ハワイの国王だったカメハメハは、1世から何世までいたでしょう?
・5世
・15世
・25世
・35世
→ 5世
カメハメハ1世(大王)は1810年、初めてハワイを統一した強力な君主でしたが、外国勢力の圧力などにより彼の孫にあたるカメハメハ5世で直系は途絶えてしまいました。
徳川将軍家は、慶長8年(1603年)に初代・徳川家康が征夷大将軍に就任してから、慶応3年(1867年)に第15代・徳川慶喜が大政奉還するまで、264年間であった。
徳川家では、15代と呼んでいるが、15世は、264年かかることを意味する。
単純計算すると、25世は、440年。
35世は、616年となる。
相当な期間を統治したことになる。