ポータルサイトばやりの昨今ですが、小さな町村をまるごと上手に地域発信しているHPはあまり見かけません。
現在、自然学校のホームページは、夏は200件、通常月で100件以上のアクセスが毎日あります。 私のブログも、同様です。ブログは、ひとりが一日に5回開いても1件と勘定されますので、一日100数十人が見ていただいているわけですので、どうでしょう・・・時々ウォッチしてくれる方を含めて・・、500人とか600人くらいが読者なのでしょうか・・・。 1年に1回でも見てくれた人がいても・・、そう大人数ではないでしょう。
つまり・・、自然学校や私の身の回りのことを情報発信しても、「黒松内」という地域に人々が興味を持ってもらうためには、限界があるのです。 もう少し、地域情報のコンテンツを多くし、地域全体を広報する必要性を感じています。
札幌のシビックメディアというNPOが、「ようこそさっぽろ」というHPを作っています。 これは良く出来ていて、札幌情報を観光の観点から、暮らしの観点からと縦横無尽に、とはいえとても整理して発信しています。 その田舎版を作りたいと思うのですが・・・
何を情報発信するか、このコンセプト、そしてコンテンツ(内容)も、大都市からのものとは異なるでしょう。
このHPづくりが、この秋から冬への大きな課題です。
現在、自然学校のホームページは、夏は200件、通常月で100件以上のアクセスが毎日あります。 私のブログも、同様です。ブログは、ひとりが一日に5回開いても1件と勘定されますので、一日100数十人が見ていただいているわけですので、どうでしょう・・・時々ウォッチしてくれる方を含めて・・、500人とか600人くらいが読者なのでしょうか・・・。 1年に1回でも見てくれた人がいても・・、そう大人数ではないでしょう。
つまり・・、自然学校や私の身の回りのことを情報発信しても、「黒松内」という地域に人々が興味を持ってもらうためには、限界があるのです。 もう少し、地域情報のコンテンツを多くし、地域全体を広報する必要性を感じています。
札幌のシビックメディアというNPOが、「ようこそさっぽろ」というHPを作っています。 これは良く出来ていて、札幌情報を観光の観点から、暮らしの観点からと縦横無尽に、とはいえとても整理して発信しています。 その田舎版を作りたいと思うのですが・・・
何を情報発信するか、このコンセプト、そしてコンテンツ(内容)も、大都市からのものとは異なるでしょう。
このHPづくりが、この秋から冬への大きな課題です。