた気がするのだが、ほかの人は過酸化水素とか漢方を与えていてどうして大丈夫だったのか分からない。
カタラーゼ活性が餌の大腸菌であるOP50にも存在しておりダメのような気がする。
最近、思うことだが昔あった「イタズラ電話」というものが消滅したのに気がついた。
基本的にコミュニケーションを取れるように、人の見えるところに電話番号を置いていたのだが、イタズラ電話がかけられないほど必要がなくなったのだ考えられる。
漫画の内容も時代遅れであると言われているが、メディアがネットに移ったからだと思われるし、それの読者もそうなのだと思う。
ここに私の電話番号「山崎 09023069227」と書いておいてくる人など一人もいないのだ。