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はる風かわら版

たかぎはるみつ の ぼやき・意見・主張・勝手コメント・コラム、投稿、原稿などの綴り箱です。・・・

ツィッター連動を変えました。

2013-11-05 14:49:22 | お知らせ・ご案内

本ブログは・・・、ここのところツィッターのつぶやきを転送するだけになっていました。
ツィッターの連動は、私の本編ブログ?(というのかな)に移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/haruneos/  

本ブログ、「はる風かわらばん」は、もともと、私の主義主張や記事原稿などを投稿記録していたので、本来の趣旨に戻しました。

自然学校指導者養成講座2011

2011-02-12 19:27:18 | お知らせ・ご案内

(社)日本環境教育フォーラムが主催する「自然学校指導者養成講座」の2011年、第12期生の募集をしています。

全国各地の自然学校でのインターンシップ、環境教育に関わる専門家による講義を含む10か月にわたる指導者養成講習です。

詳細は、下記HPへ。

http://www.jeef.or.jp/natureschool/index.html

自然体験活動の教育効果

2011-02-11 09:34:16 | お知らせ・ご案内
子ども農山漁村交流プロジェクトの北海道推進チーム主催の車座トーク。
北海道教育大学の農場准教授がお話します。

http://hokkaido-kodomoproject.com/info/%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%97%A5%E9%96%8B%E5%82%AC%EF%BC%9A%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-%E2%98%85-%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E/

自然学校フォーラム開催

2011-02-11 08:48:53 | お知らせ・ご案内
自然学校活動 10数年の検証みたいなフォーラムです。

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◆シンポジウム「自然学校宣言2011」

日時:2011年3月2日(水)14時~20時半
場所:立教大学太刀川記念館3階会議室

昨年度のシンポジウム「自然学校が地域を救う」では、自然学校は
環境教育の場の提供にとどまらず、持続可能な地域づくりの主要な
拠点としての役割を発揮している事例が数多く報告されました。
この成果を踏まえて、今回は、自然学校全国調査委員会によって
2002 年度から4 年ごとに実施されている自然学校の全国調査を
もとに、自然学校が今日果たしている役割を明確にするとともに、
行政、企業、NGO といった自然学校にかかわるステークホルダー
による取り組みの共有化を行い、持続可能な社会構築に果たす
自然学校の展望と可能性について議論をいたします。

【第1部:全国調査報告】(14:00~14:30)
◇担当:広瀬敏通(日本エコツーリズムセンター代表理事:広瀬敏通)
・開会挨拶(ESD研究センター長:阿部治)
・プログラム紹介(ESD研究センターCSRチーム主幹、
                   日本環境教育フォーラム理事:川嶋直)
・自然学校全国調査報告(広瀬敏通)

【第2部:中央省庁が見る自然学校】(14:30~15:25)
◇担当:佐藤初雄(自然体験活動推進協議会代表理事)
・各省庁による自然学校に関係する取り組み
1.小野 保(文部科学省スポ-ツ・青少年局青少年課青少年体設活動推進専門官)
2.堀上 勝(環境省総務課自然ふれあい推進室長)
3.福島行我(林野庁森林整備部計画課森林総合利用山村振興室企画係長)
4.福住知宏(経済産業省経産政策局・地域経済産業グループ立地環境整備課開発1係長)
5.安田吾郎(国土交通省農村振興局農村政策部都市農村交流課担当)
6.遠藤知庸(農水省河川局河川環境課河川環境保全調整担当)
・フリップボードディスカッション

【第3部:企業が取り組む自然学校】(15:35~16:25)
◇担当:中西紹一(プラスサーキュレーションジャパン代表、
               立教大学ESD研究センターCSRチーム研究員)
・自然学校紹介
1.湯浅 隆(東京電力自然学校)
2.山田俊行(トヨタ白川郷自然学校)
3.藤木勇光(J-POWERエコ×エネプロジェクト)
4.落合 真(ろうきんの森)
・フリップボードディスカッション

【第4部:自然学校類型化の試み】(16:30~17:25)
◇担当:広瀬敏通
・類型紹介
・類型に沿った自然学校紹介
1.坂元英俊(阿蘇地域コンソーシアム/コンソーシアム型)
2.大武圭介(ホールアース自然学校/社会企業型)
3.飯田 洋(千葉自然学校/ネットワーク型地域再生)
4.大前純一(エコプラス/農的暮らし型)
・フリップボードディスカッション

【第5部:自然学校これからの可能性】(17:40~18:30)
◇担当:川嶋直
・パネルディスカッション
1.阿部 治
2.佐藤初雄
3.広瀬敏通
4.西村仁志(同志社大学政策学部政策学科准教授)
5.中西紹一
・閉会挨拶(日本環境教育フォーラム理事長 岡島成行)

【情報交換会】(19:00~20:30)
太刀川記念館3階多目的ホールロビー(参加費:2000円(予定))

主 催:立教大学ESD研究センター
共 催:公益社団法人日本環境教育フォーラム(予定)
    NPO法人日本エコツーリズムセンター
    NPO法人自然体験活動推進協議会(予定)
調査協力:㈱日能研
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お申込み方法:シンポジウムへの参加は、事前のお申込みが必要です。
ESD研究センターのホームページ
(http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/index2.html)
に設置された申込みフォームよりご登録ください。
また、電話やFAX(03-3985-2686)、Eメール(esdrc@grp.rikkyo.ne.jp)
などでお申し込みの場合は、「1.氏名、2.所属、3.連絡先」をお知らせください。

お問い合せ先:
立教大学ESD研究センター(担当:照沼)
住所:171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1 電話&Fax:03-3985-2686
 E-mail:esdrc@grp.rikkyo.ne.jp 
 URL:http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/index2.html



一般公開・エコツーリズム推進方策検討会

2011-02-08 23:25:59 | お知らせ・ご案内
「第1回エコツーリズム推進方策検討会」開催・一般公開(東京・2/14)

エコツーリズム総合推進事業費が、平成22年11月の行政刷新会議の
再仕分けで「予算計上見送り」と判定されたことを受け、今後のエコツー
リズム推進の方策を検討し、環境省の施策に反映するため、有識者で
構成する標記検討会を設置し、2月14日に第1回検討会を開催します。

【日 時】 2月14日(月)18:30~20:30
【場 所】 中央合同庁舎5号館19階 共用第9会議室(※環境省が入っている建物です)
      東京都千代田区霞が関1丁目2番2号
【傍 聴】
検討会は公開です。傍聴を希望される方は、件名に
「第1回エコツーリズム推進方策検討会の傍聴希望」と明記し、
・氏名(フリガナ)
・住所
・電話番号
・電子メールアドレス又はFAX番号
・勤務先又は所属団体
を御記入の上、2月10日(木)17:00(必着)までに下記の申込先まで
電子メール又はFAXにてお申し込みください。
【申込先】
環境省自然環境局総務課自然ふれあい推進室
電子メール:Fureai_Prize@env.go.jp
FAX:03-3508-9278
【詳 細】 申込、傍聴に関する留意事項については、以下の
環境省のサイトをご覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13441
【お問合せ】
環境省自然環境局総務課 自然ふれあい推進室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8271)
室  長:堀上 勝(内:6419)
専 門 官:中塚仁司(内:6421)
担  当:大野 博(内:6422)


子どもの自然・生活体験活動のスタッフ募集・NPOねおす

2011-02-07 04:26:12 | お知らせ・ご案内
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研修生募集
                        <NPO法人ねおす>
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NPO法人ねおすは、北海道の各地の自然豊かな国立公園や農山漁村に拠点
を置き、乳幼児から高齢者まで様々な対象に、自然体験活動や環境教育、
エコツアーといった学びの場と機会を提供、また地域づくりに関わって
います。

先行きが見えない、今の時代だからこそ、「世代を超えて人が集える場」
(コミュニティ)を創り出すことが大切だと考えています。

当法人では、今回特に「子どもへの自然体験活動の提供」を手法として
まちづくり、コミュニティづくりに関わりたい人を募集しています。

まずは、
北海道内各地で展開される子どもの自然体験活動へどんどんと関わり、
活動を「安全に、良質に進める」指導者としての経験と技術を磨きます。

そして、
活動を取り巻く関係者との連絡調整や広報、子どもたちが活動する地域
との良好な関係づくりへとステップアップし、
「子どもにも地域にもうれしい仕組み作り」を目指します。

「子どもの自然体験活動は、地域をよみがえらせる」
という言葉を信じている、意欲のある方の参画をお待ちしています!


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[募集要項]
■業務内容
1)子どもへの自然体験活動を中心とした各種プログラムの企画・現場運営
  (平日の日帰り活動・週末の宿泊型キャンプディレクター業務)
2)ボランティア対応、会員や保護者対応
3)法人所有の備品管理・法人運営等必要に応じて都度発生する業務

■勤務地
北海道札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14(NPO法人ねおす札幌事務所)
その他、道内各地にあるねおすサイトなど

■休日・休暇
4週6休、年次有給休暇

■給与
当団体の規定に基づき、面談により決定
月給 手取り100,000円~

■手当
交通費、調整給

■その他:市内の住宅賃貸料は1R 30,000円程度の相場 住宅紹介可能)

■研修・OJT
現場スキルを高めるための研修、業務に関連するミーティングを適宜実施

■社会保険
雇用保険、厚生年金、健康保険、労災

■募集人数
1名
■雇用契約期間
2011年4月1日~2012年3月31日(更新あり)

■応募条件
・当法人の理念を理解し、それを実践できる方
・子どもの自然体験活動を通したコミュニティづくりに興味のある方
・将来は、組織の中核人材を目指している方
・パソコン操作ができる方(ワード・エクセル・PCメールなど)
・普通運転免許及び車をお持ちの方

■応募方法
履歴書(写真添付)を、
ご郵送またはご持参ください。
■採用試験 面接(面接地:札幌市中央区宮の森 ねおす札幌事務所)

■選考プロセス
【STEP1】履歴書、郵送またはご持参ください。
【STEP2】面接(当法人事務所にて実施)
 ※採用の有無に関わらず、現地までの交通費等は各自のご負担となります。
 ※上記、面接日程の調整が必要な場合にはお申し出ください。
【STEP3】選考結果の送付
 ※書面にて選考結果を送付させていただきます。
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■応募・問合せ先
〒064-0952 北海道札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
      NPO法人ねおす 担当:木村・荒井・上田
      TEL:011-615-3923 e-mail:npo@neos.gr.jp
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山村留学生募集

2011-02-03 13:19:01 | お知らせ・ご案内

山村留学を始めてもう、6,7年になるでしょうか。今年度は1名の中学生が地域の農家さんに滞在しています。これまで、私の家でも多い時は4人の子ども達が長期滞在をしていました。来る春からは、我が家にも小学生がやってきそうです。

初めての山村留学生を受け入れたのは、札幌のK君でした。半径100m以内に、名前も知らない何百人、いいえ千人の単位かもしれない人々が暮らし往来する大都会のど真ん中から、同じ広さに、名前も顔もわかる10人くらいしか住んでいない酪農地帯に移り住みました。

春先に生活環境が大きく変わると、体調を崩し元気なくなるという五月病の気配もなく、私達自然学校の家族、地域にすぐに馴染みました。

7km先の全校数7名の小中併設校へ毎朝毎夕送迎はしていますが、本人の希望で、時には自力で通学しています。(現在は、15Km離れた別の小中学校)休みには、森を探検し川で魚釣りやカヌーをし、10km離れた友達宅へも自転車に乗って遊びに出かけます。

また、自然学校にはたくさんの大人の来訪者があり、いろいろな出会いがあります。世界中のあちらこちらを旅して来た人、農家、漁師、学者、大工、学生、いろいろの仕事をしている、して来た人達。さまざまな生き方、価値観、考え方に子どもの頃から触れ、挨拶から始まる人との触れ合いで、コミュニケーションの基礎的な力が自然と磨かれます。

PTA活動も都会に比べると、父親も登場する家族的な運営で、地域全体で子どもを育てようとの気風が感じられます。山村留学生は、都会と田舎のそれぞれのいい所、わるい所を感じ取りながら暮らすことができます。社会の多様な様子も自然と感じとることができます。

日本の土台である農山漁村をしっかり知っている大人になって欲しい、感性豊かで他者に対する共感力も高めて欲しいと思います。

私自身は、多様な環境の中で、自ら育ちゆく子どもを身近に観(み)看(み)ることができる幸せを感じています。

黒松内町では常時、山村留学生を募集しています。親子留学、移住へのご相談にも応じます。

北海道子ども農山漁村プロジェクトのHP

2011-01-31 20:29:55 | お知らせ・ご案内
こちらです。http://hokkaido-kodomoproject.com/

小学生が北海道の農山漁村で体験宿泊活動を推進するための受け入れ地やプログラムのご案内HPです。

新しい教育指導要領では、学校での自然体験活動を推進してゆくことになっています。それに応じて、農山漁村での産業体験や農家や漁家での宿泊体験をしましょうとの国のプロジェクトです。

モデル事業として補助もあったのですが・・、「仕訳」や「子ども手当」へ移行してしました。 であれ・・、子ども達に北海道ばかりでなく、日本の農山漁村を肌身で感じてもらいたいものです。

社会起業・NPOスタッフスキルアップ インターンシップ生募集

2011-01-14 09:34:39 | お知らせ・ご案内
 内閣府 地域社会雇用創造事業 ねおす担当分、インターンシップ事業の第5期生募集開始しました。
異分野の人達が集まり、お互いに刺激し合いながらの企画書づくりは、
ファシリテートをしている私も楽しいものです。

さて、ご案内です。
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敷かれたレールの上で仕事をするのではなく、自分で仕事を企画実行する、
 事業を創ることを目指した 6週間にわたるインターンシップです。

 すでにNPOに所属している人は、前後5日間ずつの講義、ワークショップのみ
でも参加ができます。

これは、NPOスタッフスキルアップセミナーも兼ねていますので、現在、お勤め、NPOに所属されている方でも受講できます。
その際の実習は、既存組織でも、他の組織でも構いません。
現在、無職である方を 研修ということでトレーニングができます。
さらには、
起業支援コンペ(最大300万円)への参加を前提にしたトレーニング
も可能です。

また、前後5日間の座学・ワークショップだけでも参加できます。
学生さんも冬場なので参加しやすいと思います。
(4期生にも学生さんが1名参加しています。今回もすでに応募があります)

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○研修は無料で受講できます。
○研修生は研修期間中「活動支援金」の助成を条件つきで受けられます。

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第5期研修
『人が集まるビジネスづくり・○○x交流で起業・事業開発』
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 「人が集まる場づくりビジネス・・○○x交流で起業、NPO事業開発」
 
 ○○は、商店、教育や塾、カフェ、自然学校、環境、福祉、農業などなど

 かつては商店サイズの起業家がたくさんいましたが、グローバル社会に
あっては価格競争では勝ち目がないのか、起業家精神すら細っている現代
社会です。本セミナーでは、「私にもでもできる!」スモールサイズの
ビジネス、商店的な起業を目指す方々を対象に、事業家としてのマインド、
コミュニケーション力を養い、具体的な計画作りを基礎から行います。


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●研修の内容は?
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 基礎研修、実地研修、総括研修の3つの研修からなります。
 
 ◎基礎研修(1週間) 
 ・オリエンテーション
 ・社会問題を共有するワークショップ
 ・経営の資源とは・・仲間、ブレーン、資金、情報、ネットワーキング
 ・社会的企業概論  
 ・事例研究     環境、コミュニティカフェ、社会教育事業など
 ・起業マインド・トレーニング
 ・自己の棚卸し 「思い」を深める、自己の価値観、自己評価
 ・個別カウンセリング →実習先決定と目標づくり など

 ◎実地実習(4週間)
 実習先(予定)
 ねおすの各地事業体、関連団体、コミュニティレストランなど
 ※実習先については希望があれば、それを優先します。

 ◎総括研修(1週間)
 ・経営の基礎(組織、収支計算、経理、必要な法規や保険など)
 ・マーケティング
 ・企画書の作り方
 ・自分の思いの整理、問題の整理と課題化
 ・事業計画書作成

 講師陣(敬称略 ・・ 第4期研修講師陣 5期は一部入れ替わります)
  丸山博子@丸山環境教育事務所主宰
  伊藤規久子@コミュニティレストラン 余市テラス
  栗田敬子@エコ・モビリティ サッポロ代表、キャリアカウンセラー
  草野竹史@えぞロック代表
  神田裕子@心理カウンセラー ナチュラルハート代表
  田中住幸@あそベンチャースクール代表
  坂本純科@エコビレッジ
  太田明子@太田明子ビジネス工房
  三浦淳一@中小企業診断士
  高木晴光@ねおす代表
  菊地敏孝@ねおすチーフコーディネイター

 
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●要項
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○定員:20名
○開催地:札幌市、札幌近郊
○研修期間:平成23年2月17日(木)~平成23年3月25日(金)
     (研修時間:9:15~16:45)
○募集期限:平成23年2月10日(木)書類必着 
        ※定員に達した場合はお断りもあります。

○応募書類:履歴書、申込用紙、志望動機(A4サイズ1枚程度)  
     なお、申込用紙は下記からダウンロードしてください

  北海道地域再生推進コンソーシアム
  http://www.hit-north.or.jp/hokkaido/internship_scheme01.html

 ・研修にかかる交通費、宿泊費等は自己負担となります。
 ・基礎、総括研修の後半は合宿を予定しています。食事などの
  実費負担がかかります。一日当たり1~2,000円。
 ・道外からの参加者は、研修に参加する往復旅費について、上限3万円の
補助が受けられます。
 ・研修の進行を妨げたり、研修を最後まで遂行できないことが明らかに
なった場合は、研修期間の途中であっても、受講の継続を認めないこ
  とがあります。


 

なお、
条件次第で15万円の支援金が本人へ至急されます。

事業の全体像は、次のHPでご覧いただけます。
北海道地域再生推進コンソーシアム
http://www.hit-north.or.jp/hokkaido/internship_scheme01.html



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●問い合わせ
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   ○特定非営利活動法人ねおす (担当:高木晴光、高木八千代)
 〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
 電話:011-615-3923 FAX :011-615-3914
 メール:intern@neos.gr.jp


もうひとつ開設

2006-03-31 01:11:10 | お知らせ・ご案内
 いろいろコメント書いていたブログサイトが閉鎖になってしまったので、新たに図書館的な 書いたものを貯めておくブログ作りました。 別の会社のサイトを使おうと思いましたが、やはり 同じのが使い易いので・・・

徐々に書いてきたものを整理してゆきます。

ひとまず、人知れず・・・OPEN!!