chargeのブログ

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法律の適用は正当か

2012-03-31 11:03:38 | 日記
憲法や法律というのは科学が分かっておらず、世界の実態が人間にとって不明だったときのなごりを引きずっている。
 日本国憲法前文を見て欲しい。
 「
前 文

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 」
感じとしては明確できちんとしており、文法も意味もだいたい正確といってよいのだが、根本的な過ちを犯している。
法的な正当性やそのしくみを「人類普遍の原理」として物理法則のようの述べていることである。
この道徳法則は「なんじの意志の格率がつねに同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ(Handle so, daß die Maxime deines Willens jederzeit zugleich als Prinzip einer allgemeinen Gesetzgebung gelten könne.)」というカントの言葉によるものだと思う。
 確かに実態から外れてそれを言うと安心感がある。
ただ、そういう事を崇敬し守っている人間が三国志をほめたり、公務員や教職員が親族にいる私に正当性を与えないように必死に友人関係からはぶる人間がその法を犯した人間を責めるたびに、確かにそのほうが都合が良いので自分でもそれをしそうな不安があったりするわけだが、何をしていいのか分からなくなっていく。
実際に実行することは難しく、普遍的立法の原理を科学的に調査・研究しなくてはならない。
「普遍の原理」にその場の規則であっても従っているべきなので常に言い換えがなされて、当てはまると感じられ正当性が高まるようになってくる場合が多い。
そうでなければ、源氏物語の登場人物やラグナロクオンラインやモンスターハンターの精悍な勇者や美女の発言がたわごとになってしまう。
過去の人間行為は現在の人間から見れば論理的には正当なものは少なく、現状に合わないので、現在それを継承している人間はほぼその考えを継承していることになっているので、実際上は正当性が低くなる。
法律改正前のことならなおさらである。
しかし、正当である事を主張するために過去の延長線に立たなくてはいけないことが多い。
法律の正当性を認めているのは法律であり、条件に当てはめて適用するとその人より必ず正しいはずの恐ろしいものである。
その場の規則が過去・現在・未来を貫き、世界の遍くところを照らす「人類普遍の原理」に従っていると感じられ、自分はいつもそれに従っているように人にも自分にもに認識されて生きたいわけだが、この話を一度でも書いた人間はそういうわけにはいかない。 「エロゲー」というものは通常よりも濃厚にその要素が入っているわけだが、本当に感じながらやれるのは案外頭が良くそれを考える少年の可能性がある。
 最近、情報のきょう雑物が多いので印象が悪く残念だが、通常よりそこを考えて、クリアな返答をすれば女性の信頼が高まる可能性もあるとは思う。

暴力組織が赤線にバックで関与して正当化や防衛を行なっていたのだが、その手段自体が正当性を失わせるようになったことに気がつくには前に成功したことの失敗があったりする。
暴力団や犯罪組織はイメージ通りの存在ではなく、意外に高度なこともやることが出来るので物理障壁を彼らのために本来は準備すべきなのだと思う。


カタラーゼ活性

2012-03-30 04:27:05 | 日記
3%のオキシドールを作ってためしにシャーレの単離した大腸菌を入れてみた。
ステンレスエーゼから泡がたち酸素が発生している。
通性嫌気性菌と偏性嫌気性菌の区別が少しついていなかった。
大腸菌も黄色ブドウ球菌も通性嫌気菌である。

黄色ブドウ球菌と大腸菌にはどちらもカタラーゼ活性があるので、それでは見分けがつかない上にオキシドール殺菌があまり効かないらしい。
ブドウ球菌や連鎖球菌を警戒する消毒にオキシドールは不向きと書いてあった。
破傷風には有効らしいがもっといい消毒薬がある。
オキシドールだけではだめなのではないか?


水素脆性と原発

2012-03-29 00:00:11 | 雑記

水素脆性の研究は1960年代くらいから始まり、福島第一原発などの原発ができたときには設計に要素として加えられていない。
世界各国の原子炉もほぼ同様である。
原発の構造破壊の原因となる水素爆発を防ぐ排気機構もジルコンが溶けることが想定されていないのでないのだ。
○○製鋼はそれを作っていると聞いたが、水素によるジルカロイの脆性のデータなどメーカーでない実験データ以外は見たこともないし見せられないと思う。
ガンマ線で常に水素が発生している環境では不思議なことが起こっている。安全でない気がする。
陽子がド・ブロイ波の不確定性原理(秒速1600mで2.5Å、水素のファンデルワールス半径は1.2Åで陽子が離脱する可能性がある。ド・ブロイ波は宇宙空間の絶対速度で相対速度でないと考えたが、相対速度であっているらしい。)やクーロン力などで金属格子の中に入っていき、電子軌道を変化させ脆性を生み出すのだと思われるがページで原理説明をやっている研究室は見当たらず、実験結果を用いない理論のみの第一原理計算というものをやっているところが多い。
燃料電池などで需要があるため論文が出ているはずだが、どこでも脆化に関しては原理説明がいまだに不明扱いで恐ろしい。
「もんじゅ」という高速増殖炉でナトリウムが漏れたことがあったが、事故の理由とは別だが浸炭と似た現象が発生してパイプが弱くなりナトリウムが漏れる恐れがあると思っている。
ナトリウムと微妙に合金になった配管というものがどんなものか熱したナトリウムに漬けて調べたのかわからないが、ナトリウム脆性が発生する可能性はある。
エンリコ・フェルミ炉はどうやって解体されたのかわからないが事故を起こしていた。

トラウマ量子結晶 (1)
「トラウマ量子結晶」という少年エースの作品を時々読んでいるが、作者の実家は私の実家から思いのほか遠くない。

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「セキレイ」を読んでいる

2012-03-28 01:37:25 | 日記

東京に向かって移動中でネット喫茶で「セキレイ」を読んでいる。

読んでいると猫またぎになった自分をどうにかして人の好きになる存在にしたいが、その行動さえ私は疎まれる可能性のある私には涙が出るほど遠い話であることがなんとなく感じる。

あれだけ人が喧嘩したり、女系社会だったり、一般市民が印として刺青を入れたり、軍が出動したりするようなのはフィリピンぐらいしかない気がする。

作者の名前とか陰陽とかいろいろ見ている間に「玉切稲荷」の近くにある「石庭」というホテルを思い出した。

これを書いた女性作家というのはおそらく成績がどうのというより頭が良いであろうと推測され、ジュリアナ東京で踊った経験があるのではないかと、勝手に思っており、少し助けようと思い追いかけて、私でないほかの人に頼りたかったがためにストーカーと断定され撃滅され精神障害のレッテルが取れなくなった事件を起こした彼女の母親も仲間に居そうだと思う。

18歳のときに子供ができるというのはどういうことだろうか?

6歳になっても24歳であり、保護者会のときの泣いたイケイケギャルは彼女の母であり、以外にも頭が悪くなかっために私と一緒に居る姿を見て悲嘆にくれたのかもしれない。

子供というのは成長途中で未完成で惰弱なため、顔の目が大きい特徴は実際には子供のシグネチャと同時に賢く見える特徴で優れているように見えるのかもしれないと推測した。

虐待を免れそうな特徴を有していたのに防げなかったのだが、私など遮光器を使わなくても目が紫外線で焼けないくらい細い目をしており家庭内はどうでも外部で受け入れず特徴となっていて、泥で汚れることを良しとしていたため不潔であることが重なっている。

さっきハンバーガーショップで髪の毛が白く、パジャマのようなものを着て、サンダルを履き、友人と猥談を楽しむギャルを見てきたが周囲からあれだけ浮き立つ格好をして、勉強もしていないし、激しく現状を認識していないが病気でないのは診断される場所に行かないからだが、知っていてチョコや年賀状を返したり、親が勝手に防いでストーカーとして私が扱われた3人にも同じ性質があると思っている。

髪の毛を極端に持ち上げたがったり、成績はどれも悪くなかったり、服装がコギャルになったり、微妙に暴言を吐いたりするところなのだが何をどうすればああなるのか皆目見当がつかない。

縄文人的なものを感じたと報告する。

土建屋の隣に生まれたときから住んでいるとあれで正常なのかもしれない。

水素脆性や浸炭現象は原因が金属の吸収であるとされるが、ド・ブロイ波となって高温では不確定性で内部に浸潤していく可能性が私には浮かんでいる。

普通に言ったらうそだが陽子の直径とか重さから計算したらおそらくできる。



 

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酵素の活性の変化は大体の感じもとまっている実測値が不明

2012-03-27 07:42:08 | 日記
ヒスチジンキナーゼを壁に付けた時と水に泳がせた時の大体の感じの概算が出て、やっぱり壁に付けた方が速度が速い。
膜に付けた方が相対速度が速いからだが、これでいいのだと思う。
なんでか、これをやろうとすると、ことごとく誤ってしまうようなメジャーな誤りというバリアがある気がする。
球の表面積(絶対あっているという確信は実測出来ないからかもしれない)
二乗平均を用いた圧力と体積の状態方程式の気体定数(KPaという昔メジャーだった尺度)
触媒に関する遷移状態における分子内エネルギーとなった運動エネルギーの説明
アレニウスの式の係数によってあいまいになっている気体定数
何だか、やばいのではないか。
「クラークの三法則」を見てみる。

  1. 高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
  2. 可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
  3. 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。

クラークを科学者だとして自己言及すると1番の法則で3番を考えると「十分に発達した科学は、魔法と見分けがつく」となるが、
魔法を見たことのある人というのは理解しているにしろ無いにしろ、何かの大抵まれな現象を言い換えているのでそのまま、
科学は自然で頻発しないことを人為的に生じるので見方によって魔法使いということになる。
簡単なことでも人が出来なければアドバンテージが高く、人に教えるよりは自分で行動するときに使った方が利益があるという軍事的発想かもしれないが、地球上どこでも再現できる科学でやってはいけない。








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