日大学長のライブ中継で気付いたこと

過去の話になりましたが、日大学長のライブ中継で気付いたことがありました。

 

先日の夕方、、日大の学長のライブ中継を放送しておりました。

どのTV局にしようかとザッピングをしていた時に気付いたことです。

中継でしたが、局によっては、遅れて報道されていました。

まず、フジＴＶとＴＢＳでは、6秒の差がありました。

ＴＢＳの方が遅れた映像を流しておりました。

その後、NHKでも放送していることに気付きましたが、私が見始めた直後に中継放送は終わりましたので、映像の遅延時間は分かりませんでした。

日テレも放送しておりましたが、かなりの差がある感じでした。

中国のホテルでは、ＮＨＫのＢＳ放送が見えるそうですが、その映像は、5-6秒遅らせて流しているようです。

それは、中国にとって、放送されたら困る映像が流れた時に、放送できないようにする対応の様です。

例えば、天安門事件の放送が始まると、ＴＶ画面が真っ暗になり、一切、放送されない様です。

日本の放送では、情報の統制とか、情報管理はありませんが、中継という名のもとに、実際の放送が遅延しているのは、どうかと考えます。

偏向報道がまかり通る現在、これらについても議論する必要があると、記者会見で思いました。

どこのメディアでも取り上げていません。

メディアの報道実態

偏向放送の手口が暴かれています。

記者会見で、自分たちの撮りたい映像を手に入れるため、記者会見を打ち切ったという話題です。

「国会がありますので」の報道のされ方がおかしいと話題

https://www.youtube.com/watch?v=kGUZQ-I6__M

この映像によると、テレ朝とＴＢＳが狙い通りの映像を使って報道したようです。

映像は、真実を伝えますが、切り取られた映像では、意に反することも可能です。

 

今週の「月曜から夜更かし」では、マスクをした人のインタビュー映像と、違うインタビューの音声を使って何でもできるという内容を放送しておりました。

ある人には、「守銭奴とはなんですか？」と質問し、正解の声を入手。

別のインタビューで得た、マスクをした男性の映像。

そして、編集された画面は、関ジャニ∞の村上信吾さんの写真を出して、「この方を知っていますか？」と質問し、守銭奴の質問の声を合わせると、村上さんが「お金大好きで、金の亡者」と回答している様に、自在に編集できることを証明していました。

その映像は、ここを参照：

https://www.youtube.com/watch?v=SbCNEFe2Aqg

14分15秒から開始する映像です。

この番組でのタイトルは、「取材を受ける際に注意しなければならない事」です。

「マスクをしてインタビューを受ける人」と注意しています。

番組内でも、村上信吾さんは、ディレクターに対して、「悪意しかない」と仰っていました。

ＴＢＳ記者は、それに近いことをしています。

悪意そのものです。

これに近い編集をしている実態が明らかになりました。

 

偏向報道の雄、テレ朝とＴＢＳの2代民放の実態です。

最初の質問者がＴＢＳで、それで質問を打ち切るアホなＴＢＳの記者です。

他社の記者がタレこみすることも考えられない様です。

youtubeで、こういう行為が曝露されています。

日大の身内の敬語問題

どのメディアでも取り上げていないので、書きます。

日大広報部は、メディアの取材に対して、身内の理事等に対して、敬語を使っています。

普通は、社外に説明する時、身内には、敬語を使いません。

この状況からも、日大の常識が疑われます。

多分、校内では、敬語を使わないと大変な事が起こるのでしょう。

誰も、疑問を持つことなく、普通に敬語を使っていました。

YOUTUBEで検索して見ましたが、該当する映像が見つかりませんでした。

取り敢えずの報告です。

 

ご参考：

敬語の基本：

https://www.youtube.com/watch?v=RxVtMKlxHPA

日大職員は、まず、中学の敬語を再勉強する必要があります。

久し振りに徹夜

昼間から行動しておれば、徹夜にはならなかったけど、久し振りに徹夜しました。

今、慣れない事をしているため、作業時間が読めておりません。

それで、こんなことになってしまいました。

しかし、段々、作業時間が読めてきました。

この齢で、徹夜はキツイ。

今後は、ボチボチにします。

北朝鮮の外貨不足が惨め

米朝首脳会議が、今月12日に行われる予定です。

北朝鮮は、外貨不足で、シンガポールの宿泊費が払えないようです。

http://mainichi.jp/articles/20180603/k00/00m/030/022000c

経済学で出てくる話題に、「大砲とバター」があります。

意味は、「軍事と民生。また、軍事と民生の両用であること。」です。

[補説]政策において、軍備と国民生活のどちらを優先するかの意で「大砲かバターか」ということがある。

今の北朝鮮で言えば、「ミサイルと市民生活」となります。

つまり、お金が掛かるミサイルには、どんどん予算を使うが、首脳会議をする宿泊費もないというお粗末さ。

他の国家の首脳と会談するお金が無い国の代表が、国を統治している様です。

朝鮮民主主義人民共和国のWikipediaを見ると、次の記載となっています。

＜東アジアの朝鮮半島北部を実効支配する、最高指導者による事実上独裁体制を取る社会主義共和国。冷戦下で誕生した分断国家である。ただし大韓民国は朝鮮半島全域の領有権を主張しているほか、後述の通り日本も国家として承認していない。＞

要は、第二次世界大戦後のドサクで、国の指導者になり、その家族が３代相続する変な社会主義国である。

国民を守れない国家。

国民より、自身の生命、生活を優先する国家。

国の体をなしていません。

外交するホテル代も払えない程の外貨不足と言う現実は、国民は知らないと考えます。

お金が無くて、ホテルに泊まる時は、身分相応のホテルに泊まるのが、世間一般の様式です。

シンガポールには、北朝鮮の大使館があります。

そこに泊まれば良いとも考えます。

ここにも、朝鮮人の資質と言われる「たかり」が出てきています。

惨めです。

 

追記：

金書記長には、個人隠し資産があると言う話もあります。

各国が、北朝鮮の良いように踊らされています。