いろいろな国がマレーシア航空370便を追っているが防空識別圏の具合でインド洋を南へ向かう航路が有力らしい。しかし、私はウイグルに向かったのではないかと推測している。実際に防空識別圏が設定されているにも関わらず上手く機能していない国が二つ航路に並んでいるからだ。それはバングラディッシュとブータンである。
どちらの国も財政的に豊かでなく、防空識別圏は設定されていてもスクランブルを行う能力が余り高くないらしい。バングラディッシュは持っている航空機から見ると比較的にスクランブル発進ができそうだが探知能力が低く、実際には行われないようだ。ブータンはかなり軍事的能力が低く、大抵のものを探知できていないし超音速が出せるような戦闘機は持っていない。これらの二つの国の上空を民間機を装って航路上を通過すればチベット自治区を抜けてウイグルまでいけないこともないはずである。
ウイグルに行って、上手く着陸させたり墜落させたりすれば人質や物資が手に入るわけだが、その航空機が再び飛び立つようなことはないと思われる。ただ、ほんのわずかだが燃料を補給して飛び立てた時には北京に落ちてくる可能性があることを考えても良いかも知れない。
昨晩、VIPが外環道を封鎖して移動したことを無線で知ったが、天皇とか首相はいつもと違う場所に日程を調整して移動した可能性がある。北京より可能性が低いが連合赤軍やダッカ事件のことを考えるとそのことも有り得なくもない。昨日、靖国神社に偶然に行ってきた私としては飛行機が再び飛び立って人に落ちることは杞憂であってほしいと思っている。
どちらの国も財政的に豊かでなく、防空識別圏は設定されていてもスクランブルを行う能力が余り高くないらしい。バングラディッシュは持っている航空機から見ると比較的にスクランブル発進ができそうだが探知能力が低く、実際には行われないようだ。ブータンはかなり軍事的能力が低く、大抵のものを探知できていないし超音速が出せるような戦闘機は持っていない。これらの二つの国の上空を民間機を装って航路上を通過すればチベット自治区を抜けてウイグルまでいけないこともないはずである。
ウイグルに行って、上手く着陸させたり墜落させたりすれば人質や物資が手に入るわけだが、その航空機が再び飛び立つようなことはないと思われる。ただ、ほんのわずかだが燃料を補給して飛び立てた時には北京に落ちてくる可能性があることを考えても良いかも知れない。
昨晩、VIPが外環道を封鎖して移動したことを無線で知ったが、天皇とか首相はいつもと違う場所に日程を調整して移動した可能性がある。北京より可能性が低いが連合赤軍やダッカ事件のことを考えるとそのことも有り得なくもない。昨日、靖国神社に偶然に行ってきた私としては飛行機が再び飛び立って人に落ちることは杞憂であってほしいと思っている。
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