励起光が電子の周回が低い位置に移ると、運動エネルギーとクーロン力の位置エネルギーが一緒に光として失われると考えているわけだが、ここ半日クーロン力の方のエネルギーばっかりに目が行くようになって運動エネルギーを見失っていた。
気をほかのことにとらわれているのかと思いきや、目の前の大腸菌は水素イオンで動く厄介なべん毛を持っているらしいので最終的にその解釈にまで行くことを裏では進めている。
こんなことはどうでも良いのかもしれないが、物理が誤っていないと言ってよいのは最終的な単位の組立があっていれば結果オーライで大きさを厳密にするまでしていないが大体関係はあっているところだと考え、実験を重視したいと考えているのだとしてプラスに評価することにした。
ただ、起きている現象を理解するのに顕微鏡でも見えないものであるとそこが微妙に大きさか解釈が誤っていると困るとも感じている。
自分は微妙に恥ずかしいが間違いがあるとその場で出来なくてもあとで思い出して直したり、記憶にあっても、場所が変わると時々思い出さなかったり色々失敗をしているし、それをしないと多分自分はうまくいかないので自分にノルマを課しているのだが、同じことを人がするとは思えない。
水素の熱伝導率が高いわけがその不確定性も関わる低反発性にあったりする可能性など妄想のたぐいのようだが実験値としてある程度出ているので人と話すときに冗談のように口に出てしまうのだが、あまりにも共通話題になりそうもないのに自分では楽しそうかもと思える話題が浮かぶので、これを不都合と感じて統合失調症として活動をやめさせた事例もあるかもしれないと時々自分に語りかけて自制することにしている。
漸近してみたがやはり教科書に載っている方法で値が正しそうだった。
大きさも正しいのだがどうして1/xの時とここまで計算の扱いが違うのかが不明である。
rから無限にかけて積分するとわかりきったことだが、
といえることがわかった。
これで積分ができると思われる。
例の「逆に考える」というやつである。
y=1/x^2のグラフは対称性を持っていないことに途中まで気がつかなかった。
電荷のブラックホールというものはどうして存在しないのかとか結構気になっている。
クーロン力や重力の位置エネルギーの符号の向きや積分法は混乱の元としてかなり有名だと思うのだが、大昔にやったことがおぼろげに思い出されていて、高校1年の時でまだ積分を習っていなかった記憶がある。
その迂闊な経験がいまだに抜けていない。
こっちは実際に教科書が正しく、ただ誤って見えるだけなのだが、前の気体定数の話は実用上問題ないように見えるのだが、元が抜けていて時々使えなくなっている(体積が立方メートルで圧力の大きさがパスカルの時の気体定数と同じなので全部MSK単位にするときにKPaの項が抜けていたりで使用できず混乱する可能性がある)のは意図的である可能性は大である。
気をほかのことにとらわれているのかと思いきや、目の前の大腸菌は水素イオンで動く厄介なべん毛を持っているらしいので最終的にその解釈にまで行くことを裏では進めている。
こんなことはどうでも良いのかもしれないが、物理が誤っていないと言ってよいのは最終的な単位の組立があっていれば結果オーライで大きさを厳密にするまでしていないが大体関係はあっているところだと考え、実験を重視したいと考えているのだとしてプラスに評価することにした。
ただ、起きている現象を理解するのに顕微鏡でも見えないものであるとそこが微妙に大きさか解釈が誤っていると困るとも感じている。
自分は微妙に恥ずかしいが間違いがあるとその場で出来なくてもあとで思い出して直したり、記憶にあっても、場所が変わると時々思い出さなかったり色々失敗をしているし、それをしないと多分自分はうまくいかないので自分にノルマを課しているのだが、同じことを人がするとは思えない。
水素の熱伝導率が高いわけがその不確定性も関わる低反発性にあったりする可能性など妄想のたぐいのようだが実験値としてある程度出ているので人と話すときに冗談のように口に出てしまうのだが、あまりにも共通話題になりそうもないのに自分では楽しそうかもと思える話題が浮かぶので、これを不都合と感じて統合失調症として活動をやめさせた事例もあるかもしれないと時々自分に語りかけて自制することにしている。
漸近してみたがやはり教科書に載っている方法で値が正しそうだった。
大きさも正しいのだがどうして1/xの時とここまで計算の扱いが違うのかが不明である。
rから無限にかけて積分するとわかりきったことだが、
といえることがわかった。
これで積分ができると思われる。
例の「逆に考える」というやつである。
y=1/x^2のグラフは対称性を持っていないことに途中まで気がつかなかった。
電荷のブラックホールというものはどうして存在しないのかとか結構気になっている。
クーロン力や重力の位置エネルギーの符号の向きや積分法は混乱の元としてかなり有名だと思うのだが、大昔にやったことがおぼろげに思い出されていて、高校1年の時でまだ積分を習っていなかった記憶がある。
その迂闊な経験がいまだに抜けていない。
こっちは実際に教科書が正しく、ただ誤って見えるだけなのだが、前の気体定数の話は実用上問題ないように見えるのだが、元が抜けていて時々使えなくなっている(体積が立方メートルで圧力の大きさがパスカルの時の気体定数と同じなので全部MSK単位にするときにKPaの項が抜けていたりで使用できず混乱する可能性がある)のは意図的である可能性は大である。
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